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不動産会社情報:不動産購入Q&A
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購入価格とランニングコストから
中古は現在の建築基準と異なっている場合もあり建築時期によって耐震性に大きな違いがあります。また経年劣化による故障等の補修費用が多く掛かる場合があります。建物の保証期間は長くて2年(保証なしの場合もあります。)となりますので、思わぬ不具合で補修費用が発生するリスクは大きくなります。新築は物件価格は高くなりますが、耐震性の心配や誰も使用していないので劣化による補修のリスクが低くなります。保証も10年となります。また中古より諸制度が有利となります。物件価格だけではなく、今後のランニングコストも踏まえた上で新築・中古を考えると良いでしょう。購入価格がさほど変わらないようであれば新築をおすすめします。 ( センチュリー21(株)NEXT STYLE )
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お客様のライフプランを検討する事が重要です。
購入予定の物件に何年住む予定があるかをまずお考え下さい。それに従い、現在の家族構成と大幅に変化が予測される場合には、購入予定の建物の間取りが対応可能かを判断下さい。次に長期に渡り住む事が予測される場合ですが、その場合には、新築物件についても、経年劣化が想定される設備については修繕計画を建てる必要が有ります。このように、お客様のライフサイクルに基づきお選び頂ければ宜しいかと考えます。 (担当: 中内 光男 / 合同会社アイランド )
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