プランニングでは、耐震性を優先した提案を徹底。基礎工事前に地盤調査を行い、必要に応じて適切な地盤補強を実施。鉄筋コンクリートべた基礎を採用し、外壁に耐力面材ノボパンを施工。木造軸組工法と2×4工法を組み合わせることで耐震性を強化し、1・2階の床にオリジナル剛床構造を用い、標準仕様で耐震等級3に対応できる。加えて、オプションで制震装置をプラスすることも可能。安心・安全な家づくりに力を入れている。
創業以来、高断熱の家を追求しているセントラルホーム。主力商品「Hybrid House」は、壁に充填・外張り・遮熱のトリプル断熱、屋根に遮熱通気スペーサーと吹付ウレタン断熱、床には硬質ウレタン断熱のハイブリッド断熱工法を採用。また、窓には高性能樹脂サッシとLow-E複層ガラスを使用。これによりUA値0.38以下という極めて高い断熱性能を実現。夏涼しく冬暖かい温度差のない室内を生み出し、快適な暮らしを叶えている。
高断熱性能に加えて、ハイブリッド給湯器を用いて光熱費を軽減。さらに太陽光発電をプラスすることで、より省エネを実現する主力商品「Hybrid House」。建物躯体と設備機器のセットで省エネ性に優れた住宅を表彰する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」(一般財団法人日本地域開発センター主催)において、2023年度に優秀賞を受賞。常に新しい技術を取り入れ、より省エネ性能に優れた商品開発に邁進している。
セントラルホームの主力商品「Hybrid House」では、太陽光発電6.0Kw以上を搭載するシリーズを提案。高性能な断熱材の採用と、省エネ給湯器、太陽光発電を組み合わせて、一次エネルギー消費量ゼロを目指すZEH住宅を可能にしている。同社ホームページでは「省エネコスト比較表」を提示し、ZEH住宅がどれだけ家計に優しいかを紹介。さらに明快な本体価格を提示。暮らし始めてからかかる費用もトータルで考えた住まいを提案している。
OB施主の8割が20~30代という。その理由は、高断熱で住み心地のいい家が手に入ること。省エネでランニングコストがかからず、将来的に見ても家計に優しいこと。デザインやプランも自分たちのこだわりが十分に反映できること。そして一番の魅力は、高性能で自由な家づくりが、手の届く範囲価格で実現できることだ。家づくりの窓口は、設計・デザインを担う堀田専務であり、何でも気軽に相談でき、迅速で親身な対応力も決め手だ。
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