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不動産購入Q&A

不動産会社情報:不動産購入Q&A

住まいの専門家があなたの疑問に答えます

Q:新築か中古か迷い中。どういう基準で選んだらいい?

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15 件見つかりました
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  • Q
    新築か中古か迷い中。どういう基準で選んだらいい?
  • A
    大谷 朔夜

    新着 まずは新築物件から探しましょう!!

    新築の場合、瑕疵担保保険が10年ついていますし、現行建築基準により施工されていますので安心です。なによりすべてが新しいです。しかしながら100満点の物件というのはないものです。中古物件を選ぶなら、希望条件を満たす物件を満たす新築物件がない場合視野に入れてみるとよいでしょう。中古物件の最大のメリットは価格の安いことです。中古物件でも耐震構造がしっかりしている物件もありますし、内装はリフォームすれば新築同様に綺麗にすることが出来ます。中古でも新築でも物件によってそれぞれ良い点、悪い点がありますので、特徴を把握しご自身の希望条件の優先順位と照らし合わせてご考慮ください。 (担当: 大谷 朔夜 / センチュリー21(株)フロンティア不動産販売大津店 )

  • A

    購入価格とランニングコストが一つの目安です。

    戸建に関して言うと、新築住宅と中古住宅の価格がさほど変わらないようであれば新築住宅をおすすめします。古い住宅と新築住宅では、建築基準法も以前とは異なっており、年代によっては耐震性などに大きな違いがあります。(阪神・淡路大震災では昭和56年以前に建築されたものに大きな被害が発生しました)中古住宅を購入したが、瑕疵(見えない不具合)があり、想像以上に補修費用がかかった(シロアリ被害、雨漏り、給排設備の劣化)などよく聞かれます。価格だけではなく、今後のランニングコストを考えて新築か中古にするか考える必要があります。 ( EIWA HOME(株) )

  • A
    田村 崇

    メリット・デメリットをご面談時にご説明させていただきます。お気軽にご相談ください。

    新築であれば、住宅の安全性という面で心配が少ないかもしれません。しかし、中古物件であれば大手ハウスメーカーの建物も購入できるかも。このようなメリット・デメリットがたくさんあります。こちらをご面談時にすべてご説明させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。 (担当: 田村 崇 / ハウスドゥ 守山マックスホット合同会社 )

  • A
    神野 矢真人

    ライフスタイルでお選びください

    立地重視ならマンション、こだわり持つなら一軒家。防犯性ならマンション、お車2台なら一軒家とライフスタイルによって異なります。ご家族によってアドバイスも変わってきますので一度お話を伺ってご提案できたらと思います!お気軽にご相談ください! (担当: 神野 矢真人 / D-works(株) )

  • A
    伊藤 重信

    新築か築浅中古か?

    決められた予算の中でどうするか。自分好みの新築か、少し好立地にして築年数の少ない中古物件にするか。これはすごく迷いますよね。建物のこだわりにもよりますし、中古なら当面メンテナンスが不要な物件を選びたいと思います。将来住み替えの可能性もあるなら価格の下落も考えて立地を優先したいです。まずは予算の中でどんな土地と新築が可能か検討してみる、その後築年数のすくない綺麗な中古物件を内覧してみる。それから判断して頂けたらと思います。 (担当: 伊藤 重信 / しげのぶ不動産 (株)重信工務店 )

  • A

    全体の価格に対する土地価格の割合で考えましょう

    一般的に売り出し価格の中で、新築は建物の要素が大きく、中古は土地の割合が大きい場合が殆どです。つまり、同じような価格であれば、新築は土地価格が安く、中戸は土地価格が高いと言えます。(お家の仕様による差を外して考えています) つまり、土地価格≒立地・周辺環境を重視する場合は中古、建物を重視する場合は新築で考えるべきでしょう。もちろん、建物の仕様によっても影響を受けるので、正確には専門家である不動産会社の意見を参考にするべきですが、目安としては上記のようになります。 ( LIXIL不動産ショップ(株)ピアライフ )

