SUUMO(スーモ)新築マンションのパークシティ中野 ザ タワー エアーズ/ザ タワー ブリーズの取材レポート情報です。
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アクセス利便と新旧入り混じる文化が魅力
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中野四季の森公園(徒歩4分・約310m/A、徒歩5分・約390m/B)
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中野サンモール(徒歩7分・約490m/A、徒歩8分・約570m/B)
W様ご家族
夫40代、妻30代、長男3歳。夫は大学教職員、妻は大学院生。夫は独身時代から約8年間中野に暮らしており、ご結婚後賃貸を経て中野にマンションを購入されました。
職住近接を条件に住まい選びをしてきたというW様。中野を選ばれたのも通勤しやすさがきっかけだったそうですが、実際に暮らしてみて中野のイメージが大きく変わったといいます。
「やはりサブカルの街という印象が強かったのですが、再開発(※1)によって駅前がここまで変化していたことに驚きました。特にこの『四季の森公園』の存在は大きいですね。23区内の駅の目の前でこれほど広い公園ってなかなかないですし、自然豊かで便利というとても贅沢な環境が整っていると思います。再開発で街が綺麗になっただけでなく、新しいことが始まるエネルギーに満ちている気がします。一方で中野サンモールや路地に一歩足を踏み入れれば、飲み屋街など昔ながらの中野らしさも残っていて、新旧の魅力を両方享受できるのが楽しいです」。
そしてそんな街が「新宿」駅から5分というポジションにあることが驚き、と語るW様。
「乗降客数が世界一とも言われる新宿からたった1駅(※2)で、この穏やかな雰囲気の街にたどり着くのはちょっと信じがたいくらいです。このアクセスの良さは住み続ける理由のひとつにもなっていて、出張が多いので東京駅まで1本で行けるのは非常に助かっています。日常の買い物は中野で充分ですが、ちょっといいものが欲しい時はすぐ新宿に買いに行けるのも便利です。さらに池袋や渋谷も15分圏内ですし、子どもを連れていろんな場所に出かけやすいのは嬉しいですね」。
中野四季の森公園(徒歩4分・約310m/A、徒歩5分・約390m/B)
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都会的な親しみやすさが快適
ご夫婦揃って東京東部のご出身というW様ですが、中野は地元に似ているところもありながら、独特の居心地の良さを感じるといいます。
「昔ながらの雰囲気やフレンドリーな人付き合いもありつつ、のんびりした中にも都会的な雰囲気の良さや気遣いを感じることが多く、同じ中央線沿線の街でもある種独特なものがあるなと思います。サブカルなどのディープな面もありますが、街全体で見るとファミリーから長く住んでいる年配の方、学生、外国の方と多様な層が集まっていて非常にオープンな雰囲気です。我が家は子どもや愛犬を通じて街の方々と知り合う機会が多いのですが、気さくな方ばかりで、程よい距離感が心地よく感じます」。
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100年に一度の再開発への期待感
これから子育てをする若い世代にこそおすすめできる街、とW様。
「子育てしやすさも生活利便性も申し分ないのに加えて、やはり再開発でどんどん街が進化しているという点は大きいです。100年に一度の再開発といわれているだけあって規模が桁違いなので、10年後、20年後に街がどう変わっているのか、私たちもとても楽しみにしているんです。その変化を肌で感じ、楽しみながら暮らせるのは現在の中野の何よりの魅力ではないでしょうか」。
今後もし職場が変わったらどうするのか尋ねてみると、「それでも中野に住み続けるかもしれません」と笑顔で答えてくれたW様でした。
地域とのつながりの中で子育てをスタート
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中野サンプラザ(2023年7月に閉館。徒歩6分・約420m/A、徒歩7分・約500m/B)
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現地周辺の街並み(徒歩7分・約490m/A、徒歩8分・約570m/B)
T様ご家族(写真は四季の森公園)
夫婦30代、子ども2人。夫は丸の内に通勤、妻は専業主婦。中野の賃貸物件に4年ほど暮らした後、「中野」駅近の立地にマンションを購入(掲載の人物写真はモデル)。
