ヴィーヴル

デザイン性の高さが目を惹くヴィーヴルだが、一度同社の話を聞いた施主は、住宅性能の高さにも驚くことになる。地震への強さを確保したまま大きな開口部で贅沢な開放感を望む施主には、建築基準法の1.5倍以上の強度（耐震等級3の場合）を保つよう設計される「パワービルド工法」が用意されているのだ。万が一の災害から、家族を守る安心の住まいである。

ヴィーヴルが得意とするのは、家事がしやすく暮らしやすい動線に加え、街並みの中で存在感を発揮する高いデザイン性を備えた平屋。メンテナンスフリーの外壁材「樹脂サイディング」とカバードポーチを組み合わせた“アメリカンスタイル”など、憧れの世界観を自由設計で形にしてくれる。建築面積が限られていても、ロフトを設けて収納力を高めるといった空間を有効活用するアイデアで応えてくれるから、安心しておまかせを。

アメリカン、北欧、南欧など、憧れの世界観を形にしてくれるヴィーヴル。高い技術力が必要なため全国的にも取り扱いが少ない標準外壁材「樹脂サイディング」は、高耐久で将来にわたって低コストな上、カラーも豊富だからあらゆるテイストを実現できる。また内装には塗装仕上げの「ドライウォール工法」を採用しており、クロスの張り替えの必要もない。「海外にあるような可愛いお家で暮らしてみたい！」、そんな願いがきっと叶う。

「お洒落で居心地が良くて、家事がしやすく子育ても安心･･･」。あれもこれも叶えたい家づくりに心ゆくまで寄り添ってくれるのがヴィーヴルの女性建築士・松井都恵さん。ヴィーヴルは、建築家と大工がタッグを組んで、間取り、動線、デザイン、安全性を兼ね備えた住まいを提案する。「色んなアイデアを出してくれて『家づくりの楽しさ』を実感できた」という声多数。インテリアや造作家具など内装コーディネートもハイセンス！