〈二子玉川ライズタワー&レジデンス〉(分譲済)。商業施設・オフィス・住宅等の都市機能と多摩川の豊かな自然が一体となった大規模開発を展開
50年先、100年先の未来を見つめて
持続可能な「まち」と「住まい」づくりを推進
「渋谷」の大規模開発をはじめ「二子玉川ライズ」、「南町田グランベリーパーク」など、駅や街との一体開発により沿線の活性化を推進している東急株式会社。東急沿線が「選ばれる沿線」であり続けるために、同社では持続可能な街づくりに取り組んでいる。特に、住宅事業では、2023年1月以降に着工する全ての新築分譲マンション「ドレッセ」に、環境負荷を軽減する5つの取り組みを導入。環境に配慮したマンション開発により、脱炭素・循環型社会の実現をめざす。