「中野」駅近くのマンションにお住まいのT様が中野を選んだのは、子育て環境を重視してのことだったそう。
「職場が丸の内なので、通勤利便を軸に住む場所を検討する中で、子育てするなら大きな公園があるようなのんびりした街がいいなと思っていました。都心ではそのイメージがどうしても湧かず、都心から少し外れた、でも利便性の高い場所ということで中野を選びました」。
そして現在は、期待以上に子育てしやすさを実感しているといいます。
「一見すると子育てする街というイメージを持たれにくいかもしれませんが、実際はファミリーも多く暮らしていますし、行政としても子育て支援に力を入れてくれているのを感じます。『四季の森公園』をはじめ駅徒歩圏内に大小の公園が整備されているのはとても便利で、子どもを遊ばせやすいので助かっています。区の『すこやか福祉センター』では子育てに関する様々なイベントを開催していて、初めて子育てをするママたちが集まれる場を設けてくれていたのは心強かったです。中でも特にありがたかったのは、家事育児サポーター制度。子どもが生まれたばかりの大変な時期にサポーターさんが家に来てくれるというもので、料理をしてもらったり地域の子育て情報を教えてもらったりと本当に助けていただきました。お祭りや運動会などのイベントも盛んですし、地域とつながりながら子育てできる環境だと思います」。
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買い物も外食も選択肢が豊富
駅近に住まいを構えたことで、街の利便性を存分に享受しているというT様。
「駅前にスーパー、ドラッグストア、飲食店、区役所などが一通り揃っているので、買い物や用事を一気に済ませられるのはとても便利です。飲食店は居酒屋やラーメン店からイタリアン、ビストロまで多彩なジャンルが揃い、個人店と気軽に利用できるチェーン店の両方ある点も気に入っています。居酒屋のような店でも早い時間なら子連れで入りやすかったりするので、よく家族で利用しています。駅前は賑やかですが、都心ほど人が密集しているわけでもなく、広い公園も緑もあって、とても過ごしやすいですよ」。
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街のさらなる飛躍への可能性
そして、T様の住まい選びのもうひとつの軸となったのは資産性でした。
「都内で再開発をしている街自体はもはや珍しくありませんが、これほどの規模感で現在進行形で進んでいる街はそうないと思います。特に中野の場合は単に商業施設やマンションができるだけでなく、区役所の建て替えや公園の整備など官民一体の開発となっているので、将来性も充分に期待できるだろうと考えました。実際に私たちが暮らしたこの6年間でも街は大きく発展したと感じますし、期待通りの進化に満足しています」。
暮らしと資産性の両面から中野を評価するT様。これからもこの街で充実した日々を過ごされていくことでしょう。
在住歴10年超で実感する街の進化
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中野セントラルパーク(サウス)(徒歩4分・約290m/A、徒歩5分・約370m/B)
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中野四季の森公園(徒歩4分・約310m/A、徒歩5分・約390m/B)
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明治大学中野キャンパス(徒歩3分・約240m/A、徒歩2分・約160m/B)
H様ご家族(写真は四季の森公園)
夫30代、妻40代、子ども1人。夫婦共に会社員で、夫は霞ヶ関、妻は初台に通勤。世田谷区や東京東部など広範囲で検討し、中野を選ばれました(掲載の人物写真はモデル)。
中野に暮らして10年以上というH様ご家族。住まい探しの際は、都心へ通勤しやすく、かつ共働きでも暮らしやすい利便性の高い街という条件で、都内の物件を広く比較検討していたそう。
「新宿に出やすい立地に惹かれて、まずは中野の賃貸物件に住み始めました。その間に子どもが生まれ、子育てが始まってみると、公園や緑がある中野は子育て環境としても恵まれていることを実感し、このままこの街に住み続けたいとマンションの購入を決めました。私たち夫婦は地方出身なので、中野と聞いたらそれこそ都会の街というイメージでしたが、暮らしてみると自然もありますし、都心と郊外のいいところが混ざり合ったような、非常にバランスのとれた街だと感じます」。
さらに、この10年で街が大きく変わったのを実感しているといいます。
