限られた空間を有効に活用し、シンプルでスタイリッシュな住まいを創造する同社の設計(写真は施工例)

下町・葛飾のイメージを覆す
個性的でスタイリッシュな住宅を供給

東京の代表的な下町・葛飾区で事業を営むセイズ・インターナショナル。そのこだわりは同社のハウスブランド「Chanto Town チャントタウン=ちゃんと創る」という名前に凝縮されている。設計から施工、引渡しまで、一貫して「住む人の気持ちを最優先してつくる」をコンセプトに展開している。これまで葛飾区ではあまり見ることのなかったスタイリッシュで個性的な外観や内装。スケルトンステップをはじめ、室内に光を取り入れる工夫が随所になされていると、お客様にも好評だ。年間供給棟数も増えてきており、現在では60棟近くを竣工している。

より健康に、そして安全に暮らしていただくために確かな品質を確保

「免疫健康住宅の推進」と「住宅性能評価の明確化」でさらなる安心を提供

デザイン性ばかりが注目されがちなセイズ・インターナショナルだが、その根幹には「確かな品質」へのこだわりがある。そのひとつめが「免疫健康住宅の推進」だ。住宅で使われる建材とクロスにFFCと呼ばれる加工を施すことで、カビの繁殖を抑え、人体に良いとされる善玉菌を増やす効果を高めるのだ。
同時に「住宅の性能を明確にすること」も大切だと同社は考えている。同社では、2008年度より自社においての住宅性能評価基準を明確にするという。ユーザーが本当に安心して暮らせる住まいを作るため、日々精進を重ねているのだ。

同社が2008年度に掲げる企業方針

都心部でより快適に暮らすことをコンセプトに立ち上げた新ブランド「都快」

空間の物理的な狭さを感じさせない斬新で、シンプルモダンな住設計

新ブランド「都快」のコンセプト

採光性の高いリビング・ダイニング(同社ショールーム)

都内で居を構える場合、狭小地をいかに有効活用するかどうかで、暮らしの快適性が大きく変わってくる。そこで同社では、狭い空間を都会的なシンプルモダンで表現すると同時に快適性を追求した新ブランド「都快」を発表した。
「都快」がこだわったのは次の5つだ。まずは「光」。限られた空間だからこそ、できる限り最大限の光を取り入れること。そして「美」。白を基調にしたシンプルで飽きのこない外観。内部は落ち着きある木目でハイセンスな空間を演出する。「健」は、FFC免疫住宅を採用し、空気の綺麗なカビの無い家を造ること。性能基準を明確にし、安心して住める家造りを目指す「安」。最後に、「永」住にふさわしい、品質及び施工管理を行うこと。完成後もしっかりとアフターフォローを行ってゆくという。

量産化ではない考えられたデザインと、すべてに意味のある家づくり

同社の家づくりに対するこだわり

不動産業と建築業。どちらにも偏らない新たなカテゴリーの確立

良い家を造ろうとするなら「デザイン」を考え、提案出来る体制が必要だと同社では考えている。そのために同社では企画から建築施工・販売まで一貫したサービスの提供を創業当時から強く意識し続けてきた。
同時に建物は常に進化している。当たり前のことをただ行うのではなく、新しいものをどう取り入れるか。そして古いものをどう活かしていくか。同社では日々研鑽を積み重ねながら、細部にまでこだわって家を造っている。

同社には「同じ建物は絶対に建てない」という強いポリシーがある。立地や環境にあったデザインを考えれば、自ずと別の建物ができあがるからだ。しかしながら当然コストには限りがある。そこで同社では道路面を重視し、その他の3面は性能面を落とさずに、色のみを合わせた安価な外壁材を使用するというように、「無駄なところにはお金を掛けない」という原則で設計している。コスト配分をきちんとすることで、品質を落とさずに高いデザイン性の住まいを提供しているのだ。

一件たりとも同じ住宅がないのが同社の誇り(同社施工例)

