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ブランズタワー橋本 (取材レポート)

ブランズタワー橋本 (取材レポート)

価格未定
1LDK~3LDK | 34.39m2~119.23m2、トランクルーム面積1.69m2を含む(一部住戸) | JR横浜線「橋本」歩4分
SUUMO(スーモ)新築マンションのブランズタワー橋本の取材レポート情報です。

#4【つながりを育む街】住民に聞く日常と本物件が目指す世界 

駅徒歩4分×全458邸タワーマンション|「物件エントリー」受付中

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【つながり|商店街と住民】商店街を法人化、住民と共に歩む商店街が目指す未来とは?
「約50万人(※2)が訪れた『橋本七夕まつり』。橋本の夏の風物詩となっています」
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    橋本商店街協同組合・江成氏(「橋本」駅北口/撮影:2023年11月)
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      【橋本の風景「1」】2023年8月4日・5日・6日「橋本七夕まつり」風景(提供写真)
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      【橋本の風景「2」】2023年11月11日・23日「橋本酉の市」の風景(提供写真)
「橋本商店街協同組合」(画像:橋本アプリ)

橋本商店街協同組合は相模原市内で初めて法人化申請を行い、橋本駅周辺の商業の発展に尽力している商店街。お店情報やイベント情報をチェックできる『橋本アプリ』も好評。

発展する都市の足元で育まれてきた人々の絆。来場者約50万人(※2)を記録した『橋本七夕まつり』や『橋本ハロウィン』に代表される季節行事などを通じて、地域のふれあいを後押しする「橋本商店街協同組合」の江成氏と田中氏が、地域と人とのつながりについて語ります。

「生まれも育ちも橋本です。私が少年だった頃の橋本は、田んぼを駆け回るようなのどかな場所でした。時代とともに街の様子は変わりましたが、『橋本七夕まつり』は昔となんら変わらない情緒で、訪れる方を楽しませてくれます。地域の方や学生さんが手作りで準備する約200本の美しい竹飾りは本当に『素晴らしい』の一言です。親子4代で楽しまれるご家族や、就職や結婚で他の街に出て行った方がこの祭りのために戻ってくることも珍しくないんですよ」(江成氏)

「期間中は会場となる通り全体が歩行者天国となり、焼きそばやヨーヨー釣りといった屋台や大道芸など、街全体が夏まつりのムードに染まります。こうした昔ながらの風情や人のつながりがしっかりと残っていることも橋本の魅力です。例えば『橋本酉の市』や地元の自治会による『ふるさと祭り』など、地域が一体となって作り上げる催事もその一例。再開発事業(※3)で、街としての先進的な部分が増えていったとしても、昔から大切にしてきた出会いやつながりといったものは、絶やさず次世代につなげていこうという強い気持ちを皆が持っています」(江成氏)

「思い出で終わらず、イベントが、子ども達へとつながり、続いていくことが理想です」
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    橋本商店街協同組合・田中氏(「橋本」駅北口/撮影:2023年11月)
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      【橋本の風景「3」】2023年10月29日「橋本ハロウィン」風景(提供写真)
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      【橋本の風景「4」】橋本駅前「リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)」(工事現場)※4
商店街×橋本小学校(写真)「お弁当プロジェクト」※6

2023年秋には、橋本小学校とコラボし「お弁当プロジェクト」を企画。市内の農家さんの野菜や卵、子ども達が栽培したお米などを使用したレシピによるお弁当を販売しました

「2023年で9回目を迎えた『橋本ハロウィン』。子ども達に橋本をもっと好きになってもらいたいというテーマのもと、抽選会やダンス大会、お笑い芸人を招いたコーナーなど、毎年、企画を増やしているのは、新しいワクワクを届けたいから。お菓子を渡してくださる店舗さんも積極的に協力くださっていますね。1回目に参加していた子ども達も大きくなりましたので、今度はその子達が企画や運営側に加わり、『橋本ハロウィン』を一緒に盛り上げていってくれる姿が理想です。仮装してお菓子をもらう楽しさだけでなく、子ども達の成長や学びの場、あるいはこの街のつながりを強くするイベントとしてしっかりと根付かせていきたいです」(田中氏)

