<ジオ美しが丘二丁目>アプローチ・夕景(H15年3月分譲済み)

阪急創立100周年。首都圏でも上質の「ジオシリーズ」を積極的に展開

阪急は、2007年10月に創立100周年を迎えた。自らが築き上げた「沿線力」を基盤に、これまでさまざまな形で地域の発展に尽力してきたが、なかでも阪急不動産は創立当初からつねに最先端の技術と独創性で不動産事業を牽引してきた。関西を代表する総合デベロッパーとしての地位は確固たるものがあるが、その豊富な経験とノウハウを、2000年から首都圏でも展開。「住み手発想の住まいづくり」、より質の高い「街・住まい・暮らし」を考える「ジオシリーズ」の商品とサービスが定着しつつある。

1世紀にわたる歴史。その「沿線力」と「グループ力」をこれからも大いに発揮

創業者、小林一三(こばやしいちぞう/1873〜1957年)は、日本を代表する実業家。東京急行電鉄(株)の創業者である五島慶太にも大きな影響を与えた。

1907年(明治40年)、阪急電鉄の前身、箕面有馬電気軌道創立

創業者の小林一三は、卓越した視点と行動力の持ち主だった。明治時代の鉄道は、東京と横浜、大阪と京都など都市間を結ぶものが多かったが、彼は都市と郊外を結ぶことを発想した。安定した旅客収入を確保するために、鉄道開業に先立って沿線予定の農村地帯を広く買収。開業からわずか3ヶ月後の1910年6月には、初めての分譲住宅「池田室町住宅地」200戸を販売した。これは、当時としては画期的な「電灯付き住宅」であり、頭金を払い残りを月々10年間で支払うという斬新な手法も取り入れた。日本初の割賦(ローン)での分譲であった。

時代時代を先取りした住まいづくり。「ジオシリーズ」誕生から20年

同社は大正、昭和と、その時代時代を読み取り、沿線に大型住宅団地を次々と開発した。その後、ライフスタイルの変化を踏まえマンションへの本格進出を実現。ジオシリーズマンションの第1号<ジオ緑地公園>(大阪府豊中市、平成元年分譲済み)を分譲したのは1989年、2000年には<パークハウス・ジオ六番町>(東京都千代田区、H13年分譲済み)で首都圏に進出を果たした。

首都圏初供給物件。閑静な住宅街に佇む<パークハウス・ジオ六番町>(H13年分譲済み)

「阪急不動産オーナーズ倶楽部」発足

阪急不動産オーナーズ倶楽部(HOC)会報誌

購入後も、日々の暮らしの満足度・利便性を高めるサービスを提供

2007年10月、阪急不動産は「阪急不動産オーナーズ倶楽部(HOC)」を発足させた。特徴は、これまでに阪急阪神ホールディングスグループが分譲したすべての住宅に“住んでいる”方を対象としていることである。目的は、購入後も暮らしの満足度や利便性を高める情報・サービスを提供し、会員にとって住宅に関するソリューション(問題解決)を末永く提供できるパートナーとなることにある。すでに会報誌が発行され、会員専用ウェブサイトの運営もスタートした。入会金・会費は無料。「お客様のもっと近くに」という同社の願いが、創立100周年を機に結実した。

ユーザーの声を反映する「ジオイズム」で創造するマンション

首都圏の「ジオ」にも「ジオイズム」が貫かれている

「ジオラブ」モニター会の様子

「ジオ」のコンセプト図

「ジオ」は、立地のよさや周辺環境、高品質な設備などのバランスを、実際に住む人の立場で考え、さまざまな意見を反映して結実させる「ジオイズム」をコンセプトとしている。そのために、ユーザーと阪急の生活サークル「ジオラブ」が設けられている。これはモニター会で「ジオラブ倶楽部」会員や「ジオ」居住者から意見を聞き、供給を予定している「ジオ」のプランニング等に反映するシステム。これから購入しようとする人の声、いま住んでいる人の声、そのどちらも新しい住まいづくりに活かすことで、より快適性の高い「ジオ」へとクオリティを高めている。

阪急阪神ホールディングスグループの中核を担う阪急不動産

半蔵門線「永田町」駅より徒歩2分。<パークコート・ジオ永田町>の現地周辺(H17年10月撮影の空撮に現地スポットをCG処理したもので、実際とは多少異なります。H18年11月分譲済み)

首都圏ならではの特色をプラスした高付加価値マンション

阪神電気鉄道との経営統合により、2006年10月に発足した阪急阪神ホールディングスグループは約10万戸の住宅分譲実績を持つが、阪急不動産は現在、年間1000戸を超えるマンションを供給している。グループにおいて、住宅事業の中核を担う企業として成長しているといえよう。首都圏における「ジオシリーズ」を強く印象づけたものとして<パークコート・ジオ永田町>が挙げられる。これは、国会議事堂、官邸、公邸が点在する首都圏の中枢に誕生(H18年11月分譲済み)。都心でありながら閑静な丘の上であり、潤いある地に格調高い私邸を提供して人気を博した。

大規模共同事業にも積極的に参画

大手デベロッパーとの共同プロジェクトが各エリアで注目されている

駅徒歩3分の好立地に広がる<港北センタープレイス>(完成予想図、共同開発事業、H17年6月分譲済み)

お台場の新たなランドマーク<THE TOWERS DAIBA>(共同開発事業、H17年2月分譲済み)

<港北センタープレイス>は、開発から30年を経て人口約13万人を超える街に成長した港北ニュータウンの美しい街並みに、総戸数728戸を提供(H17年6月分譲済み)。子育てファミリー層をメインターゲットに、質の高い共用施設と多彩な機能・サービスを充実させて話題となった。また、<THE TOWERS DAIBA>は、目の前にお台場公園が広がる好ロケーションの33階建てツインタワー。敷地内にスーパー、ヘルスケア施設、託児施設などがそろい、居住者用のフィットネスクラブやゲストルームが用意されて話題を呼んだ(H17年2月分譲済み)。

立地選定から管理まで、責任ある一貫体制が安心と信頼を生む

「ジオ」は、立地環境を選定することからはじまる

立地選定の段階において永住を見据えた用地を選定し、商品企画では住む人の声を反映させた独自基準の「ジオイズム」を徹底。さらに竣工後のアフターサービスや入居後の管理といった、住人にとっては最も大切な入居後のサポートまで、阪急グループが行っている。“住み手発想の住まいづくり”という同社がめざすマンションづくりは、この立地選定から管理までの責任ある一貫体制によって実現している。

一貫体制の概念図

グループの総力を結集し、快適な環境と特徴ある都市空間の創造をめざす

関西を代表する総合デベロッパーの可能性は限りない

HEPファイブ屋上の赤い観覧車は、梅田のシンボル。阪急グループの総合力は、エンタテインメント事業の中にも見ることができる

<アプローズタワー>34階建ての超高層複合商業施設。梅田芸術劇場のほかホテル、オフィス、レストラン等が入っている

屋上の赤い大観覧車が大阪・梅田のシンボルとなっているHEP(阪急エンタテインメント・パーク)及び34階建ての超高層大型複合施設「アプローズタワー」(ちゃやまちアプローズ)は同社が建築主となっている。両者とも“おもてなしの心”を持つ阪急グループの総合力が結集したランドマークである。2006年10月には、阪急阪神ホールディングスが誕生し、不動産分野においても阪急・阪神の連携が実現した。関西を代表する総合デベロッパーの可能性は限りない。

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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