ルネ花小金井ザ・レジデンス （取材レポート）

A様／住むほどに実感したのは、西武新宿線のアクセス利便性。急行停車駅の「花小金井」からは「高田馬場」24分、「西武新宿」27分の近さ。妻は川越方面に座って通勤。ちょうどいいリフレッシュタイムになっているようです。

さらに「JR武蔵小金井」駅前も日常の生活圏内で、JR中央線も気軽に利用できるロケーション。新幹線での出張時、荷物を抱えて何度も乗り換えする煩わしさがなく、「東京」駅に1本で行けるのはとても便利です。友人へのプレゼントを買いに「吉祥寺」や「立川」に出かけたりもしますね。都内の各所にアクセスしやすいので、交通アクセスという面でもとても暮らしやすさを実感しています。

駅の近くには桜の名所でもある小平グリーンロード。遊歩道と自転車道が分かれていますので、ご夫婦でもご家族でも安心して緑を楽しめる環境です。自然を身近に感じながら、ビジネスやショッピングを満喫できる軽快なアクセスも実現できるのは、思った以上に暮らしが豊かになることでした。

程良いバランスの「花小金井」には、価値観が同じような人たちが多いなと感じています。古くからお住まいの方と新しく引っ越してきた人たちがコミュニティを育み、穏やかな時間が流れる街だと思います。

高江氏／駅から徒歩4分の当プロジェクト建設地まで実際に歩いてみた。
「花小金井」駅南口のロータリーから『多摩湖自転車歩行者道』を眺めながら、駅前通りを横切ると、もう到着という距離感。駅前ならではのフラットルートだからこその、徒歩4分表示よりも“駅近”と思えるようなアプローチだった。

住まい選びにはこうした実感が極めて重要だ。
同じ徒歩分数でも、そのアプローチによって感覚的には違うことが多い。本当に満足いくマイホーム選びのために、現地を確認することの大切さを改めて実感した。

同物件の大きな注目ポイントは、次世代マンションとして求められる省エネ仕様のマンションであること。総合地所ブランドが推進する「ZEH-M Oriented」を認証取得予定。例えば断熱効果を向上する設計・仕様を採用する事で、外気の影響を受けづらい住空間を創造し、同時にエアコン効率も高める。電力に大きく頼らずとも、快適な空間で暮らすことができるのが特徴だ。こうした、先の時代を見据えた仕様であることが、今後のマンション選びでは重要なポイントとなることを強調しておきたい。

昨今、住まいの省エネルギー化の流れが急速に注目・増進しているなか、実利面はもとより将来的にもメリットのひとつとなると思う。次世代マンションとしての機能、それが駅近で実現できているということは大きなアドバンテージであり、付加価値となるだろう。