「地元の多摩美術大学の学生さんと連携して商店街のフリーペーパーを制作したり、各店舗のスタッフや地域で活躍する専門家が先生となって、絵画や習字、骨盤矯正やスポーツ指導など幅広い学びと体験を提供する『橋本まちゼミ』(※5)を開催したり…。商店街の枠に留まらない活動にも積極的に取り組んでいるのは、人と地域のつながりを増やすことも地元商店街の役割だと思っているからです。再開発(※3)で南口が生まれ変わり、この街に転居する方も増えるでしょう。今、住んでいる人たちが心地よくつながっていける街であれば、新しい住民の方にもきっと居心地の良さを感じていただけると信じて、いろいろなチャレンジを続けています」(田中氏)

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【つながり|地域と子育て】橋本の立地・自然環境があるからこそ叶う子育て環境とは?
「橋本駅周辺は買い物・医療・子育て施設がコンパクトに集まるとても便利な環境です」
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    小山公園(約1450m・徒歩19分)/2023年12月撮影
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      ミウィ橋本(約540m・徒歩7分)/2023年10月撮影
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      アリオ橋本(約890m・徒歩12分)/2023年11月撮影
Nさんファミリー:夫婦+子ども2人/2023年12月撮影

共働き夫婦。夫は九州、妻は北陸出身。「橋本は何でも揃う駅周辺自体、街並みが整備されとても安全。子どもと一緒のお出かけ時も、ストレスが少ない街だと思います」(妻)

現在、橋本駅周辺の美容室に勤務するNさんファミリー。神奈川エリアで暮らして早16年、子育てライフの地に橋本を選んだNさんに、橋本の街の魅力をうかがいました。

「橋本駅周辺は、買い物スポット(※7)が豊富な他、医療機関(※8)、子育て関連施設(※9)がコンパクトに集まっているので、買い物ついでに何でも済ませられる環境が、とても便利です。小さな子どものママとしては、市内の各地域にある『こどもセンター』(※10)がおすすめスポット。たくさんのおもちゃや遊び場があり、ママ友との出会いも多い場所だと思いますね」(妻)

「子育ての話で言えば、私の勤める美容室のお客様の中には、『のびのびとした環境で子育てをしたかった』『アウトドアを楽しむのに好都合な立地だから』といった目的や希望を持って、橋本に転居されて来た方もいらっしゃいます。ここから都心への通勤にも、京王相模原線は始発駅ですし、特急・急行・区間急行や京王ライナーも利用できるため、新宿方面に行く際も快適だと思いますよ」(夫)

「橋本駅は、JRが横浜線と相模線の2路線使える点も便利だと思います。JR横浜線を使えば、直通で横浜へ。新横浜駅へも一本で行けるので、東海道新幹線を利用する時にも便利です。常に子どもと一緒のお出かけなので、乗り換えをせずに、横浜方面へアクセスできるのは非常に便利ですね」(夫)

「将来的には、橋本に住むこと自体が価値になり、子ども達にも良い未来が訪れるはず」
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    「アリオ橋本(約890m・徒歩12分)」周辺/2024年1月撮影
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      相模湖方面(相模湖ICより相模湖東口へ)約21.9km(相模原ICまで約5.3km) (※11)
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      茅ヶ崎方面(相模原愛川ICより寒川南ICへ)約29.4km(相模原相川ICまで約8.1km (※11)
Tさんファミリー:夫婦+子ども2人/2024年1月撮影

アクティブなTさんファミリー。週末は車で出かけることも多く「圏央道・相模原IC(約5.3km)が近いこともあり、中央道などにも接続しやすく関西方面へも出かけやすいですね」

相模原市で生まれ育った妻と、京王線の笹塚で暮らしていた夫。「橋本っていい街だよ、橋本で暮らそうよ!」という妻の提案で、結婚生活を橋本でスタートさせたTさんファミリー。子育てのしやすさと未来に広がる家族の幸せについてお話をうかがいました。

