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ブランズタワー橋本 (取材レポート)

ブランズタワー橋本 (取材レポート)

価格未定
1LDK~3LDK | 34.39m2~119.23m2、トランクルーム面積1.69m2を含む(一部住戸) | JR横浜線「橋本」歩4分
SUUMO(スーモ)新築マンションのブランズタワー橋本の取材レポート情報です。

#2【相模原市職員が語る】 進化する相模原・橋本の魅力とは

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相模原市役所・動画インタビュー:『一歩先の未来を叶えるまち橋本』の実現へ向けて…
「相模原市が掲げる、シビックプライドとは」「今後の橋本エリアへの期待」
  • 「まちに対する誇り、愛着及び、共感を持つことで、さらにまちに関わろう、まちを良くしていこうという気持ち」を示すものとしてシビックプライドという概念があります。相模原市はシビックプライドの向上により描かれる市民のまちづくりへの参画意識の向上、協働によるまちづくりの推進やコニュニティーの活性化を目指し、

  • 令和3年(2021年)4月1日に『さがみはらみんなのシビックプライド条例』を施行。そこで、市の魅力や今後の発展について、相模原市 市長公室SDGs・シビックプライド推進担当部長の郷司尚子氏にお話をうかがいました。「橋本エリアの存在感は、今後ますます高まるでしょう」と語る郷司氏。動画インタビューをご覧ください。

『一歩先の未来を叶えるまち橋本』の実現へ向けて、まちづくりガイドラインを発表。
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    参照:『相模原市リニア駅周辺まちづくりガイドライン』土地利用方の針概念図
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      橋本駅前(南口)「リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)」(工事現場)/2023年12月撮影
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      「橋本」駅・北口の風景/2023年9月撮影
相模原市SDGs・シビックプライド推進担当部長 郷司氏

「相模原市への関心が高まっていることを、日に日に強く感じています。シビックプライドの向上においても、市長が先頭に立ち、さまざまな機会で発信しています」

(以下、相模原市発表資料を参考にした情報です)

相模原市は、橋本駅南口の再開発(※2)を機運とする、さらなる土地利用の方針を示す『相模原市リニア駅周辺まちづくりガイドライン(※3/以下、ガイドライン)』を、令和5年(2023年)11月1日に発表しました。

このガイドラインに記されたまちづくりのコンセプトは、『リニアでつながる 一歩先の未来を叶えるまち橋本』。その上で、コンセプトを支える3つのテーマを、「テクノロジー(くらしを変える先端技術の拠点)」「プラットホーム(新たな価値を創造する土壌)」「グリーンライフ(環境共生型ライフを実現)」に定めています。駅・交通広場等の交通結節機能と周辺街区を一体的に捉え、相互に調整を図りながら空間整備及び機能配置を行い、駅まち一体のまちづくりを促進します。

中でも、相模原市が発表した橋本駅周辺の土地利用のイメージについては、掲載の図の通り。「特色ある都市機能を誘導、先端技術の拠点を形成、新たな価値を創造し、まちの発展を促進」できるよう、今後、拡充される交通機能を最大限に活かすべく、4つのゾーンに分かれた効率的な土地活用を計画しています。

それと同時に、アクセスしやすい交通ネットワークや開かれたパブリックスペースの形成、環境にやさしいまちづくり・災害に強いまちづくりを推進。『一歩先の未来を叶えるまち橋本』の実現を目指していきます。

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子育てきずなLINE、プログラミング・宇宙関連教育の強化など、充実の子育て環境。
子育て制度向上に向け、多くの施設を無料化(※4)。母子手帳の電子化やスマホ配信も。
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    「子育て制度は、相模原市が独自に行うものも多く手厚い対応を心がけています」長島氏
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      『さがみはら子育てきずなLINE』
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      『さがプリコ』(電子母子健康手帳アプリ)
相模原市 観光・シティプロモーション課 長島氏

「私自身、相模原市で子育てをする父親です。実際にサービスを利用しながら、より安心して出産・子育てができるよう、さまざまな取り組みを進めています」

『さがみはらみんなのシビックプライド向上計画(以下、シビックプライド向上計画)』にある重要なテーマとして、子育ての充実があります。結婚や出産を機に転居を検討される方も多いことを踏まえ、相模原市の子育て制度等への取り組みについてうかがいました。お話しくださるのは、相模原市 観光・シティプロモーション課の長島氏です。

「相模原市では、乳幼児の医療費補助や各種助成、医療機関や保健師などによるフォローアップはもちろん、2023年10月からは、未就学児から小中学生を対象に子育て関連の施設(※4)を無料でお使いいただけるようにもいたしました。赤ちゃんから少しずつ成長する中で、ストレスなく子育てができる環境整備に常に取り組んでいます。

