MJR千早ミッドスクエア （取材レポート）

■Qタイプをご契約された理由は？
「76m²台という充分な広さ、オープンキッチン、洋室が4部屋あり、全て5畳以上を確保できていることです。」

■新生活において、各居室活用イメージは？
「まず、主寝室と子ども部屋で2部屋を使用します。リビングに面する洋室が2部屋あるので、洋室4は在宅ワーク用に。バルコニー側の洋室3は室内干しができるランドリールームやファミリークロークとして使いたいです。」

「現在の住まいでは、仕事用の部屋が確保できておらず、リビングで作業をしています。新居では、洋室4にデスクを置いてPCワークを華麗にこなせそうです。また、花粉の時期は特に外での洗濯物干しを避けたいので、日当たりの良いバルコニー側の洋室3で室内干しをするのが理想的です。収納棚を置いて、干す→畳む→収納が同じ場所で済ませられるといいですね。荷物もこれから増えていくので、収納部屋としての機能も兼ねる予定です。」

■ワークスペースや広々LDにも活用できる洋室3
夫婦がそろって利用できるワークスペースや、スタディルーム・書斎として重宝する洋室3。引き戸を開放することで、LDと一つながりの広々とした空間に可変できる。
【5人家族で子3人の場合は…】洋室が4つあるQタイプなら安心。洋室3を子ども部屋にすれば、3人に個室を与えることができる。

■LDに面する洋室4は下の子の子ども部屋に
家族間のコミュニケーションを重視する方や目が離せない幼いお子様がいるご家庭には、リビング横の洋室4に子ども部屋をご提案。キッチンで作業中の時も、程よい距離感で子どもの成長を見守れるから安心。お子様が小さいうちは常に引き戸を開放して、プレイルームとして利用できることも嬉しい。

■奥行きのあるLDKでゆとりのある暮らし心地
QタイプのLDは特に奥行きを持たせた設計で、大きなL字ソファを置いてもゆったりと感じられるのが特徴。ダイニングやリビングは余裕のある配置で、家族が集う伸びやかな空間に。

■可変性の高い設計
リビング隣の洋室1を書斎や趣味部屋として利用。利用シーンに応じて引き戸を開放して使うこともでき、リビングと一体化させた約16.7畳の大空間へ。お子様の独立後は、広々としたリビングスペースを有する2LDKにも可変できる柔軟なプラン。

■WICやLD物入など収納が充実
洋室1に大型のウォークインクローゼット（WIC）を設置。洋室2に衣類や小物類を家族分まとめて収納することで、洋室1内のWICはスーツケースやゴルフバッグ、季節物家電などを収納する場所として活用もできる。LD内の物入は生活動線上にあるため、よく使う小物類や掃除道具入れとして使うのも便利。

■南向きのLD
室内に開放感をもたらすアウトポール設計で、南向きバルコニーに面するHタイプ。たっぷり陽光を採り込むLDで家族団らんの時間を。