「まず、橋本駅周辺には、深夜や休日の医療体制(※12)が整った病院があり安心です。幼稚園・保育園も、例えば水泳や体操、サッカーなどの運動に強い園、米や味噌汁作りなどの食育分野に力を注ぐところ、英語に特化した教育で人気の園など、家庭ごとの教育志向にあわせて園(※13)が探せます。子育て支援センターも親身に相談に乗ってくださったおかげで、復職する際に転園(※14)を検討しやすかったですね」(妻)

「電車に加え車のアクセスも強いです。例えば、圏央道・相模原ICから乗って首都高速などを経由すれば千葉方面へもスムーズです。相模原は、東京・横浜、そして自然にあふれた相模湖方面にも行きやすい立地ですから、子ども達にいろいろな体験をさせてあげられます。こんな恵まれた環境は、子育てだけではもったいないですよね。私も、義父と共に趣味のバイクツーリングを再開させたいです」(夫)

「再開発(※3)で、橋本がさらに注目されれば、この街に住むこと自体が価値になる気もします。未来の橋本の姿に期待が高まりますね。今はまだわからないでしょうが、子ども達もプラスに感じてくれる日がくると思います」(夫)

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【つながり|『GOKINJO』】マンション居住者同士のつながりを生むサービスとは?
『GOKINJO』による、マンション居住者同士のつながり。
『GOKINJO』概念図
「情報交換」暮らしの情報をマンション居住者限定で交換/「お譲り」不要な物を無償で欲しい方にお譲り/「お助け」ちょっと手伝ってHELPを発信/「お知らせ」各情報を配信
ブランズタワー橋本の取材レポート画像
商店街の活動が活発な橋本では「周辺の店舗等からのお知らせ」も配信されます/概念図

日常生活における情報発信・モノのシェアリングを同じマンション内で共有できる仕組みとして、東急不動産の分譲マンションとしてブランズタワー橋本で初(※15)の採用となった、マンション向けコミュニティ醸成サービス『GOKINJO』。2022年度グッドデザイン賞にも輝くサービスの企画運営を担う(株)コネプラ代表取締役社長 中村氏とマーケティングディレクター根本氏が『GOKINJO』を活用した居住者同士のつながりについて語ります。

「『GOKINJO』は〈お譲り・お助け・情報交換・お知らせ〉の4つの機能を通じて居住者同士のつながり形成を実現するスマホアプリです。不要な子育てグッズをマンション内の方に無償で譲ったり、暮らしに役立つ情報の発信、あるいは『洗面台収納の使い方はどうしています?』といった質問の投げかけも可能。マンション等からのお知らせ機能もあります。安全な交流を促すために発信や発言は基本的に匿名性を重視、直接のやりとりは対象にだけダイレクトメッセージを送れるなど、利用者の声を聴きながらアップデートを重ねていく自社開発の強みもあります。過去導入した200戸以上の新築マンションでは9割以上(※15)の方が利用しています」(中村氏)

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    インタビューを受ける左:根本氏・右:中村氏 ※撮影:2023年12月撮影
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      「GOKINJO」ロゴ/「GOKINJO」は居住者同士の交流を後押しするシェアリングサービス。
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      「ご入居後早々に、GOKINJOの説明会を実施予定です」※画像:デモ画面/2023年12月撮影
左:根本氏・右:中村氏 ※撮影:2023年12月

「大規模物件ほど『GOKINJO』の独自性が発揮されます。居住者の方が多ければ多方面の情報が集まりやすく、また、同じ趣味などで繋がる、交流の機会も増えていくでしょう」

「本物件ではマンションの管理組合業務の執行を理事会が担うのではなく、管理組合員以外の専門家である第三者に委託する『第三者管理者方式』の採用が予定されています。理事会がないことで居住者が理事活動で拘束されることはなくなりますが、一方で、意見や問題を居住者同士で議論する場が少なくなってしまうのも事実。『GOKINJO』の場を活用してざっくばらんに意見交換できることで、管理組合活動への興味関心や合意形成の土台づくりにも貢献できると考えています。

また、『GOKINJO』が理想とするのは、便利さや交流に加え『いざという時に助け合える共助の関係性の構築』です。本当に助けが必要な時は助け合える関係こそが、何にも勝るマンションでの防災対策であり安心して暮らせる土台となる価値だと、東急不動産とも意識を共にしています」(中村氏)

