デュオヴェール西新corso （取材レポート）

早良区の中で最もカスタマー支持率が高いのが地下鉄空港線『西新』駅。天神へ8分、博多へ13分で直結する空港線沿線の「交通利便」に加え、西新商店街（徒歩1分・約3m）をはじめとする華やかな「商業機能」、都心から一歩離れた「文教エリアの落ち着き」等が評価され、『住み続けたい駅ランキング※3』では福岡県4位にランクインしています。本物件が誕生するのは、そんな西新駅から徒歩6分の早良区西新アドレス。駅前のメインストリートである西新商店街沿いに位置し、西新エリアを謳歌できるポジションです。

ちなみに、国交省マンション総合調査※5によると、契約者の購入決断に最も大きな影響を与える項目は“駅からの近さ”。マンション購入の際に考慮した項目で72.6%が「駅からの距離など交通利便性」と回答しています。
つまり、住みたい駅として注目を集める「西新駅最寄り」かつ「徒歩6分の駅近立地」という強みを備えた本物件であれば、資産性を考えた時に大きなメリットになるはず。永住だけでなく将来的に「売る・貸す」といった出口戦略の選択肢も広がります。

■西新商店街は東西約1.5kmに渡る3つの商店街の総称（西新中央商店街・中西商店街・高取商店）
■文教エリア（福岡市博物館/徒歩12分、修猷館高校/徒歩7分、福岡市総合図書館/約1090m）

西新生活の最大の魅力は、多彩な商業機能やグルメスポットが徒歩圏内に揃う“生活の楽しさ”。特に、西新駅上商業施設の『プラリバ』は日々の暮らしに欠かせない存在で、2021年4月にリニューアルした店内には『無印良品』や『カルディコーヒーファーム』など、近くにあるとうれしい人気ショップが充実。また、地下2階のスーパーマーケット『フードウェイ』は深夜24時まで営業。地下鉄の改札を出るとそのまま店舗へ直結するため、わざわざ遠回りすることなく帰り道ルート上で買い物を完結できます。

■多世代が暮らす街ならではの安心感も
西新と同じく、本物件の現地から徒歩6分の駅近圏にある『藤崎』駅前には、早良区役所や早良市民センターなど行政・文化機能が揃っているほか、周辺には県立高校や私学、福岡市博物館など教育関連施設も集積。街を歩くと、子育てファミリー、学生、シニアまで様々な世代の人々が行き交い、穏やかな空気感に心地よさを感じます。※6

実は、この西新エリア特有の「世代の多様性」は、不動産評価の観点からも高く評価できるポイント。多くの世代が暮らす街なら、各世代の活動を通じてコミュニティの結束が強化され、その結束が地域の防犯性を高めるためシングルの方にとっても“安心して暮らせる街”に。また、良好な世代循環を繰り返すことは地域活性を促すため、更なる街の発展によって将来的な「住まい価値向上」も期待できます。