銀座1.8km圏に誕生した<THE TOKYO TOWERS>(H18年分譲済)の前で、オリックス不動産の理念を語る西名社長

“生涯にわたって安心できる住まい”を
ハード・ソフト両面において追求

社名変更により、2007年4月よりオリックス不動産として新たなスタートを切った同社は、より多くのカスタマーに真の意味での「豊かな住まい」を届けることを目指して活動し続けている。モデルルーム入場待ちの起きた<THE TOKYO TOWERS>や秀逸なデザインの<THE TOWERS DAIBA>など、確かなコンセプト・斬新なアイデア・美しいデザインが多くの人の共感を集め反響を呼んでいる。今後、ハード・ソフトの両面において、“生涯にわたって安心できる住まい”を届けるために、着実なる変革を続けていく同社の展望を、西名社長が語る。 

全物件で住宅性能評価書を取得。クオリティブック、コンストラクションレポートも用意

「住宅性能評価書」のチェック項目に基づく説明のほか、品質管理に関して独自に設けた基準の内容、設備・仕様をはじめとした詳細な情報を載せた「クオリティブック」を物件ごとに用意

徹底したチェックと品質管理を実践
「クオリティブック」で確認でき、安心

あらゆるマンションづくりにおいて、「さらなるクオリティアップを目指す」という基本姿勢を貫いているオリックス不動産。「高品位な建物と設備・仕様・システムが、高品位な暮らしの原点になる」という、クオリティ重視の考え方により、第三者機関による「住宅性能評価書」を全物件で取得。徹底したチェックと品質管理を実践し、お客様に安心感プラス誇りとなるような住まいの提供に努めている。さらに、構造や耐久性からセキュリティに至るまで詳細な情報を得られる「クオリティブック」も用意。お客様の安心と信頼を高める努力を続けている。

写真と説明文で施工過程が確認可能な「コンストラクションレポート」「契約者サイト」でお客様へ安心をサポート

長期にわたって快適で安全な住まいとして維持し、そして大切な資産として保全する。お客様の満足度向上を目指し、オリックス不動産では「コンストラクションレポート」を発行している。これは、契約者に工事の進捗状況を定期的にお知らせする目的で作成されるもので、普段触れることのない躯体工事から、仕上工事完了までの施工過程を写真と説明文で紹介。さらに、物件ホームページの契約者専用サイトにおいても確認ができるサービスも導入。入居者の視点に立った情報開示として、契約後も安心と信頼の向上に努めている。

〈タワーレジデンストーキョー〉(H18年分譲済)の「コンストラクションレポート」より。第5回住宅性能評価検査状況(H19.2.15)

アフターサービス業務は売主直営。管理業務はオリックス・ファシリティーズが担当

オリックス不動産が専門スタッフを揃え、誠意あるサービス体制でお客様の相談を受け付け、対応する(概念図)

売主直営の「オアシスセンター」が窓口になり、
お客様のご相談・依頼に対応だから迅速に対応

これまで管理会社に委託していたアフターサービス業務を、オリックス不動産自社内に移管。売主直営のアフターサービス窓口「オアシスセンター」を新たに立ち上げた。専門スタッフがお客様と直接接点を持つことで、入居後の不具合箇所の相談・依頼等に的確かつ迅速に対応することができる。さらに、お客様のご意見を商品企画や開発といった各部門の業務に反映しやすくなるのもメリット。売主としての責任を明確にし、サービスや品質を向上させることで、お客様へ安心感を提供していく。

グループ力を顧客サービスに活かす。オリックス・
ファシリティーズ開発の「オーフェス24」も導入

同社の物件では、グループの施設管理会社オリックス・ファシリティーズが、居住者の皆様の安心・安全・快適な生活をサポート。
その一例が、緊急対応業務。24時間コールセンター「オーフェス24」を設置し、万一の異常発生時には、いつでも居住者からの要請に素早く・適切に対応することができる。 
このような日常の管理業務から長期修繕計画の策定に至るまで、各マンションの条件に応じて、的確な管理内容をプランニング。質の高いサービスを提供し、マンションの資産価値の維持に努めている。

オリックス・ファシリティーズの総合管理戸数の推移図。近年、関東エリアでは、神奈川と千葉に事業所を開設。地域に密接したきめ細かい管理を提供すべく、日々努力している

HPでは時代を象徴する住まいの提案を展開中。業界で初めてセカンドライフにも進出

住まい情報の総合サイト「オリックスの住まい  ○×○ ORIX ORIENTED」でも新提案を展開中

住まい情報の総合サイト「オリックスの住まい ○×○ ORIX ORIENTED」のトップページ。同サイトには、「物件情報」「実績一覧」「新着情報」やオリジナルコンテンツがアップされている。最新技術を駆使したオープニングフラッシュにも注目だ

4人の女性スタッフが語るブログのトップページ

orix-sumai.jpでもセカンドライフ内の活動が見られる。画面は〈サンクタス・ブルーミング・タワー〉。同物件を紹介するマシニマには、キャンペーン等の情報が盛り込まれており、そのアクセス数は1.5カ月で5万件を超えた

独創的かつ先進的なマンションをつくり続けてきたオリックス不動産。同社による住まい情報の総合サイト「オリックスの住まい ○×○ ORIX ORIENTED」でも、時代を象徴するマンションの提案を行っている。さらに、不動産デベロッパーでは初めてセカンドライフにも進出し、セカンドライフ上の「オリックス島」に〈サンクタス・ブルーミング・タワー〉というチューリップ型の大型複合マンション施設を実現する。 今後は、リアル(現実)世界で培ったノウハウを活かし、現実世界では成し得ない自由なアイディアを“不動産の未来のカタチ”として具現化していく。