「現在すでにその実現に向け、『GOKINJO』に防災機能を拡充すべくアイデアを練り上げているところです。同時に、アウトドアブランド『モンベル』と楽しみながら防災対策を学ぶ共同イベントや、多摩美術大学とのアートのコラボ企画など、居住者同士がデジタルとリアルでちょうどよくつながり、いざという時にも助け合える関係性を構築していけるよう、様々な企画を計画中(※16)です。自転車やキャンプなど、橋本ならではのアクティビティを楽しむサークルや子育てコミュニティが生まれていくことにも、期待しています」(根本氏)

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※1:写真上/左から「アリオ橋本(約890m・徒歩12))」周辺、「橋本」駅北口[イオン橋本店(約610m・徒歩8分:サブエントランスより)周辺]、「ミウィ橋本」約540m・徒歩7分、「緑区合同庁舎」約360m・徒歩5分、「アリオ橋本」、「小山公園」約1450m・徒歩19分、「相模川自然の村公園」約4.4km、「津久井湖城山公園」約6km、「小山公園」※2023年9月・11月・12月、2024年1月撮影
※2:2023年の来場者数…8月4日/約20万人、8月5日/約12万人、8月6日/約18万人(「橋本七夕まつり実行委員会」発表)
※3:「橋本駅南口地区土地区画整理事業」2029年度完成予定。完成予定時期・内容については変更になる場合がございます。出典:相模原市HP「橋本駅南口地区のまちづくり」2023年12月現在。
※4:2023年12月撮影
※5:お店の人が講師となり、プロのコツや情報・専門知識を無料で教える少人数制のミニ講座(「橋本商店街協同組合」が実施)
※6:写真/「相模原市立橋本小学校」約1240m・徒歩16分
※7:買い物スポット/「ミウィ橋本」約540m・徒歩7分、「イオン橋本」約610m・徒歩8分(サブエントランスより)など
※8:医療機関/「矢田内科小児科医院」約270m・徒歩4分、「橋本タワー耳鼻咽喉科」約390m・徒歩5分(サブエントランスより)など
※9:子育て関連施設/「相模原市立橋本図書館」約540m・徒歩7分(子どもの読書を応援する人に役立つ資料を集めた「児童書研究コーナー」があります)、「アリオ橋本」約890m・徒歩12分(館内にある『屋内遊び場 ママスタイル』は〈あそび場〉と〈多目的ルーム〉が隣接した複合型ファミリー施設です)。
※10:本物件の最寄りの子どもセンターは「橋本こどもセンター」(約1090m・徒歩14分/相模原市立旭中学校敷地内)です。
※11:image photo
※12:「相模原中央メディカルセンター」約4700m(急病診療事業)、「相模原協同病院」1890m・徒歩24分(24時間体制での循環器救急の受け入れ)
※13:「相模原みどり幼稚園」約1270m・徒歩16分(スポーツ系の課外授業への参加もできる園)、「大沢第二幼稚園」約3110m・徒歩39分(食育に力を入れている園)、「LCA国際プリスクール」約1490m・徒歩19分(インターナショナルプリスクール)
※14:緑区合同庁舎内「緑子育て支援センター」へ相談が可能。
※15:株式会社コネプラ調べ
※16:イベント企画は、計画段階のものであり変更となる場合がございます。

【この物件広告についての注釈】

※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。

※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。

※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。

ブランズタワー橋本 物件概要

所在地
神奈川県相模原市緑区橋本2-336-1(地番)
地図を見る
交通 JR横浜線「橋本」歩4分 総戸数 458戸
間取り 1LDK~3LDK 専有面積 34.39m2~119.23m2、トランクルーム面積1.69m2を含む(一部住戸)
価格
未定
引渡可能時期 2026年9月下旬予定
販売スケジュール 販売開始予定 2024年8月下旬

情報更新日:2024/5/8

お問い合わせ先

<ブランズタワー橋本>販売準備室

0120-109-707 無料

お問合せの際は『SUUMO(スーモ)を見て』とお伝えいただくとスムーズです。

営業時間:10:00AM~6:00PM

定休日:毎週水・木曜日

【67727689】ブランズタワー橋本
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