乳幼児期においては、『さがみはら子育てきずなLINE』を提供しています。これは、おなかの赤ちゃんや産後のお子さんの成長に応じたタイムリーな情報をお届けするもので、例えば妊娠初期の頃にはつわりに関する情報、出産後は成長に合わせて起きうる病気の予防や健康対策などの情報が、月齢に合わせてスマホに配信されます。前身の『さがみはら子育てきずなメール』は、実際にこの街で子育てをする私自身、大変役に立ったサービスです。

母子健康手帳なども電子化され、子どもの成長記録などはスマホで閲覧できるので、手軽で便利。また、イベントや教室等の申し込みも簡単にスマホでできるようになっています」

プログラミングや宇宙関連の教育環境も整備、体験型の学びを通じて知識の底上げを。
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    「JAXA相模原キャンパス」約6900m/提供写真
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      「相模原市立博物館」約6900m/提供写真
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      プログラミング学習/image photo
「相模原市立相模川ふれあい科学館」約6600m(※5)

相模川の持つ魅力と豊かさを、約100種類の生き物の展示を通して紹介。タッチパネルやジョグシャトル、大型モニターによる学習方法を取り入れ、ワークショップも人気です。

「乳幼児期を経て、小学生の年次を迎えた頃からは、体験型の学びを通じて総合的な知識や素養の底上げの後押しをしていきます。

相模原市では、近年、特にプログラミング教育に力を注いでおり、市立の小中学校で提供されるタブレットPCは1人1台。さらに、相模原市教育委員会では、教育センターという組織を構え、各学校にIT教育に関する指導をしながら効率的なプログラミング教育の体制づくりに取り組んでいます。その内容は、全国的にも注目されており、さまざまな教育団体の視察も受け入れています。

また、相模原市のおすすめスポットとして、小惑星探査機『はやぶさ2』や小型月着陸実証機『SLIM』の実物大の模型展示でも知られる『JAXA相模原キャンパス』(約6900m)があります。JAXAとの連携にも力を入れ、市民と一緒に宇宙に対する興味を深め盛り上げていきたいと思っていますし、市内の公立小学校の学習活動ではキャンパス内の宇宙科学探査交流棟の見学も行っています。

宇宙つながりですと、『相模原市立博物館』(約6900m)のプラネタリウムも有名です。直径23メートルの巨大なドームに映し出される大迫力の天体ショーが楽しめます。

実は、『宇宙を身近に感じられるまち』は、相模原市の『シビックプライド向上計画』のテーマのひとつにもなっていますので、宇宙への興味や憧れを育める街であることも、相模原市の子育て環境の魅力だと思っています」

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趣味が広がり、感性が磨かれる街。自然・アウトドアやスポーツ、芸術も楽しめる環境。
多彩なアクティビティが叶う都市公園。キャンプ場も充実、自転車ロードレースも盛ん。
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    「相模原スポーツ・レクリエーションパーク」約3800m/提供写真
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      「小山公園ニュースポーツ広場/バスケットコート」約1620m/2023年9月撮影
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      「小山公園ニュースポーツ広場/スケートボードのコース」約1620m/2023年9月撮影
「津久井湖城山公園」約6000m/提供写真

津久井湖の両岸に広がる広大な公園。春には桜を、秋には紅葉を楽しむことができます。冬期期間中は、カラフルな色彩のイルミネーションが幻想的な世界をつくります。

相模原市で暮らす日常は、もちろん大人の方にとっても魅力的なものです。「自然の中で過ごしたり、スポーツで汗を流すことが好きな方ほど、きっと橋本の環境の良さを実感していただけるのではないでしょうか」と語る長島氏に、具体的なスポット名を挙げながらお話しいただきました。

「橋本駅からも行きやすい『小山公園』(約1620m)は遊具と広場を備えた広々とした公園で、スケートボードやBMXを楽しめるニュースポーツ広場(※6)もあり、夜間照明(※7)を活用してサッカーをされている会社や学校帰りの方も多くいらっしゃいます。

相模原市に限らず、公園はボール遊び禁止の所が多いですが、その一方で、子ども達にボール遊びをさせたいという声は根強くあります。その声に応え誕生したのが、『相模原スポーツ・レクリエーションパーク』(約3800m)です。野球やサッカー、バスケットボールができるスペースはいつも大人気。約1.4ヘクタールの広さを誇る芝生広場では、ピクニックをするご家族も見かけます。

また、豊かな自然を満喫するアクティビティも、皆さまに知っていただきたいポイントです。相模原市は昔からキャンプ場の充実度は有名でしたが、昨今、注目を集めているのが自転車ロードレ―スです。国際的なロードレース(※8)も開催されており、開放的な自然の中、山道を抜けるルートはサイクリストの名所となってきている印象です」