  • A
    岡部 恭平

    予算やどのような家に住みたいかによって判断してください。

    一戸建でもマンションでもせっかく購入するなら新築が良いと思う方が多いと思いますが、近年中古物件を購入する方も多くなってきていることも事実です。新築であれば誰も住んだ形跡のないところで暮らすことが出来きます。しかしながら新築物件は予算が上がる可能性が高いです。そこまで費用を出したくない人にとって予算を抑えられる中古の物件は魅力的ですし、リフォームやリノベーションなどで自分の好きなように内装や設備を変えられるのは大きなメリットと言えます。住宅ローンを組まれる方は築年数が古い物件だと住宅ローン控除が受けられないので注意が必要です。どちらが良いかは予算やどのような家に住みたいかがポイントです。 (担当: 岡部 恭平 / ハウスドゥ 大津際川(株)アリスエージェンシー )

  • A
    服部 洋平

    何を大事にされるかによります。

    色々な比較があるかと思いますが、1点ポイントとして新築と中古の違いとして10年保証がついているか、ついていないかという点がございます。こちらは新築であれば基本的な構造体力性能や防水性能を満たさない場合の損害について10年の保証がついています。中古住宅ですと一般的にこちらの保証がつかないかたちになります。保証を気にされるようであれば新築をお勧めします。そのような事象が起きた時は直しますというスタンスであれば、新築より安く買えたり、同じ金額であっても良い建物の仕様の物件が買えたり、立地面でも良いといった物件に出会えたりという可能性が中古住宅にはあります。 (担当: 服部 洋平 / センチュリー21(株)パークホーム )

  • A
    中嶋和也

    新築も、住んだ瞬間に中古です。新旧の問題より、住みやすさ・暮らしやすさで判断を。

    日本は以前より新築志向が強いと言われてきましたが、昨今の不景気で支出を抑えるために中古住宅をお選びになられる方も増えています。これから子育てを迎える方や団塊の世代の方が老後の生活のためにおうちを求めておられるというご相談はよく受けます。そんな中、高い新築か安い中古かという二者択一ではなく、一つ一つの物件に対して「この家は日常生活的に住みやすいか、経済的にも長期にわたって暮らしやすいか」を軸に判断されるといいと思います。カチタスの販売する中古住宅は大半がリフォーム済ですので、即入居できて、しかも一定期間は手を加えず(=お金を掛けず)住み続けられるのは大きなメリットだと思います。 (担当: 中嶋和也 / (株)カチタス彦根店 )

  • A

    新築も中古もそれぞれの良さがありますので、そこをしっかり見極めていく必要があります。

    新築物件にも、中古物件にもそれぞれの長所・短所があります。それぞれの特性をよく理解して比較し、お客様の考え方やご予算をふまえ、どちらが自分に合っているかで選ばれるのがよろしいかと思います。新築・中古の比較の例としましては、まずは価格部分での違いがあげられます。当然、中古物件の方が価格部分では有利ですし、新築と違い実物の確認が必ず出来ます。新築物件は価格部分の違いはあっても、何といっても新築ですから、全て新品のものでお住まいになれます。他にも多くの違いがございますので、よくそれぞれの特性を理解することが必要です。 ( (株)ハウスドゥ住宅販売草津店 )

  • A

    【安心】の新築、【お買い得】の中古!

    ズバリ!!!新築一戸建ての最大のメリットは【保証付き】である物件ということです。必ず保証が付きます。箇所によって保証期間や保証会社が異なりますが、必ず付きます!【保証】=【安心】ですよね。逆に中古一戸建ての場合は、新築一戸建てにはない【価格】で価値を見出すことができます。【価格】=【お買い得】ですね!分かり易くまとめるとこんな感じです。実際はいくつかの要素が含まれ、この図式が逆転する場合もあり、一概には言い切れません。お客様にとって本当にいい家をご提供できるように全力でサポートさせて頂きます! ( (株)匠工房野洲店 )

  • A

    【安心】の新築、【お買い得】の中古!

    ズバリ!!!新築一戸建ての最大のメリットは【保証付き】である物件ということです。必ず保証が付きます。箇所によって保証期間や保証会社が異なりますが、必ず付きます!【保証】=【安心】ですよね。逆に中古一戸建ての場合は、新築一戸建てにはない【価格】で価値を見出すことができます。【価格】=【お買い得】ですね!分かり易くまとめるとこんな感じです。実際はいくつかの要素が含まれ、この図式が逆転する場合もあり、一概には言い切れません。お客様にとって本当にいい家をご提供できるように全力でサポートさせて頂きます! ( (株)匠工房瀬田店 )

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