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ツクミラ (取材レポート)

ツクミラ (取材レポート)

3300万円台~5500万円台/予定  (第1期)
2LDK~4LDK | 63.8m2~80.4m2 | つくばエクスプレス「みらい平」歩9分
SUUMO(スーモ)新築マンションのツクミラの取材レポート情報です。

子育て世代の人口増加中!「市役所職員&住民」インタビュー

都心直通×つくばみらい市×全138邸|「物件エントリー」受付中

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【つくばみらい市の将来性】人口増加中、スマートICの開業、新たなビジネス拠点の誕生
都心へのスムーズなアクセス性が注目され、子育て世帯を中心に人口は増加中。
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    左から、飯島氏・金子氏・松本氏・木原氏・笠見氏/撮影:つくばみらい市役所伊奈庁舎
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      「つくばみらい市の人口」/出典:つくばみらい市HP「市の人口」
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      国土交通省・公示地価「東京圏の市区の住宅地の平均価格等」より算出(自社調べ)
つくばエクスプレス「みらい平」駅

つくばエクスプレス開通により、「秋葉原」駅まで直通41分の利便性を叶え、「首都圏への通勤距離圏の街」として知られる駅に。「つくば」駅へも直通12分で行き来できる

(つくばみらい市の魅力PRを目的としており、該当物件の広告・販売促進活動に関与するものではありません)

つくば市と守谷市に隣接する『つくばみらい市』は、首都圏新都市鉄道『つくばエクスプレス(TX)』開業の翌年2006年に、二つの行政区域の合併によって誕生しました。首都圏までのスムーズなアクセス性が注目され、近年、転入が増加傾向に。今後の街の発展や暮らしについて、つくばみらい市役所職員の方にお話をうかがいました。

「TX開業を契機に宅地整備が進み、20代から40代の子育て世帯を中心に人口は増加しています。特にみらい平駅周辺はきれいに街が整備され、学びの環境や日々の暮らしを支える商業施設も揃いました。のびのびと子育てをしたい方をはじめ、リモートワーク中心の働き方をされる方にも魅力を感じていただけると思います」
――市長公室 企画政策課・金子氏

「『100年間愛される地元を作ろう』をテーマに、MIRAI ART FESTIVALなどの市民参加型のイベントを積極的に展開。生まれてからお年寄りになっても、ずっと愛着を持って暮らしたくなる街づくりを進めています。まだまだ発展途上にある市ですから、そうした取り組みや公共施設の新設などに対しても、理解を得て取り組める財政と体制があります。市民のみなさんの声を受け止めながら、よりよい街にしていきたいです」
――市長公室 秘書広報課 松本氏

スマートインターチェンジの開通、新たなビジネス拠点の完成で、さらに期待が高まる。
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    「現地周辺航空写真」2023年(※3)
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      「つくばみらい市」概念図
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      「みらい平コミュニティセンター」約860m・徒歩11分
市内には「農産物の直売所」も多数! 写真(※2)

市内には、地元の農家さんが運営する直売所が多数点在しています。野菜や果物はもちろん、米や雑穀米、農家のお母さんが作った味噌などの加工品も!直売所巡りも人気です。

のびやかな空が広がる街並みが心をいやす一方、つくばみらい市の都市開発は急ピッチで進んでいます。みらい平エリアからもほど近い地に開業予定の『常磐自動車道つくばみらいスマートIC(インターチェンジ)』によって、アクセス面はさらに強化されるとのことです。

「常磐道を使えばダイレクトに東京方面へ。TXに加え、車通勤の選択肢も得やすくなるでしょう。スマートICの周辺は今の時代にあった最先端の街づくりの計画を進めていく予定です」
――都市建設部 プロジェクト推進課・木原氏

東京・埼玉・神奈川に接続しやすい圏央道と常磐道を利用できる地の利と、工業団地を整備した新たなビジネス拠点『圏央道インターパークつくばみらい』には多くの企業が注目しています。

「日清食品さんやクボタさんなど大手企業の事業所が稼働予定で、より人口も増えていくことが予想されます。市全体の経済や住環境がさらに良くなるよう、今後も多くの取り組みを行っていきます」
――都市建設部 プロジェクト推進課・笠見氏

また、地域の発展・進化が着々と進む一方で、昔から盛んな農業も市の魅力のひとつだとか。

「市内の直売所では朝採り野菜などをお手頃な価格で求めることができます。また、首都圏有数の米どころで、令和7年(2025年)には、新米の味を競う米の国際大会の開催も決まりました。自然の魅力も、つくばみらい市の大切な財産です」
――市長公室 企画政策課・飯島氏

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【子育て・教育環境】おやこ・まるまるサポートセンター、みらい平地区に中学校を新設
妊娠期から子育て期の個別ニーズを把握した情報提供や相談支援で、子育てをサポート。
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    左から、藤枝氏・小菅氏・山崎氏/撮影:おやこ・まるまるサポートセンター
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      「おやこ・まるまるサポートセンター(「みらい平市民センター」2F)」約880m・徒歩11分
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      「おやこ・まるまるサポートセンターBLOOM」※開所日:月曜日~金曜日
「みらいの森公園」約1020m・徒歩13分

