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エクセレントシティ千葉 THE FRONT (取材レポート)

エクセレントシティ千葉 THE FRONT (取材レポート)

価格未定  (第1期2次)
SUUMO(スーモ)新築マンションのエクセレントシティ千葉 THE FRONTの取材レポート情報です。

ビッグターミナル「千葉」駅5分の心地よい暮らしの地

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大規模再開発が今後も目白押し、進化するビッグターミナル「千葉」駅周辺
住宅専門家 福岡由美氏(SOGO前にて)
住宅ローンアドバイザー・FP技能士。東京・名古屋に拠点を置き、全国で取材を行う住宅評論家として活躍中。女性のためのマンション購入セミナーなどの講師も務める。
  • 千葉駅周辺の再開発とまちづくり

    千葉市は1992年、道府県と同等の行財政能力などを有しているとされる政令指定都市(現在20都市)に認定され、事務権限等の拡大によりインフラ整備や行政サービスの充実がさらに加速。『千葉』駅周辺も現在大規模再開発の真っ只中で、2018年に駅ビルの『ペリエ千葉』が商業面積を2倍に拡張してリニューアルオープンしたのを皮切りに、西口地区ではJR東日本千葉支社跡地でホテル等を備えた複合ビルの開発がスタート(2027年度開業予定)。東口の西銀座地区では、駅前業務や商業機能の集積・強化を目指して優良建築物等整備事業が進められるなど(2025年完了予定)、次の賑わいを創出するための新しいまちづくりが活気を帯びています。

  • 安心・快適に暮らすためのゾーン

    そんな千葉駅周辺の中でも、本物件が誕生するのは西口の駅前街区に位置する「新町」アドレス。実はこの新町を含む「西エリア」一帯は《千葉駅周辺の活性化グランドデザイン》(※1)において「安心の生活を支援するエリア」に位置付けられており、医療・保育・地域コミュニティなど暮らしに欠かせない生活施設の整備が重点的に進められています。商業・ビジネス機能が集積する賑やかな駅前のイメージとは異なり、家族生活を快適に育むことができる穏やかな駅近立地は、千葉駅西エリアの特筆すべき魅力と言えるでしょう。

再開発誘導地区に指定されている千葉駅西エリア
新町を含む「西エリア」一帯は、《千葉駅周辺の活性化グランドデザイン》において「安心の生活を支援するエリア」に位置付けられている(千葉駅周辺エリア概念図)
  • 隣接する新千葉・登戸地区の発展にも期待

    なお、2023年に千葉市が発表した《千葉都市計画》(※2)では、新町アドレスの西側に隣接する「新千葉・登戸地区」が再開発誘導地区に指定され、今後まちづくりのフェーズは『千葉』駅周辺から京成『新千葉』駅方面へと広がる計画になっています。こうしてビッグターミナルの商圏が徐々に拡大し、都市としての機能がさらに高まれば、地域発展に牽引される形で「周辺のまちの評価」も高まっていくと予想されます。再開発真っ只中の『千葉』駅と、これから開発機運が高まる『新千葉』駅のちょうど中間点に位置する本物件のポジションは、立地評価を行う上でも大きな強み。今後の「住まい価値ののびしろ」についても期待が持てると筆者は考えます。

  • 総武線始発・千葉駅から『東京』駅直通39分

    本物件の最寄り駅は徒歩5分のJR『千葉』駅ですが、他にも『京成千葉』駅徒歩5分・『新千葉』駅へ徒歩7分と、身近な徒歩圏内で3駅9路線の利用が可能です。
    JR総武線快速を使えば『東京』へ39分と東京都心へスピーディに直結。始発駅のため、朝の通勤時にも座って通勤が可能です。また、特急成田エクスプレスを使えば、空の玄関口『成田空港』へ29分、『新宿・渋谷・品川・横浜』方面にも乗り換えなしでアクセスできます。近年の『成田空港』はLCCの発着が増えており、国内線の地方空港としても使い勝手の良い存在。空路での出張や旅行の際にも羽田まで移動する必要はなく、軽快に空の旅を楽しめます。

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駅周辺の商業施設も、注目のグルメタウン「裏チバ」も思いのままに使いこなす
現地周辺エリアMAP
  • ペリエやそごうで買い物しながら我が家へ

    駅から現地までは、保育園やコンビニ、オシャレなカフェや大型病院がある、西口ロータリーへまっすぐ北上するルートが最短の道のり(徒歩5分)。お帰りの際は、千葉駅の『エキナカ』やスーパーの入る駅ビルの『ペリエ』、南口の『そごう千葉店』などに立ち寄ってお買い物をしながら帰宅ができます。
    そごうの地下には、精肉・鮮魚の専門店のほか、惣菜店、100円ショップなども揃っているため、商品構成が豊富なデパートを“ご近所スーパー感覚”で気軽に利用可能。しかも、駅から遠回りすることなく、帰り道ルート上で主な買い物が完結する効率の良い動線は、タイムパフォーマンスの良さを実感できます。

  • また、千葉駅周辺は主要幹線道路の千葉街道によって「駅前街区」と「その周辺エリア」に分かれますが、本物件の現地は「駅前街区」内に位置。交通量の多い千葉街道を渡らずに生活できるため、交差点での長い信号待ちもなく、小さなお子さんを連れて外出する時や深夜の帰宅時も安心。この「駅からの快適アプローチ」も本物件の立地評価につながるポイントです。