空間に息づくのは、豊かな光と、大いなる開放感

吹き抜けやトップライトなど、光を取り入れ広がりを創造する工夫の数々

ガラスウォールから透けて見える階段がスタイリッシュな雰囲気を創造

トップライトから入るまばゆい光が明るく開放的な空間を演出

階段ひとつとってもデザインと考える同社のこだわり

同社では機能を考えないデザインはない。「建物面積に限りがあるからこそ、空間に広がりを持たせ、光を取り入れる工夫が必要だ」という考えに基づいた同社の住まいには、大いなる開放感が息づいている。

お客様が理想とする住まいを届けるために

絶対に「できません」とは言わない。お客様の希望を叶える方法を模索するのがセイズ流

葛飾区にあるN様邸の外観(H19.8月に購入)

N様邸のリビング・ダイニング。広々とした空間にご一家も大満足

2007年8月に、同社で新居を購入されたN様ご一家。土地を購入するのもはじめてならば、注文住宅を頼むのもはじめてと初めて尽くし。その上、Nさんは建築に関しては全くの素人。そこで同社の営業担当者に希望をすべて伝えてみることにした。広めのリビングに丸い窓、1.25坪のお風呂、掘りごたつ付きの和室など、山のような要求を出したにもかかわらず、営業担当者は一度も「できません」と言わなかったという。それには理由がある。同社では社員全員が週に一度専門学校にCADを習いに通っている。例え営業担当者であろうとも図面が引け、確かな専門知識がなくてはならないという同社の教育方針こそが、お客様の理想の住まいづくりを根幹で支えているのだ。

広告媒体というカタチに捕らわれない情報発信を

施工例や物件紹介など、同社のホームページは情報が満載

ホームページには、住まいに対する夢を与える施工事例を多数掲載

同社では、インターネットを広告媒体としてだけではなく、会社広告の一部として今後もIT活用していく考えを持っている。お客様との接点のひとつとなるのがホームページだ。分譲物件や仲介物件の紹介にとどまらず、多彩な施工例を紹介。閲覧しているだけで「自分ならばこんな家に住んでみたい」という想像力を喚起する作りとなっている。また、定期的に更新されているブログからは代表取締役社長・及川氏をはじめ、スタッフたちの住まいづくりに対する熱意が伝わってくる。

トップインタビュー・代表取締役社長・及川氏

セイズの造った家を熟知していない社員にはセイズの家を売らせません

家を買うのは不動産屋、家を建てるのは工務店、役割があって良さそうな感じだが「そこには大きな問題がいくつも隠れている」と同社代表取締役・及川氏は言う。その問題点とは(1)自由が利かないプラン、(2)見合わないコスト、(3)工務店へ丸投げ、(4)何か起きた時の保証体制や窓口の不明確さだ。そこで同社では『家をチャント造ろう』をキーワードに掲げ社員教育を徹底している。家に関する知識は不動産取引での知識に比べはるかに多く、日々勉強である。「セイズの造った家を熟知していない社員にはセイズの家を売らせない」というポリシーのもと「お客様に選ばれる会社を目指していく」と及川氏は力強い表情で話を締めくくった。

セイズ・インターナショナル代表取締役・及川達也氏

不動産会社としてだけでなく、地域のコミュニティーとしての役割を担う

本店内のショールームでは料理教室。フリールームは空手や劇団などへの貸し出しも可能

セイズ・インターナショナル本店

セイズ・インターナショナル立石駅前店

本店内にあるショールーム

セイズ・インターナショナルのお店は、葛飾区・立石にある本店、立石 駅前店、ショールームの3つだ。駅前にある立石駅前店の店構えは、一見BARではないかと勘違いするほどのかっこよさ。まさにデザインにこだわる同社ならではの店舗だといえよう。お客様の来店も多くいつも大忙しの店内は活気があふれている。本店内にはショールームも設置。現在、このショールームで料理教室を開いてくれる人を募集しているという。また、本店の4階にはフリールームがあり月・金が空手道場、不定期で劇団とダンス教室へ無料で貸し出しをしている。

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