スタッフと地域ボランティアがガイド役となり、保護者とお子さんと共に市内を巡るツアーでは、9ヶ所の支援室の見学、お買い物スポットや桜の名所、公園も紹介しています。

出産を控えたママと小・中学校に通う子どもがいる家庭では、子育ての悩みは違って当然です。そうした個々の困りごとに寄り添える体制について、こども家庭センター『おやこ・まるまるサポートセンター』の職員の方にうかがいました。

「出産前からお子さんが18歳までに起きる悩みに対して、出産・育児・保健指導などに関する複数の専門家が寄り添うようにサポートしています。これは、子どもの成長過程ごとに対応組織を分ける従来の縦割り方式ではなく、一貫してサポートしていけることが特徴です。その目的は、成長過程を共有して、ご家庭ごとの対応をするため。例えば、子育ての仕方の悩みを抱えるご家庭があった場合、『健診の時の様子はどうだったか?』など、センターで対応した記録を遡ることで、原因究明と解決の糸口としています」
―子ども家庭総合支援係・藤枝氏

市内に9か所ある子育て支援室のうち6か所の子育て支援室には、保育士・看護師・社会福祉士などの資格を持つ『ママパパかかりつけコーディネーター』が常駐。友人のような感覚で、子育ての楽しさや悩みに向き合ってくれるそう。相談内容に応じて、適切なアドバイスを行っていきます。

「特に転入される方は頼れる人が近くにいない。また、ご両親にも電話でしか相談できない環境だからこそ、私達は『子育てで悩む人を決して孤立させない』という強い思いで活動しています」
――子育て世代包括支援係・小菅氏

「新設中学校」開校予定。開放的な空間の中で、生徒同士が心地よく交流できる場を。
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    左から、直井氏・豊田氏・大久保氏・嶋田氏/撮影:みらい図書館supported by 成島建設
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      みらい平地区に誕生する「新設中学校」完成予想イラスト/つくばみらい市提供
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      新設中学校「みらいコモンズ」完成予想イラスト/つくばみらい市提供
2018年「学校給食センター」完成

お米を炊く機器を備えた給食センターでは市内産のコシヒカリを炊き上げ各学校に配送しています。出来立てのあたたかい給食を美味しく食べてもらえるよう取り組んでいます。

新設中学校が、令和9年(2027年)に開校するつくばみらい市。1500人が一度に学べる中学校はTX沿線の中でも屈指の規模となる予定です。中学校建設計画についてもうかがいました。

「『みらいコモンズ』と名付けた共有空間とユニット型教室が、この学校を象徴する2つの特徴です。前者は学びと交流のシンボル空間で、生徒の知的好奇心を刺激するオープンな図書室や発表の場となるステップ状の空間などにより、生徒同士が心地よく交流できる場を目指します。ユニット型教室となっているのは、大規模校でも安心して過ごせると同時に、教職員の目がしっかり行き届く学校の姿を検討した結果。一つのユニットに100人位の生徒が入り、仕切られた3つの教室に分かれ授業を受けます。授業によっては仕切りの一部を開けることで、発表やグループワークなど多様な授業に対応できます」
――教育委員会 学校総務課・大久保氏

また、つくばみらい市の学びの場では、地域性を活かした取り組みも特徴です。

「ネイティブの英語講師による授業やタブレットを使ったIT教育が幼稚園の段階から始まっているのも特徴です。一方で、市内に研究開発拠点を持たれている高砂熱学工業の技術者の方による科学の授業や、地元出身の間宮林蔵にまつわる知の探究といった授業も。古き歴史と最先端の学びを、こののびやかな環境の中で学べることも、私達の市の特徴だと思います」
――教育委員会 教育指導課・嶋田氏

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【住民インタビュー】整備された街並み、時間のゆとり、医療機関の充実、TXの利便性
Sさん:30代・共働き。「都内23区から、のびのびとした暮らしを叶えるために転居!」
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    撮影:「みらい平さくら公園」約960m・徒歩12分
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      「みらい平市民センター」(約880m・徒歩11分)周辺の街並み
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      「丘の上のつなぐ保育園」約580m・徒歩8分(みらい平周辺にある保育園の一例です)
Sさんご夫妻(30代/共働き)※以前の住所:都内23区

「自然が身近にあるので、ノビノビした子育てができています。去年から始めたキャンプも、いまや月1ペースに。車で気軽に行ける距離にたくさんキャンプ場あるんですよ!」

「自分達と同じ子育て世代が多い街で、のびのび暮らしたい」と、その夢を叶えるためエリア選定からスタートされたSさん。当初はTX沿線の流山市を第一候補にしたものの、価格や環境面を検討した結果、同じくTX「流山おおたかの森」駅から、つくば方面に3つ目の「みらい平」駅を選択されました。

