ｓｔｕｄｉｏ８建築事務所

「理想の家づくりも予算との調整が不可欠。見積りは専門工事費、設計費、諸経費、自社のマネジメント費をご提示します」と、真摯な姿勢を貫いているスタジオエイト建築事務所。また、希望がない限り「耐震等級3」「断熱等級5（ZEH基準）」「省令準耐火構造」の、光熱費に優しく、火事・地震に強い「認定長期優良住宅」にて設計。余分な支出を抑えられる、コストパフォーマンスに優れた1000万円台の住まいも実現可能。

伝統的な日本古来の「在来工法」と、耐震性・耐風性に優れている「2×4工法」のいいとこ取り、『ハイブリッド工法』を採用することで、優れた強度を発揮。地震が起きると、家は小刻みに「ねじれ」を起こし、ねじれを起こすと家に損傷を与えることに。そのため、ねじれにくさの指標が「偏心率」となり、偏心率が優良な耐震構造設計をすることで大きな震度の地震でも住み続けられる家を、もちろん「耐震等級3」にて実現。*自社調べ

一年を通して外気温に左右されることなく、常に快適な温度の家になるようスタジオエイト建築事務所の家は、標準仕様が「断熱等級5+一次省エネ等級6」。壁、床、天井、窓などを気密・断熱施工することで、夏は暑さを遮り、冬は室内を暖かい空気が循環するようになっている。また、冷暖房に頼り過ぎることなく、一年を通して快適な室温で過ごせるため、冷暖房費を節約できる家を実現できる。

ライフステージが変わっても、無理なく暮らし続けることができる平屋。ワンフロアのみの住まいは天井までの空間を存分に活かすこともでき、生活動線をそれぞれの暮らしに合わせて設計することも平屋ならではの大きな特徴。子育て世代から親世代まで、幅広い世代にやさしく、自分達らしい暮らしのスタイルを実現できる。

家づくりはそれぞれの人にとって、今後の人生に影響を与えるものだとスタジオエイト建築事務所は真剣に考えている。だからこそ同社の一級建築士は、設計・プラン提案はもちろん、土地の探し方に関しても、個人で不動産屋に行きにくいと考える人には不動産屋に希望条件を説明し、土地探しを依頼。もしくは、土地の購入の際でも、現場に同行し、建築のプロの目線で物件の適性などに関してアドバイスも実施している。