「企業や大学が次々と誘致され、『四季の森公園』もできて、駅前は相当様変わりしました。『四季の森公園』は我が家もお気に入りで、よくテントを張ってピクニックをしています。街がどんどん綺麗に発展していくのはもちろん嬉しいですが、昔からあるサブカルの街というアイデンティティも魅力のひとつだと思うので、そうした部分もうまく活かしながら、区全体がますます盛り上がってくれたらいいなと思っています」。
中野四季の森公園(徒歩4分・約310m/A、徒歩5分・約390m/B)
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多様性に満ちた教育環境
現在小学生のお子さんを持つH様は、教育環境としても中野に魅力を感じているそうです。
「我が家も含め子どもにはのびのび過ごしてほしいという方針の方が多いように思いますが、一方で教育熱心な面も感じています。習い事も充実していますし、沿線には私立校や都立の中高一貫校もありますので、通学30分圏内と考えても進学先の選択肢が豊富なのは嬉しいポイントです。近年はマンションが増えたこともあり転入生が多いようで、中には外国の方もいらっしゃるので、多様な文化の中で過ごせることは子どもにとってもプラスになるのではないかと思っています」。
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幅広いライフステージにフィット
中野は便利で子育てもしやすく、どんな世代の方にもおすすめできる、とH様。
「我が家も暮らし始めた当初は夫婦二人でいろんな飲食店に行ったり、新宿に出たりと楽しんでいましたし、後に子どもができてからは公園でのんびりしたり、引き続き利便性も享受しながら暮らしています。どんなライフスタイルの方でも暮らしやすいのはこの街の大きな魅力だと思うので、シングル、ご夫婦、ファミリー、あらゆる層の方におすすめです。再開発で日々進化している街なので、子どもがもっと成長した時にこの街でどんな過ごし方ができるか今から楽しみです」。
ライフステージが変わってもこの街に暮らし続けたい、と笑顔で語ってくださったH様でした。
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※1:新北口駅前広場(2029年度事業完了)、中野四丁目新北口駅前地区(2028年度事業完了予定)他
※2:各駅停車を除く、中央特快、青梅特快、通勤快速、快速利用。乗降客数世界一は2017年の世界記録認定を受けています。
※掲載の取材は2023年10月・11月に実施。T様とH様は記事内容のみとなり人物写真は全てモデルです。
※東京駅/JR中央線快速利用。渋谷駅、池袋駅/JR中央線快速利用「新宿」駅でJR埼京線に乗換
※公園例/平和の森公園(徒歩16分・約1230m/A、徒歩15分・約1150m/B)
※記事内掲載の施設例/すこやか福祉センター(中部 約2km)、スーパー:ライフ中野駅前店(徒歩8分・約600m/A、徒歩9分・約680m/B)、ドラッグストア・飲食店:中野サンモール商店街(徒歩7分・約490m/A、徒歩8分・約570m/B)、中野区役所(徒歩5分・約400m/A、徒歩6分・約480m/B)
※中央線沿線の学校例/早稲田実業中学校(約18.1km)、雙葉中学校(約7.9km)。桐朋中学校(約21.5km) 他
※原稿内のAはエアーズ、Bはブリーズを指します。
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
所在地 |
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交通 |
JR中央線「中野」歩6分~8分 |
総戸数 |
807戸(ザ タワー エアーズ/545戸、ザ タワー ブリーズ/262戸(販売対象住戸:ザ タワー エアーズ/239戸、ザ タワー ブリーズ/162戸)) |
間取り |
2LDK~3LDK |
専有面積 |
54.8m2~125.12m2 |
予定価格帯 |
1億2000万円台~4億円台※1000万円単位
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引渡可能時期 |
2026年7月下旬予定 |
販売スケジュール |
販売開始予定 2024年7月中旬 |
情報更新日:2024/5/8
パークシティ中野 レジデンシャルサロン
0120-617-321
無料
営業時間:11:00~17:00
定休日:火曜・水曜・木曜
【67727749】パークシティ中野 ザ タワー エアーズ/ザ タワー ブリーズ
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