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不動産購入Q&A

不動産会社情報:不動産購入Q&A

住まいの専門家があなたの疑問に答えます

Q:物件を見に行った際には、どこをチェックするといい?

プロの回答をチェック! 購入のプロはあなたの疑問にどう答える?

17 件見つかりました
  • | 1 |
  • Q
    物件を見に行った際には、どこをチェックするといい?
  • A
    小田靖之

    物件そのものから周辺の環境まで、住むとしたら…と想像力を働かせてチェック!

    日当たりや間取り、設備状況といった物件状況はもとより、ご自身やご家族が『そこに住むイメージ』を膨らませて、住環境・交通の利便性・買い物施設などありとあらゆる項目をチェックして下さい。マンションの場合は建物周辺やエントランス、廊下、自転車置き場、ゴミ置き場などの共用部分のチェックも欠かせないでしょう。物件によっては見逃してはいけないチェックポイントがあることも。プロの目を持つ信頼できる営業マンとまわることがお勧めです。 (担当: 小田靖之 / (株)タイヘイ )

  • A
    谷中 富貴

    ご自分がその物件で暮らすことを想像してみてください。

    最近では、インターネットでの情報も充実していて、パノラマ画像や、動画などである程度の部分を見ることも可能となっております。だからこそ、実際にご内覧する際には、ネットなどではなかなかわからない部分を中心にご覧いただくことをおすすめします。例えば、広さ、明るさ、生活動線など実際に、ご自身が住まれた際のことをイメージしながらご覧いただくといいと思います。また、周辺の環境なども、歩いてみてどんな感じなのか見てみるのもいいですよ。 (担当: 谷中 富貴 / (株)暮らしワークス )

  • A
    那須野

    ご案内の際は担当営業がチェックする箇所をその都度お伝えいたします

    ご案内の際は担当営業がチェックする箇所をその都度お伝えいたしますが、一例をあげますと、土地や戸建なら、前面道路や隣地との境界、マンションの場合はエントランスや共用部分(エレベータや廊下)をチェックされるといいです。物件そのものについては皆さんよくご覧になられるのですが、住まわれる上では、周辺環境も大きく影響します。 (担当: 那須野 / イエステーション高知店(有)グローバル住宅 )

  • A
    東 達也

    物件より案内担当者もチェック!

    紹介された物件を外から見る場合は、周囲の雰囲気や駐車場は希望通りかなどです。実際に内覧の場合は、室内の状況もですが、一番は担当スタッフに気になることを聞いて下さい。担当者の対応もチェックするべきだと思います。 (担当: 東 達也 / (株)ステディコム )

  • A
    野間 紀和

    現地ご案内にてご説明差し上げます!

    物件の見るべきポイントしっかりお伝え致します!物件のチェックポイントは土地や戸建等、物件の種類やそれぞれ物件ごとに違ってきます。下見をご一緒にさせていただければ周辺の環境、物件ごとにメリット・デメリット、実は…といったお話等しっかりとお伝えさせていただきますのでどうぞご安心下さい!! (担当: 野間 紀和 / ハウスドゥいよ西条店(株)いえてつ )

  • A
    尾池

    物件チャックはココ!

    まずは周辺環境、利便性、陽当たりの確認。次に道路幅、駐車スペース、お庭の状況確認。お家の傾きや基礎のクラック(ひび)窓の閉まり具合等を確認外壁や天井からの雨水の侵入を確認内覧は水廻り(キッチン、お風呂、洗面所、トイレ)の状態確認床(フロアー)畳、壁紙(クロス)状態確認当社はリフォーム工事もしておりますので、建築目線での確認をしご提案します。 (担当: 尾池 / (有)パークホーム )

  • A

    建物はもちろん、周辺環境やライフラインまできちんとチェックされると良いと思います。

    中古住宅の一般的な仲介の場合ですと、現状での引渡しになることが多いので、物件を見に行った際には建物の内外観はもちろん、雨漏りの有無やライフライン(水道・排水・電気・ガス)がどういう状態か、隣地への越境が無いか、また周辺環境は自分たちの生活に合うか、などをご自身できちんと確認しましょう。土地の境界が不明確だったり、登記簿と実測値が異なっているお住まいも、意外なほど多いものです。カチタスで販売する中古住宅は、自社で買い取る際に一般の方が見落としがちなライフラインや権利関係を十分確認し、すべてをクリアにした上でリフォームによって内外観を仕上げていますので、そのまま安心してお住まいになれます。 ( (株)カチタス高松店 )

  • A

    私達がご案内します。

    家の内覧や土地を見に行く時は、「なんとなく」見てはいけません。場所が分かれば、下見に行くのは良いですが、その後、やはりじっくり観察する必要があります。弊社スタッフにお声かけ下されば、喜んでご案内致します。チェックするべき点はたくさんあり、お店や駅までの道の状況、電気、給排水、境界、家の補修するべき部分、近隣の状況など、パッと見ただけでは分からないことが多いので、ぜひ専門家の目線をご活用下さい。 ( (株)セイコー不動産 新居浜店 )

  • A

    中古マンションでは・・

    当社でご案内するのは中古マンションですので、その場合は、1、専有部分だけでなく、共有部分のチェックを。2、合わせて管理状態、管理体制、駐車場の状況などをチェック。3、専有部分については実際のご自身のライフスタイルに合わせてそれぞれのお部屋などを目的別にチェック。大きくリノベーションを実施する場合でも、建具やサッシの状態など細かく見ておいたほうが良いです。 ( (株)マンションエキスパート )

  • A
    和田雅仁

    周辺環境をしっかり見ましょう。

    現地に着いたら、周辺環境をしっかり見ましょう。近所の雰囲気はどうか、近くに騒音や悪臭のもとになる工場はないか。車で動くことが多い場所は道幅などの道路環境も大切です。中古住宅の場合は、建物の傷み具合を見ておくことも大切です。建具の開閉の不具合などがあれば、専門家の判断にゆだねた方が良いでしょう。天井のシミは雨漏りが原因のこともあるので、補修履歴と照らし合わせます。売主さんの了解をとって、デジタルカメラでどんどん記録しておきましょう。家に帰ってから、そういえばあれどうだったかなという事がなくなりますし、リフォームの時にも役立ちます。 (担当: 和田雅仁 / LIXIL不動産ショップERA(有)ジャスト不動産サービス )

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