建築家の知見を生かし「老いと向き合う」家づくりを美しく具現化した「はしもとの家」。ハイサイドライトから取り込む光、造作、自然素材の各々に“機能を支え補う”ための明快な解がある。屋根付きの車寄せ、室内の延長として使えるデッキ、高断熱・全館空調などの高性能に至るまで、人生の豊かさや心地よさを高める工夫が随所に。ぜひスタッフの案内を受けながら、焼津の平屋モデルハウスを体感してほしい。(坪単価100万円~)
橋本組では、公共事業や大型施設を手がける総合建設の技術を家づくりにも反映。すべての家で構造計算を行い、耐震等級3基準のクリアを標準にしている。「はしもとの家」モデルハウスは木造軸組、「藤枝住宅展示場」は木+鉄の強い梁を使用するテクノストラクチャー工法と対応工法が幅広く、吹抜けやガレージハウスなどの大空間も柔軟に対応。一級建築士が耐震性とデザインを兼ね備えた一邸を提案してくれるので、気軽に相談を。
ヒートショックや光熱費の高騰を解決する一手が、住まいの高断熱化。「はしもとの家」では、ZEH基準に適合する高断熱が、家づくりの基本。高断熱サッシや窓設計、空調計画に工夫を凝らし、気温差による身体の負担を軽減できる住まいを実現してくれる。熱交換型換気システムの導入で、空調ロスなく換気ができる点も花粉の時期にうれしい。四季や天候に左右されない清々しい空気を、焼津市の平屋モデルハウスで味わってみては。
「老いと向き合う」をテーマにした家づくりを行う「はしもとの家」では、断熱性能が高く、外気温に左右されにくい家づくりを重視している。焼津に構えた平屋モデルハウスは、ZEH基準をクリアする高断熱と全館空調を完備。床下のファンと煙突効果で風流をつくり、温度のバリアフリー化を叶えている。太陽光発電を搭載し、光熱費を抑えられる点も魅力的。高い省エネ性についても、積極的に質問したい。
「老いと向き合う」ための設計手法を凝縮した、画期的な家づくり「はしもとの家」。吹抜けや室内の延長として使えるウッドデッキを設え、延床面積以上の開放感に満ちた平屋を提案してくれる。朝から夕暮れにかけて刻々と表情を変える光をハイサイドライトで取り入れたり、スイッチを額縁風に設計して視認性を高めたり。身体を支え補うために施された建築家の視点にも感服。これから家づくりを検討されるならヒントにしてほしい。
歳を重ねて一日の大半を家の中で過ごすようになった時にも、心地よく穏やかな暮らしを愉しんでほしい―。「はしもとの家」では無垢床や大谷石といった自然素材をふんだんに取り入れ、五感が喜ぶ家づくりを提案。漆喰壁の塗り方にもこだわりがあり、目線に近い壁はコテ跡を生かし、ハイサイドライト周辺は白漆喰を塗り光の反射板として活用。壁面装飾を兼ねた手すりや伝い歩きを支える収納家具といった木の造作もお任せできる。
一級建築士と打合せを行い、ゼロから自由な設計を満喫できる橋本組の家づくり。室内干しができるサンルームを設けて室内で家事を完結させたり、玄関からパントリーへの直行動線で買い物袋の運搬をラクにしたりと、時短に役立つ間取りを提案してくれる。家事の負担を軽減できる発想や、ストレスなく片付けられる収納計画など、プロの知見に頼ってほしい。焼津市と藤枝市にあるモデルハウスを参考にするのもお勧めだ。
「老いと向き合う」をテーマにした豊かな家づくり「はしもとの家」や、大空間を可能にするテクノストラクチャー工法、木造軸組の自由設計など、引き出し豊富な橋本組。100年超の歴史と公共事業を多く手がける信頼性から幅広い世代に支持され、二世帯住宅の実績が続々。2棟を連ねた完全分離の二世帯、上下階で分けた二世帯など、各々の暮らし方に最適なプランを描いてくれる。モデルハウスや本社で気軽に相談を。
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
静岡県焼津市本町 2-2-1
定休日:土日祝(住宅展示場は土日祝OPEN)