「実際に暮らし始めてまずいいなと思ったことが、子どもと一緒でも安心な街並みです。例えば、歩道や車道も広いのでベビーカーを押して歩くのにもストレスを感じません。教育に関する整備や充実ぶりも、さすが『新しい街!』といった感じ。保育園もそれぞれに独自性や通わせたくなる理由があるところが多いです。都内の保育園ではあまり見かけない、広い園庭がどこの保育園にも当たり前にあることも、魅力的だと思います」(妻)

「市内の公共施設が真新しいことや、買い物や住民票取得などの手続きが駅周辺で済ませられるようコンパクトにまとまっている街づくりにも、『新しい街』を感じられますね。守谷市やつくば市は街が大きく発展している分、駅周辺の商業施設も多く買い物の利便性が高い街。一方、つくばみらい市は「みらい平」駅周辺に住宅街が広がることもあり、車の渋滞も少なく人の流れにも余裕を感じます。時間にもゆとりがありますね。あと、教育熱心なご家庭が多いような気がします。自然も身近でのびのび暮らせ、かつ、勉強はしっかり!バランスのいい子育て環境ですよね」(夫)

Kさん:夫30代・妻20代。都内から守谷を経てこの街へ。「将来に期待が持てる街です!」
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    撮影:「みらい平さくら公園」約960m・徒歩12分
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      「陽光台小学校」徒歩12分・約940m
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      「YAWARA福岡堰さくら公園」約5220m
Kさんご夫婦(夫30代・妻20代)※以前の住所:都内→守谷

「医療機関も充実しています。駅周辺には小児科・皮膚科・耳鼻科など新しくできた医療機関(※4)も多くいろんな病院に連れて行くことが多いので移動が楽で助かっています」

転勤をきっかけに都内から守谷へ。その後、「みらい平」駅近くに転居したKさんご一家。引越しの際、見学に来た「陽光台小学校」は新しくスタイリッシュな校舎で、お子さんがすごく気に入っていたそう。都内をはじめ様々なエリアから転居してきた家族も多いことを知り、「将来性に期待が持てた」と話します。

「下の子を妊娠した時に『おやこ・まるまるサポートセンター』のことを紹介いただき、それからは毎日のように出かけています。保育士さんが常駐しているので心強いですし、違うエリアから引っ越してきた方が多いことで、ここがママ友との出会いの場になっています。長女も転校間もなく友達ができ、安心しました。また、『今日はどこに行こうか?』と迷うほど公園が多いところも、この街が好きな理由!お気に入りはアスレチックや芝生広場、水遊びができる『YAWARA福岡堰さくら公園』です」(妻)

「隣接する守谷市やつくば市は、新旧の建物やお店がミックスしている街並みが広がる印象です。一方、みらい平エリアは新しい市ということもあり、機能的に区画整理された落ち着いた住宅街が広がっています。好みだと思いますが、個人的には、無駄のない都市機能とおだやかな街並みの両方を持つみらい平が好きですし、良い意味での“穴場”的な街だと思っています。TX沿線ですので、都内の学校への進学も可能ですよね。子どもの将来にも選択肢が広がる立地だと思っています」(夫)

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※1:市役所職員/「つくばみらい市役所伊奈庁舎」約4.8km、「みらい図書館supported by 成島建設」約4.8km、「みらい平市民センター」約880m・徒歩11分、住民の方/「みらい平さくら公園」約960m・徒歩12分
※2:image photo
※3:掲載の現地周辺航空写真は2023年12月に撮影したものにCG加工したもので、実際とは多少異なります。
※4:医療機関/「ありま皮膚科クリニック」約300m・徒歩4分、「いしかわ耳鼻咽喉科クリニック」約400m・徒歩5分、「みらい平歯科」約510m・徒歩7分、「みらい平こどもクリニック」約550m・徒歩7分、「みつ眼科みらいだいら」約720m・徒歩9分、「つくばみらいファミリークリニック」約1140m・徒歩15分、「みらいの森キッズクリニック」約1340m・徒歩17分

※徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数は切り上げ)したものです。
※掲載の環境写真は2023年10 月・2024年1月・4月に撮影したものです。
※インタビューは、2024年2月・3月に実施いたしました。
※掲載の情報は2024年2月現在のものです。

【この物件広告についての注釈】

※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。

※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。

※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。

ツクミラ 物件概要 第1期

所在地
茨城県つくばみらい市紫峰ヶ丘1-2-8(地番)
地図を見る
交通 つくばエクスプレス「みらい平」歩9分 総戸数 138戸
間取り 2LDK~4LDK 専有面積 63.8m2~80.4m2
予定価格帯
3300万円台~5500万円台
引渡可能時期 2025年3月中旬予定
販売スケジュール 2024年6月下旬より販売開始予定

情報更新日:2024/5/15

お問い合わせ先

「ツクミラ」販売準備室

0120-138-315 無料

お問合せの際は『SUUMO(スーモ)を見て』とお伝えいただくとスムーズです。

営業時間:10:00~18:00

定休日:水・木曜日(祝日を除く)

【67727424】ツクミラ
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