SUUMO(スーモ)新築マンションのザ・ファインタワーウエストコーストの取材レポート情報です。
【Osaka city View】大阪の街に浮かぶサンライズを楽しむ。都心タワーライフを満喫
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東向き住戸からは、梅田・本町・天王寺などの高層ビル群やそびえ立つタワーマンションなど、大阪都心部の景色を見晴らせます。
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夜は街の煌めきの移ろいを、朝は赤く染まる空にゆっくりと昇っていく朝日に、一日の終わりや始まりを感じて過ごすことが出来ます。
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【Water front View】美しい海を眺め星空の如く煌めく夜景を一望。ベイエリアを堪能
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天保山の観覧車や日本を代表するテーマパークなどが見える西側の住戸。
目の前に海が広がるベイエリアの開放的な眺望は、プライベートタイムに清々しさをもたらします。
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大阪・関西万博開催(※1)や大阪IR誘致(※2)で話題の夢洲も望め、関西の未来や発展する躍動感を、日常的に感じられます。
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大阪市の地価は上昇傾向。中でも注目すべきは港区の価格指数
(株)オフィス野中代表取締役 野中清志氏
住宅コンサルタント、大手不動産会社を経て2003年に(株)オフィス野中を設立。首都圏・関西および全国で住宅購入に関する講演を行うほか執筆やTVでのコメンテーターも務める
地価の動向はマンションの資産価値にも大きな影響を与えます。地価が上昇しているエリアは新築分譲マンションの価格が上昇する傾向にあると言えるでしょう。またそのエリアの中古マンション市場にも影響する可能性があり、結果としてマンションの資産性にも期待できます。
大阪エリアの地価上昇の要因として、景気回復による「大阪全体のポテンシャルの上昇」、「キタ」「ミナミ」などの再開発の加速、「リニア中央新幹線※4」「なにわ筋線」など新線開業の期待などを始め、「大阪・関西万博」の経済効果やインバウンドの増加期待などがあり、オフィスやホテル、商業施設、駅近のマンションなどの土地需要が高まっている事が考えられます。中でも「ザ・ファインタワー ウエストコースト」が位置する港区では、2018年を100とする指数では2021年に一時新型コロナの影響で下がったものの、2023年には商業地で115.1と約15%も上昇。さらに物件近くの弁天町4丁目の地点では2023年に117.6となり、港区全体よりも指数が上昇しています。また「弁天町」駅周辺はOsaka Metro中央線・JR大阪環状線の2路線が利用でき、駅前商業施設のリニューアルやJR「弁天町」新駅舎の建設など、万博開催に伴い多くの利用客が集まる事が予想されています。駅近の土地はホテルやオフィスとしての需要も高く、駅徒歩4分の大型のマンションが供給されるケースはそれほど多いとは言えず、ますます注目が高まるでしょう。
注目すべき「弁天町」駅徒歩4分の立地のタワーマンションの価値
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大阪・関西万博の会場となる夢洲へ、約10km(提供:2025年日本国際博覧会協会)
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JR大阪環状線「弁天町」駅の新駅舎イメージ(JR西日本提供)
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Osaka Metro中央線「弁天町」駅リニューアル完成予想図
大阪ではベイエリアの将来性に注目が集まっています。とりわけ「夢洲」では2025年の「大阪・関西万博」の開催が予定されており、さらに日本初となる「IR(統合型リゾート)」も決定しています。
「大阪・関西万博」の開催後2029年頃にIRが開業予定ですので、夢洲を含む大阪ベイエリアの発展は長期的に持続する事が期待されます。名古屋で行われた「愛・地球博覧会」の会場跡地にテーマパークが開業するなど、万博跡地の活用が進んでいるケースも見受けられます。
またIRでは国際展示場などMICE(※5)機能による集客も期待されます。ベイエリアのテーマパークは来場者も増加傾向にあり、今後大阪ベイエリアが大きく発展していく可能性を秘めていると考えられます。
さらにベイエリアでは今後の発展を見据えて多くの鉄道の延伸計画もあります。「大阪・関西万博」開催に伴い、Osaka Metro中央線の延伸が予定されています。開業すれば「弁天町」駅から「夢洲」駅まで直通となります。
このように大阪の「弁天町」を含む湾岸エリアの交通事情は今大きな発展の時期にあると言えます。
「弁天町」エリアは大阪の梅田などの「キタ」や「ミナミ」、そして「ベイエリア」と大阪の主要エリアにアクセスしやすい立地にあり、今後も注目されるエリアとなると考えます。
建物内にて実際のお部屋を見学可能<完全予約制>
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ついに完成し、その姿を現した「ザ・ファインタワーウエストコースト」。
現地では、建物内モデルルームがオープン。実際のお部屋を見学でき、広さや間取りの使い勝手、設備・仕様や眺望などを体感できます。
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また、外観や共用部も実物を見て確かめることが出来ます。
※再生ボタンを押すと、「ザ・ファインタワーウエストコースト」の建物内外を見られる動画が流れます。
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二層吹抜けのエントランスホール。天然石など上質な素材を採り入れて開放感を創出
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湾岸の絶景を優雅にクルーズできる、最上階・地上29階にあるスカイラウンジ
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温もりある木質素材を基調としたオーナーズラウンジ(写真3点はすべて2023年3月撮影)
大阪西海岸の新たなシンボルとして、堂々完成した「ザ・ファインタワーウエストコースト」。建物内部は、生まれ変わりゆく街を牽引する先進性や都会の暮らしを象徴するようなモノトーンを基調としたデザイン。エントランスホールは優雅に洗練された上質さを、ぬくもりを感じる木質素材で表現しています。
住まう方誰もが利用できる共用施設は、深い落ち着きや安らぎとともに先進のデザイン性を追求。
もう一つのリビングとしても重宝するオーナーズラウンジや、地上29階からの豊かな眺望を楽しめるスカイラウンジ、頭上に広がる星空や壁面に映し出される映画を楽しめるスカイテラスなど、暮らしを豊かに贅沢に彩るスペースが用意されています。
※1:大阪・夢洲(ゆめしま)内で2025/4/13~10/13 大阪・関西万博が開催予定
※2:大阪IR大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画(開業予定時期2029年秋~冬頃)
※3:掲載の現地周辺航空写真は一部CG合成・加工を施しており実際とは多少異なります。現地の位置を表現した光は建物の規模や高さを示すものではありません
※4:リニア中央新幹線(品川~名古屋間)は2027年開業予定。開業が遅れる場合があります。
※5:MICE:企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブ旅行)(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議 (Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字を使った造語で、これらのビジネスイベントの総称です。
※6:Osaka Metro中央線 夢洲地区延伸・夢洲駅設置/ 2024年度末開業予定
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
所在地 |
大阪府大阪市港区弁天4丁目5番24(地番)
地図を見る
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交通 |
JR大阪環状線「弁天町」歩4分 |
総戸数 |
199戸 |
間取り |
1LDK~3LDK(1LDK+SIC+N~3LDK+WIC・3LDK+WIC+SIC・3LDK+WIC+SIC+N) |
専有面積 |
52.47m2~90.2m2 |
価格 |
5600万円~9800万円
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引渡可能時期 |
2024年4月 |
情報更新日:2024/5/22
「ザ・ファインタワーウエストコースト」現地インフォメーションサロン
0120-137-100
無料
営業時間:10:00~18:00
定休日:水・木(祝日除く)
【67720834】ザ・ファインタワーウエストコースト
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