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契約者に購入の決め手をアンケート。335戸のビッグプロジェクトであることや、多彩な共用施設やサービスが評価されています。1万2000m2の敷地内にゆったりつくられた3つのPark。開放感と、自然を感じて暮らせる点が評価ポイントのようです。さらにはゲストを呼んでバーベキューをしたいといった新生活の夢を思い描く人も。
庭を見ながら仕事ができるワークルームや、雨の日の子どもの遊び場にも困らないキッズルーム、遠方の両親が宿泊できるゲストルームなど、「あったらいいな」というスペースが充実。クックパッドマートや食配ラボ、無人ストアなど「家の中で完結する暮らし」にも注目が集まりました。
検討期間1か月、他の物件は見ずに＜シャリエ朝霞グランフィールド＞だけを見て即決。「スケールの大きさと共用施設の充実さ、価格とのバランスが魅力でした」
お子様が生まれたばかりのTさん。家族で暮らす家を検討するも、他の物件は見ずに＜シャリエ朝霞グランフィールド＞だけを見て即決。その理由を伺いました。
「最初は軽い気持ちで、とりあえずモデルルームを見に行ってみようという感じでした。でもスケールの大きさと共用施設の充実度合い、価格とのバランスをみて、ここ以上のものってなかなか出てこないんじゃないかって思ったんです。
335戸なので大きなマンションだということはわかっていたものの、実際に現地に行ってみると、敷地のスケールの大きさに驚きました。この広さと自然の豊かさはここならではのもの。都内のタワーマンションに住んでいる友人にも自慢できますね（笑）
バーベキューグッズのシェアサービスもあるから、ゲストを招いて庭でパーティしてみたい。子育て世帯が多いので、キッズルームやパーティルームで友達もできそうですね。子どもが思いきり遊べる公園や場所がいくつもあるし、宅配ボックスやネットスーパーのサービスで買い物が完結。家事は楽して、子どもとの時間を一緒に楽しめそうだなって思いました」
専有部で評価の高かったもの。ダントツ1位は部屋の広さ。「70m2超中心の間取りで価格とのバランスがとれていた」「部屋数がほしくて4LDKを探していましたが、めぐりあえました」など、広さを評価する声が多数。
マンションJ:COM初（※1）となる光10Gbpsのインターネットを採用。「動画を見ることが普段多いのでネット環境は大事」「リモートワークも安心してできる」などの声も聞かれました。
大きくなった娘さんのために、5年ほど前から、現在の住まい周辺（和光市・朝霞）で住まい探しをしていたというOさんファミリー。「理想の４LDKにやっと出会えました」
80m2以上の4LDK、日当たりと景観に恵まれた物件を5年ほど探し求め、やっと理想の住まいに出会えたというOさん。
「80m2以上の4LDKは、数が少なくなかなか見つかりませんでした。いろんな物件を見ましたが、ここは華美すぎず実際の暮らしを思い描きやすいモデルルームで、家族の夢がひろがりました」
「我が家はよくホームパーティをするので、広いリビング・ダイニングはマストの条件。窓は大きなオープンサッシで開放感があり、日当たりがよく、その先に青い空がひろがる開放的な景観も大きな魅力でした。柱や梁が目立たない部屋のつくり、玄関をぬけてリビングに入り、奥行きのあるバルコニーとつながるインテリアの一体感もいいと思いました」
そんなOさんファミリーに、新生活の夢を伺いました。
娘「収納がたくさんあるから部屋が広く使えそう。大好きなスニーカーを並べて収納したいです」
妻「大きな窓を全面開放して、広いバルコニーにデッキチェアを置き、一面に広がる景観を独占しながらタブレットで映画をみたいです」
夫「友人を大勢招いてホームパーティをします。バーベキューできる庭もあるし、パーティルームやゲストルームもあるからゲストも気兼ねなく寛げると思うんです。敷地内で全部揃うから、敷地内からでなくなるかも（笑）休日が楽しみで仕方ない暮らしができそうです」
住宅専門ジャーナリストの福岡由美さんに住まいの動向を伺いました。
「総務省が発表した2021年の『住民基本台帳人口移動報告』によると、東京23区では2014年の統計以来初めて「転出超過」となったことがわかりました。これは「都心を離れ、近郊の街で暮らす人が増えた」ことを意味しています。その要因として考えられるのは「都心エリアにおけるマンション価格の上昇」と「コロナ禍における働き方の変化」の2つです」
(1)マンション価格の上昇
「土地価格や建設コストの上昇を受けて、2021年の首都圏マンション平均価格※2はバブル期超えの6260万円となり過去最高価格を更新。そのため、予算内で「立地」を優先しながら住まいを購入しようとすると「広さ」を犠牲にせざるを得なくなりますが、コロナ禍を受けて住まい選びのトレンドは「広さ」重視の傾向に。その結果、予算内で「広さ」を優先するために、都心から近郊都市へと住まいの検討エリアが拡大し「転出」を決断する人が増えたものと分析できます」
(2)働き方の変化
「さらに「都心から郊外へ」のトレンドを後押ししているのが、テレワークの導入による「働き方の変化」です。リクルートの調査※3によると、テレワークを実施して良かったと回答した人は66.1%で、テレワークを経験した人の4人に1人が住み替えを検討。「働く場所や時間の自由度を重視し、自分の本当の幸せを追求したい」という価値観の変化から、利便性ではなく“本当に自分が心地良い住環境”を重視する傾向が見られます」
「しかし、注意したいのは23区から一歩離れた近郊都市でも、近年マンション価格が上昇し続けていること。埼玉県内の新築マンションの供給実績を見ても「価格高騰」と「面積縮小」の傾向が顕著となっており、10年前まで市場の約7割を占めていた4000万円未満の3LDK・4LDK住戸が、2021年時点でわずか23%まで減少。無理のない予算で検討できるファミリー向けの大型住戸の供給数は明らかに少なくなっています」
「そんなマーケットにおいて、本物件は「最多価格帯3900万円台×平均面積70m2×3LDK・4LDK中心」を実現。現在の住み替えトレンドにマッチする「手の届きやすい価格帯」と「理想的な広さの住空間」をバランスよく叶えることができそうです」
その場で来場日時確定→「見学予約」ボタンより希望日を選択。予約状況を確認後、時間を指定して予約できます。
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※1 2022年3月時点※ベストエフォート型サービス
※2：不動産経済研究所データより
※3：これからの新たな潮流、クラシゴト改革※リクルート調べ
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格（帯）表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位（1000万円・100万円・10万円）が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※ＣＧ合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後１年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
＜シャリエ朝霞グランフィールド＞マンションギャラリー
お問合せの際は『SUUMO(スーモ)を見て』とお伝えいただくとスムーズです。
営業時間：10:00～18:00
定休日：水・木曜日
ご希望の新築マンション・分譲マンションは見つかりましたか？シャリエ朝霞グランフィールドの他にもエリアや駅、間取りなど少し条件を変更して新築・分譲物件を検索してみてはいかがでしょうか。あなたのライフスタイルに合った新築分譲マンション購入情報がきっと見つかります。
モデルルーム見学は予約優先でのご案内になります。
ぜひ、お早めにご予約ください。
