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不動産購入Q&A

不動産会社情報:不動産購入Q&A

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Q:新築か中古か迷い中。どういう基準で選んだらいい?

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75 件見つかりました
  • Q
    新築か中古か迷い中。どういう基準で選んだらいい?
  • A

    これからの生活設計を考えてみては

    住宅購入は、人生の買い物のなかでも一番大きな(高額)買い物です。慎重になるのは当然でしょう。そこで生活設計を基準に考えると終の棲家になさるのなら新築で将来買換えをする可能性が強ければ中古という風に分けてみるのもひとつです。また、月々の支払い金額を基準に考えるやり方もあります。今の家賃が8~10万ならその金額以内で購入できる物件が新築または中古かで検討しては。自分の基準をどこに置くかで新築か中古か選択するやり方もどうでしょうか。 ( (株)大京穴吹不動産船橋店/電話受付→本社:東京 )

  • A

    どちらにも、メリット・デメリットがございます。まずは、当店にお気軽にご相談ください。

    「基本は新築」ご希望エリアに新築があるのなら、10年保証やアフターサービスの付いた新築をお求めになるのが理想的。でも、どうしても学区にこだわりがあったり、愛着のある街に住み続けたいなどでご希望エリアに新築がないのであれば、中古物件をお求めになり、リノベーション、リフォームで理想のお家を作られるのも良いでしょう。 ( ME Group/ME不動産東葛(株) )

  • A

    エリアと予算ですね。

    ほとんどの方が、やはり新しい物が良いと言われます。最近の新築住宅は、建売でも『エコ』な家が当たり前になっていますので、数年前の家とは段違いに良い建物になっています。限られた予算のなかで、エリアが妥協できないのであれば、中古住宅ですし、エリアが多少妥協できるのであれば、やはり新築住宅をお勧めします。新築には10年間の瑕疵担保責任保険が付いていますし。 (担当:スタッフ一同 / (株)慶和住宅 )

  • A

    大きな違いは購入後の保証期間の長さです。

    新築一戸建ての場合は第三者保証機関による保証が10年間。中古戸建ての場合は最長でも2年間です。今、新築と中古の価格の差があまりないようにも感じますので、ご予算の応じてご検討下さい♪ ( (株)アイビスホーム )

  • A

    新築と中古の利点を把握することが重要です。

    新築戸建の良いことは設備が新品で、保証がしっかりしているところです。一方中古の良い点は、築年数などによってご予算の調整が利くこと、エリア限定で探されている方は選択肢が広がることです。それぞれ利点がございますので、お客様が不動産を購入するに当たって何を一番重視しているのかを考えて、決定していただければと思います。 ( 三菱UFJ不動産販売(株)柏センター )

  • A
    久保山 善行

    ぜひお客様のお考えをお聞かせください。

    新築も中古もメリットデメリットがあります。ご要望をお聞きしてその上でご説明差し上げます。基本的に物件を決めるのは皆様お客様です。わたくしたちは、その良きアドバイザーとしてお手伝いさせていただきます。まずは担当営業までご質問下さい。親身になって考えさせていただきます。 (担当: 久保山 善行 / (株)優和住宅 )

  • A

    お客様のライフスタイルに合わせて。

    まず、新築にも中古にもそれぞれメリットとデメリットがございます。新築は最新の設備仕様でメンテナンスいらずですが、中古と比べると当然価格が高くなります。中古は価格面で新築と比べるとお安く購入できますが、リフォーム等が必要な場合、もしくは必要となる時期が早くなることが予想されます。他には建物の保証の事、そもそもの立地の事、そしてこの住宅に永住するのか否か等、比較する事でいろんなメリットデメリットが出てきます。ですからお客様のライフスタイルに合わせたご住宅をご相談しながら一緒に探しましょう! ( ピタットハウス松戸6号店WAVE住宅販売(株) )

  • A

    ご一緒に考えましょう♪

    ぱっと思いつくだけでも、エリア、ご予算、タイミングなど選ぶ基準は多くあります。それに、新築・中古ともにメリット・デメリットがございます。たとえば中古ですとお客様のお好きなようにリフォームを入れることができ、納得のいくまでお住いに手を加えることができますが、新築ではそれを考える方はまずいないでしょう。(たまに新築にもリフォームを入れる人はいますけどね♪)逆に、あまり築年数の経過した中古の場合はリフォームを入れないと住みずらいなど、半ば強制的にやらなければいけないともいえます。詳しく相談した上でご一緒に考えましょう♪ ( センチュリー21(株)ベストランド )

  • A

    保証の有無・メンテナンスに係る費用など総合的に判断しましょう。

    築と中古では各々メリット・デメリットが存在します。例えば、メリットとしては一般的には中古の方が同じ金額で検討した場合、土地や建物の大きさが確保できる、駅までの距離が近いなど。デメリットとしては新築には10年保証が付保されていますが、中古(個人が売主)の場合は保証が付保されていないなど。物件ごとに担当者に確認される事をお勧めします。 (担当:福島 正志 / (株)オカムラメイト緑が丘支店 )

  • A

    予算、保証、土地の大きさ、建物の仕様を基準に。

    新築は当然に建物価格+土地価格=販売価格 中古は土地価格=販売価格の場合があります。日本では木造住宅は築20年経過すると建物に査定価値が無くなってしまうのが通例です。 築20年経過した建物は査定価値が無いだけで実際は充分に住む事が出来ます。 この様な物件は土地価格で中古物件を購入出来る可能性があります。 暫く住んで売却しても土地価格ですので、購入時を金額が変わりません。しかしながら中古は保証が引渡から3ヶ月や免責があり、保証が殆どありません。予算ぎりぎりで中古住宅を購入する事はお奨め出来ません。 新築は、保証は10年が法律で義務付けられております。 会社の方針で20年~50年等の保証期間有。 ( (株)中央住宅ポラス住まいの情報館 松戸営業所 )

  • A

    保障は大事な選択基準です

    新築と中古の一番大きい違いは、お住まいになった後の保障です。新築の場合は、雨漏り等の保障が最低10年間あります。中古の場合には、基本的に最長3ヶ月です。物件によっては免責というケースもあります。中には、保障を継承できる中古住宅もありますので、そういう物件は中古でも良い物件と言えると思います。 ( (株)中央住宅ポラス住まいの情報館 南柏営業所 )

  • A

    新築、中古共にメリット、デメリットがございます。

    新築のメリットは保証です。短期保証、長期保証があり各箇所に設けております。但し、価格が高いのがデメリットです。中古のメリットは価格の安さです。築年数が経つにつれて価格が下がりますので、新築時に購入出来なかったエリアで購入出来る可能性があります。但し、保証がない物件もございます。一度ご相談ください。 ( (株)中央住宅ポラス住まいの情報館 柏営業所 )

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