Theフローレンス京橋川翠澪 （取材レポート）

水の都・広島市内の住まい選びにおいて「リバーサイドの立地」は多くの人に好まれる条件の一つ。中でも本物件周辺、中区鶴見町エリアは川と建物の間に車道が設けられておらず、美しい川面を間近に眺めることができることからリバーサイドの最前席として注目を集めています。都心立地のマンションでありながら、目の前に遮る建物がなく、半永久的に眺望や日当りを確保できるロケーションは、大きな魅力であり、「揺るぎない住まいの価値」として評価されることでしょう。
八丁堀へ約1.4kmと徒歩でも軽快に移動できるほか、再開発進行中（2025年春開業予定）の広島駅も1.5km圏。同年春運用開始予定の広電新ルートでは最寄りの比治山橋電停（徒歩5分）が循環ルートに組み込まれ、八丁堀方面にも乗換えなしでアクセスできるようになり、中心部へのアクセスはますます便利に。都心の利便性を享受できる立地でありながら、緑豊かな京橋川、平和大通り、比治山公園といった自然を身近に感じる落ち着いた環境はまさに“都心の隠れ家”、住む場所として理想的です。
また、本物件近接の平和大通りでは、民間ノウハウを採り入れた「パークPFI事業」によってコミュニティスペースの整備が進められており、2026年を目指してカフェや交流広場が誕生する予定になっています。（福岡氏）

中区鶴見町で暮らして約8年。八丁堀方面へも、広島駅方面へも程近く便利ですね。しかも、広島駅へは京橋川沿いを、八丁堀へは平和大通りを、目的地までは都心とは思えない緑豊かなルート。毎日、街中の職場まで歩いて通勤していますが、朝から気持ちがいいですよ。
職場と自宅の帰り道に「フジグラン広島」があるので、日々の買い物もストレスフリー。食品館は23時まで営業していますし、ダイソーやニトリ、ドラッグストア、フードコート、銀行ATMなども揃っていて、用事をまとめて済ますことができ、時短になります。夫は館内にあるジムに通うのが日課です。
共働きなので子どもが生まれる前は、ほとんど外食でしたが、歩いて行ける場所に飲食店の選択肢が豊富な鶴見町で良かったなと思いますね。毎日の食事が楽しみの一つでした。
子どもが生まれるタイミングで引っ越すことも検討しましたが、改めて鶴見町の子育て環境に目を向けてみると、条件が良くて。小学校や遊具の揃った公園がすぐそばですし、京橋川沿い、平和大通り、比治山公園といった自然も身近。都心では希少な、四季の移ろいを感じる穏やかな環境で子育てできるのは魅力的だなと感じました。
フラワーフェスティバルやとうかさんなど、広島を代表するイベントも徒歩でお出かけできるポジション。家族や子どもと出かけるきっかけにもなるし、思い出もたくさんつくってあげられる環境だと思いますね。（Sさん）

目の前に京橋川と河畔の豊かな緑が広がる、恵まれた立地特性を活かした空間設計にも注目。全邸が南東向き「京橋川ビュー」＆「比治山ビュー」の住戸配置。四季折々で表情を変える美しい風景と前方に遮るものがない壮観な眺望が本物件の大きな魅力です。さらに全邸がプライバシー性の高い「角住戸」設計になっており、2面バルコニー＆3面採光（Bタイプは2面採光）の間取りプランを実現。自然光と川からの爽やかな風を室内にたっぷり採り込める設計になっています。
永住にふさわしいワンランク上の設備・仕様が採用されているのも特徴。車の出入口に採用された「電動シャッターゲート」をはじめ、敷地周辺をぐるりとカバーした「ゾーンセキュリティ」を整備。部外者の侵入を未然に防ぎ、安心・安全なアーバンライフをサポートします。
また、各住戸内の設備もこだわり満載。LDだけでなく、キッチンにも採用された「床暖房」、アウトドアグッズや車のタイヤなど、室内では収納しづらいものをたっぷり収納できる「トランクルーム」、高い洗浄力で美肌効果も期待できる「ウルトラファインバブル」や「ミストサウナ」といった浴室機器など、すべて全邸標準装備です。