美大と連携した『アートラボはしもと』など、アートを通じて地域と人がつながる街。
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    「多摩美術大学 八王子キャンパス」約3500m/提供写真
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      「相模原市立橋本図書館」約540m・徒歩7分/2023年9月撮影
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      「MOVIX橋本」約970m・徒歩13分/2023年9月撮影
「杜のホールはしもと」約540m・徒歩7分/(※9)

橋本駅北口の「ミウィ橋本」7・8F。市民が音楽・演劇等の芸術文化を鑑賞したり自ら実践する場として設置され定期的にクラシックコンサートや落語会などが開かれています。

「アートを通じて地域と人がつながる。これも相模原市の独自性だと感じています。中でも、多摩美術大学八王子キャンパス(約3500m)や女子美術大学相模原キャンパス(約10200m)など地域の美大と連携した『アートラボはしもと』における取り組みがユニークで、学生や地域の方などとが協力し合いながらアートを通じたコミュニティの形成などに寄与する、先進的な取組を行っています。また、現在、市内には公民館が32館あり、そこを中心にサークル活動が行われています。

こうした取り組み、公的施設の在り方について思うのは、建物を整備すればよいのではなく、そこに集う人々が交流し、思いをつなげ重ねていくことが大事だということ。今後も市では、文化・アート・スポーツなどにおいて、その環境整備に取り組んでいきたいと思っています。

また、橋本駅については駅周辺に便利なスポットが集積し、コンパクトシティと言える環境が整っているのではないでしょうか。家族で買い物のついでに食事をして映画館など遊びのスポット(※10)にも寄れ、きれいな図書館(※11)があり、医療機関(※12)も充実しています。今後、再開発(※2)が進み交通の要衡としてもさらに注目される橋本駅ですので、街の発展にあわせた環境づくりに、市としても積極的に取り組んでいきたいと思っています」


※相模原市は市の魅力PRを目的としており、該当物件の広告・販売促進活動に関与するものではありません。

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※1:撮影日/2023年12月
※2:「橋本駅南口地区土地区画整理事業」2029年度完成予定。完成予定時期・内容については変更になる場合がございます。出典:相模原市ホームページ「橋本駅南口地区のまちづくり」2023年12月現在。
※3:相模原市発表資料
※4:無料化となる対象の施設/プール6施設、体育館など5施設、運動場など2施設、その他2施設 ※参照:相模原市役所HP(2024年1月現在)
※5:正式名称「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」※提供写真
※6:「3on3バスケットボールエリア」「スケートボードエリア(インラインスケート・BMX)」「ストリートダンスエリア」は、入場料金がかかります。1回につき、大人280円・子ども(市内在住・在学の小中学生)無料・子ども(市外)140円。※参照「小山公園」公式HP(2024年1月時点での情報です)
※7:夜間照明料が必要となる時間帯は、概ね次のとおりです(天候等によって変動あり)。5月~8月…18:00~22:00、9月~4月…17:00~22:00。夜間照明料は、1回につき、大人200円・子ども(市内在住・在学の小中学生)無料・子ども(市外)100円。※参照「小山公園」公式HP(2024年1月時点での情報です)
※8:『Tour of Japan2024相模原ステージ』(国際自転車ロードレース)
※9:2023年9月撮影
※10:買い物・食事/「ミウィ橋本」約540m・徒歩7分、「イオン橋本」約610m・徒歩8分(サブエントランスより)、「アリオ橋本」約890m・徒歩12分。映画館/「MOVIX橋本」約970m・徒歩13分。
※11:図書館/「相模原市立橋本図書館」約540m・徒歩7分。
※12:医療機関/「矢田内科小児科医院」約270m・徒歩4分、「橋本タワー耳鼻咽喉科」約390m・徒歩5分(サブエントランスより)、「眼科まゆみクリニック」約170m・徒歩3分。

【この物件広告についての注釈】

※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。

※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。

※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。

ブランズタワー橋本 物件概要

所在地
神奈川県相模原市緑区橋本2-336-1(地番)
地図を見る
交通 JR横浜線「橋本」歩4分 総戸数 458戸
間取り 1LDK~3LDK 専有面積 34.39m2~119.23m2、トランクルーム面積1.69m2を含む(一部住戸)
価格
未定
引渡可能時期 2026年9月下旬予定
販売スケジュール 販売開始予定 2024年8月下旬

情報更新日:2024/5/8

お問い合わせ先

<ブランズタワー橋本>販売準備室

0120-109-707 無料

お問合せの際は『SUUMO(スーモ)を見て』とお伝えいただくとスムーズです。

営業時間:10:00AM~6:00PM

定休日:毎週水・木曜日

【67727689】ブランズタワー橋本
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