エクセレントシティ千葉 THE FRONTの取材レポート画像
イタリアンレストラン「EST! Prossimo」(徒歩3分・約200m)
注目のグルメタウン「裏ちば」を満喫

本物件のアドレスである新町を中心に、登戸~新田町に広がる千葉駅南西エリア一帯は、近年“裏チバ”と呼ばれ、話題のグルメスポットが続々と登場中。
イタリアンレストランやワインバー、ビストロなど、裏路地にひっそりと佇むお洒落なお店も多く“大人好みのグルメタウン”として賑わいを見せています。
週末は自炊をお休みして夫婦デートを楽しんだりと、素敵なオフタイムを過ごすことができそうです。

  • エクセレントシティ千葉 THE FRONTの取材レポート画像
    現地近くのカフェ「AmiLi coffee brewers」(徒歩2分・約120m)
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    人気のベーカリーショップ「bundbakery」(徒歩7分・約510m)
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    フレンチレストラン「Epicer」(徒歩6分・約450m)
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千葉駅5分の利便と子育て環境に恵まれた地に、家族で心地よく暮らすレジデンスが誕生
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千葉市立新宿小学校(徒歩7分・約550m)
モデル事業も注目の「新宿小学校」徒歩7分

徒歩7分の「新宿小学校」は、明治6年開校の千葉市内で最も長い歴史を持つ市立小学校です。
近年は生徒数の増加を受けて「新宿中学校(徒歩11分)」内に小学6年生の分教室を設置。
2015年には、文部科学省のICTを活用した学びの推進プロジェクト指定校に。2023年からは全児童へのタブレット配布を実現し、新たな方式による放課後子ども教室のモデル事業を開始するなど、数々の先進的な取り組みが注目を集めています。

エクセレントシティ千葉 THE FRONTの取材レポート画像
写真の「新宿公園」(徒歩8分・約620m)をはじめ大小の公園が点在する現地周辺   
子育てサポートに定評のある千葉市

近年、子育て支援に力を注いでいる千葉市では「駅周辺に保育所を新設」「既存保育施設の定員を拡大」等の積極的な取組みが功を奏し2020年以降4年連続で“待機児童数ゼロ”を達成しています。(※4)また「新宿小学校」では、土曜日や長期休暇期間も最長19時まで利用できる「こどもルーム」を開設。図書館などの特別教室を使える「高学年ルーム」も併設されているため、放課後も子どもたちが安心して過ごせます。

人気の2LDK~4LDK・角住戸率66%・千葉駅徒歩5分圏内初のZEH-M Oriented認定物件
78m2の広さと開放感が魅力の4LDK(C type)
4LDK+4WIC+SIC
住戸専有面積/78.84m2
バルコニー面積/11.31m2
サービスバルコニー面積/9.26m2
エクセレントシティ千葉 THE FRONTの取材レポート画像
ZEH-M Oriented解説図
千葉駅徒歩5分圏内で初登場のZEH-M物件※3

近年の円安や建設業界の働き方改革を受けて、建設コストが上昇傾向にあることは皆さんもご存知でしょう。こうした建設コスト高はマンション価格にも影響するため、現在マンション業界では、面積を小さくして価格を抑える「住戸面積の縮小化」がトレンドとなっています。
実際にSUUMOの契約者動向調査では、新築マンションの平均面積が64.7m2と調査開始以来“最小”になっています。(※5)
しかし、本物件は「ビッグターミナル徒歩5分」の立地でありながら、70m2台中心のゆとりあるプランを提案。理想の広さを叶える住戸がきっと見つかります。中でも筆者が注目したのは、ファミリーがゆったり暮らせる78.84m2の4LDK《Cタイプ》です。

■千葉駅徒歩5分圏内で初登場のZEH-M物件
また、本物件は「千葉駅徒歩5分圏内のマンション」で初めて、ZEH-M Orientedの認定を取得した省エネ効果の高いマンション。優れた断熱性能により夏涼しく冬暖かい住まいが完成するため、冷暖房費等のランニングコストを軽減しやすくなります。更に、住宅ローン借入時の「優遇金利」適用、住宅ローン控除の「期間・限度額の拡大」など様々な優遇措置があり、家計の節約メリットも実感できます。

※1:千葉都市計画/2016年3月策定(千葉市ホームページより)
※2:千葉都市計画/2023年9月策定(千葉市ホームページより)
※3:MRC調べ・対象期間:2014年1月~2024年1月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ(「千葉」駅  徒歩5分圏内)
※4:令和5年4月1日現在(千葉市ホームページより)
※5:2023年首都圏新築マンション契約者動向調査/株式会社リクルート・2024年3月15日発表

【この物件広告についての注釈】

※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。

※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。

※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。

エクセレントシティ千葉 THE FRONT 物件概要 第1期2次

所在地
千葉県千葉市中央区新町17-17(地番)
地図を見る
交通 JR総武線「千葉」歩5分 総戸数 30戸
間取り 1LDK+S(納戸)~4LDK 専有面積 53.92m2~78.84m2
価格
未定
引渡可能時期 2025年3月下旬予定
販売スケジュール 販売開始予定 2024年5月下旬

情報更新日:2024/5/17

お問い合わせ先

<エクセレントシティ千葉 THE FRONT>ゲストサロン

0120-280-030 無料

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【67730528】エクセレントシティ千葉 THE FRONT
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