ヴェルディ・コーストテラス［吉島］ （取材レポート）

本物件立地の最大の特徴は前方に遮る建物がない、南側・東側に大きく開けたリバーフロントかつ、瀬戸内海を望む絶好のロケーション。広島市街地を流れる川は立地特性上、すべて北方面から南方面に向かって流れており、川沿いに建つリバービューのマンションは、東向きか、西向きの配棟になっていますが、本物件はそれとは違います。
掲載の航空写真を見ていただければわかるように、本物件の建設地は、南北に流れる元安川が陸地側に入り込んだ地形になっており、東側だけでなく、南側も川に面した、南東角のリバーフロントという希少性の高い立地。物件の北側も西側も低層の建物なので、360度開けた開放感溢れるロケーションが広がっています。

南側も東側も川に面した希少性の高い立地であり、川と本物件敷地の間に、歩道も車道もない、プライバシー性の高い恵まれた立地特性を活かしたプランニングにも注目を。まずは、陽射しがたっぷりと降り注ぐ全邸南向き＆全邸リバービューを実現した配棟計画。時間帯で表情を変える美しい水景を上層階だけでなく、低層階でも望むことができるのは、本物件ならではの魅力です。敷地と川の間に居住者以外が立ち入ることができない、完全プライベート空間という利点を活かして、ガラス手摺採用のワイドバルコニー（奥行最大約2.15m）を全戸に採用。川と瀬戸内海を望むアウトドアリビングが、おうち時間の楽しみの幅を広げてくれます。

全戸分平面式駐車場完備で、月額使用料0円～。2台目駐車場が多数確保（駐車場設置率128％）されているのも、嬉しいポイント。ラウンジをはじめ、キッズルーム、オーナーズジム、スタディルーム、パーティールームと、総戸数174邸の大規模プロジェクトならではの多彩な共用施設も魅力。日々の暮らしや余暇時間をさらに豊かに、楽しく充実させてくれるプラスαのスペースが、住まいに付加価値を与えてくれます。