マンション&高齢者住宅をグループ会社と共同開発し、グッドデザイン賞を受賞

グッドデザイン賞受賞─人と人との新しいコミュニケーションを提案、次世代のライフスタイルを創造

世代を超えたコミュニケーションを意識した施設デザイン、居住空間に融合させるデザイン発想は、ライフスタイルをデザインするといった新たな領域を創り出した。その発想は住まいや住み方の次世代のグローバル・スタンダードとなる

“人と人との新しいコミュニケーションを提案、次世代のライフスタイルを創造している”点が評価され、2007年度グッドデザイン賞・新領域デザイン部門を受賞した〈サンクタス千葉みなとポートレジデンス〉外観(H18年分譲済)

「分譲マンションに高齢者住宅を併設させることで住宅の価値を高める」というコンセプトのもと、設計された同物件。写真は、高齢者住宅〈グッドタイムリビング千葉みなと/駅前通〉に併設されたプール

 マンションと高齢者住宅の共同開発としてオリックス不動産とオリックス・リビングが複合開発した〈サンクタス千葉みなと・グッドタイムリビング千葉みなと/駅前通〉が2007年度グッドデザイン賞・新領域デザイン部門を受賞した。 「このマンションには高齢者住宅や介護・医療施設などの高齢者施設を併設しており、分譲マンションのご入居者もこれらの施設やサービスを利用できます。生涯にわたり安心してお住まいいただけるでしょう。今後も高齢者住宅の開発に注力していくことで、住まう方の安心だけでなく、社会貢献の一助になればと考えています」と西名氏は語る。

“ライフタイム”という観点から快適な住まいづくりを追求

港区台場という人気のベイエリアに建つ〈THE TOWERS DAIBA〉(H17年分譲済)は、圧倒的な存在感を顕すツインタワー。それまでの常識を覆した、頭頂部にティアラを冠したデザインは話題になった

人生のどの時においても輝ける暮らしの実現を目指し、高齢者住宅の開発にも積極的に取り組む

「住まいとはライフスタイルであり、ライフスタイルはその時々で変化します。その中で人の生涯のニーズに応え続けるために、住まいはどうあるべきか。オリックス不動産は、“ライフタイム”という観点から住まいを考えています。人生のどの時においても輝ける暮らしの実現を目指して、これからも住宅事業に『ライフタイムバリュー』という新しい住まいの価値を示していきます」と、代表取締役社長西名弘明氏は語る。そんなライフスタイルの変化に伴うユーザーのニーズを的確にとらえ、同社では、介護・医療施設等を備えた高齢者住宅の開発にも積極的に取り組んでいる。

「ほかと同じなら、つくらない。」をコンセプトに、“リゾート・レジデンス”を創造

敷地内を流れる雲場川から望む〈サンクタスヴィレッジ軽井沢 EAST〉(H19年分譲済)。露天風呂付き温泉大浴場やスパラウンジをはじめとした共用施設が設けられ、優雅な暮らしを彩る

H19年度は軽井沢や湯河原に供給
さらに広域に事業を展開していく

日常の住空間にとどまらず、洗練された非日常の空間と時間を提供するリゾート開発事業においても積極的に展開するオリックス不動産。H19年度は、敷地内の清流を活かし、軽井沢の別荘地のイメージを再現した緑豊かなランドスケープが魅力的な〈サンクタスヴィレッジ軽井沢 EAST〉を供給した。今後も、「ほかと同じなら、つくらない。」をコンセプトに、“リゾート・レジデンス”を創造していく。

サスティナブル─集合住宅・戸建街・医療福祉施設・レクリエーション施設などを融合

“人の生涯のニーズに応え続ける”豊かな生活を享受できる住まいづくり。地球環境に配慮した住宅事業も展開

ここ数年の同社の取り組みの中で、注目される事業として“サスティナブルコミュニティ(サスティナブル=持続可能な)”の開発がある。<マークスプリングス>に見られるような、集合住宅・戸建街・医療福祉施設・レクリエーション施設などが融合した開発をいち早く手がけるなど、真の意味での「豊かな生活を享受できる住まい」の実現を目指している。また地球環境に配慮した不動産開発にも努めている。このような“人の生涯のニーズに応え続けるために”という視点に立った住まいづくりは、“ほかにはないアンサーを。”を追求する同社ならではの事業ともいえるだろう。

日本初のサスティナブルコミュニティ〈マークスプリングス〉(H17年分譲済)。ヨーロッパのような街並みは、多くのメディアにロケ地として使用されている。TVドラマは「アットホーム・ダッド」など3本、映画5作品、CM7作品と、撮影実績は60本以上に及ぶ

“規格より企画、デザインも品質”。手作り感覚で創るオリジナル性と提案力に富んだ商品企画

ドラマティックな非日常を楽しむために、デザイナーが“装置”としての空間を提案したスカイラウンジなど、ラグジュアリーな共用施設に加え、クリニック等の“都市機能”も併設された〈M. M. MID SQUARE〉(H19年分譲済)

“生涯にわたって安心できる住まい”を目指し、
暮らしをデザイン

「画一化・規格化されたコンセプトやデザインではなく、1件1件手作り感覚で練り上げるオリジナル性と提案力に富んだ商品企画を行うことで、個性あふれる住まいづくりを実現しています。“規格より企画、デザインも品質”。これこそが当社のモノづくりの大きなテーマです。さらに、基本構造をはじめとしたハード面のみならずソフト面でも、“生涯にわたって安心できる住まい”を目指しています」と、西名氏。商・住を複合するMixed Useという考え方を採用した〈M. M. MID SQUARE〉など、“都市機能”を備えたマンション開発にも取り組んでいる。

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