追い挽き

追い挽き(オイビキ)の意味・解説

追い挽きとは、乾燥などによる製材後の収縮や狂いを見込んで、あらかじめ大きめの寸法で製材しておき、ある期間放置した後に、所定の寸法に仕上げること。「追い挽き」あるいは「修正挽き」という。

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