"20240513034216:H:0" "20240513034216:H:0" "20240513034216:H:0"
プラウドタワー名駅 (取材レポート)

プラウドタワー名駅 (取材レポート)

価格未定
1LDK~3LDK | 50.98m2~171.97m2、(一部には、別に専有トランクルーム面積 0.74m2~1.98m2含む) | 地下鉄東山線「名古屋」歩8分
SUUMO(スーモ)新築マンションのプラウドタワー名駅の取材レポート情報です。

新しい人生の幕開けを、プラウドから。プラウドタワー名駅、誕生

1
《トップインタビュー》野村不動産 名古屋支店長 坂倉氏に聞く「これからの名古屋」
顧客ニーズに応えるため、議論を尽くす。お客様に選ばれるブランドであるために
  • プラウドタワー名駅の取材レポート画像
    中村区名駅アドレス初、24階建てタワーとして誕生する「プラウドタワー名駅」※1
    • プラウドタワー名駅の取材レポート画像
      「住まいの都心回帰」の原点。納屋橋東地区第一種市街地再開発事業/2017年完了約1.1km
    • プラウドタワー名駅の取材レポート画像
      2021年、2022年の2年連続で全国の新築分譲マンション供給戸数1位を獲得※2
野村不動産(株)名古屋支店長 坂倉安里氏

1998年野村不動産入社後、住宅営業や用地開発を手掛け、2007年東京本社へ。住宅事業本部事業開発一部長歴任後、2023年4月より名古屋支店長・執行役員に就任。

2021年から2年連続新築分譲マンション全国供給棟数第1位を獲得した野村不動産。「プラウド」誕生から20周年を迎え、名古屋都心部から郊外まで多彩な実績を誇っている。街の開発にかける想いやマンションづくりのこだわりについて、名古屋支店長の坂倉氏に伺った。

「2004年東海圏初のプラウドが竣工して以後、主に東山線沿線や千種・八事エリアなどの東部丘陵地に多くの分譲マンションを供給してきました。2010年代以降は都心エリアでの供給をメインとしながら、大規模郊外型物件なども手掛け、時代の変化に合わせ、お客様のニーズに応えるマンションづくりを徹底してきました。また、名古屋支店内は、開発・推進・営業・アフターサービスの各部門が緊密に連携しており、管理・仲介部門についてもグループ一体となったサービス提供を行っています。購入まではもちろん、住み始めてからもお客様に寄り添う姿勢を大切にしてきました。

私はこれまで、関西や首都圏でマーケットを見てきましたが、名古屋に着任して感じたのは、まだまだ開発の余地がある、伸びしろのあるエリアだ、ということです。とくに栄・久屋大通公園周辺や名駅周辺の再開発が進み、名古屋都心部ではこれから住まいのニーズがますます高まりを見せることでしょう。弊社としても、中村区名駅アドレス初のタワーとして、24階建の『プラウドタワー名駅』の供給を控えています」。

「プラウドが追い求める5つの価値」住むほどに豊かさの実感が深まる住まいを目指して
    • プラウドタワー名駅の取材レポート画像
      時と共に深まるデザインを形にする/住宅事業本部 事業推進部
    • プラウドタワー名駅の取材レポート画像
      お客様の立場×プロの視点で現場をチェック/住宅事業本部 品質管理部
名古屋栄三越7F「プラウドラウンジ名古屋」がオープン

「プラウドラウンジ名古屋」では物件のモデルルーム見学やVR、コンセプトの説明などが受けられるほか、各種セミナーや相談事に対応する様々なサービスを展開している。

「野村不動産グループが2030年ビジョンとして掲げる『まだ見ぬ、Life&Time Developerへ』のとおり、お客様一人ひとりに寄り添うことを大切にしてきました。ライフスタイルが多様化するなかでも、お客様に選ばれるマンションをつくっていく。そのためには、お客様の声に耳を傾けながらニーズを学んでいくしかありません。真剣な振り返りと議論の末、出来上がった結果が弊社のブランドなのです。

ブランド創設から20年が経過した今、『進化』を経て、『深化』させていく段階に入ったと感じています。このエリアに根差すことで生まれるお客様との信頼関係を深め、お客様に心から満足いただける住まいをお届けする事が目標です。30年・50年先の街を思い描きながら、ランドマークとなるようなマンションを開発していきたいと思います」。

野村不動産が提唱する「プラウドが追い求める5つの価値」に、「安心と安全」「機能性と心地よさ」「時と共に深まるデザイン」「環境と未来への対応」「豊かな暮らしへのエスコート」がある。暮らす人の期待が育てたブランドとして、「住んでからも、ずっといい」同社のマンションづくりに注目してほしい。

同社が名古屋栄三越7Fに展開する「プラウドラウンジ名古屋」では、「プラウドタワー名駅」ほか物件のマンションギャラリーが集約されている。「名古屋栄三越に行けば、プラウドの今が分かる」プラウドラウンジ名古屋へ足を運んでみてほしい。

2
《プラウドタワー名駅》用地担当者インタビュー「用地の追加取得」で“都心の象徴”へ
中村区名駅アドレス初タワー。リニア中央新幹線駅部工事区域至近という立地にも期待
  • 「物件の建設地は、商業ビルや地下街が充実する名古屋駅東エリアかつ駅徒歩8分の好立地。中村区名駅アドレスにありながら、大通りから1本入った落ち着いた住環境が広がるエリアで、『住む』という観点で理想的なロケーションにあります。リニア中央新幹線駅部工事区域(※3)至近で、街の将来性にも期待が持てる地です」。

  • 「当初は、現在の約3分の1程度の事業用地でしたが、前述した通りの好立地です。『プラウドだから、より良い街になる』という期待感を生み出すために、時間と労力をかけてでも『用地の追加取得』をすべきとの評価で社内は一致しました。幸いにも、それから程なくして用地の追加取得が叶い事業計画を拡大できました」。

プラウドタワー名駅の取材レポート画像
「プラウドタワー名駅」コンセプトビジュアル完成予想図※4
「用地の追加取得」で、計画をアップグレード。24階建て制振タワープロジェクトへ
  • プラウドタワー名駅の取材レポート画像
    住棟と駐車場スペースを分離。立地を活かしたランドプランを実現/敷地配置図
    • プラウドタワー名駅の取材レポート画像
      立地概念図(航空写真2020年8月撮影。画像処理したもので実際とは多少異なります)※5
    • プラウドタワー名駅の取材レポート画像
      都心の賑わいから、上質な私邸に誘う迎賓の空間/エントランス完成予想図
野村不動産(株)住宅事業部 開発課 軽部大河氏

野村不動産のプラウドというブランド認知がある上で、不確かなものは創れないという軽部氏。「ずっと暮らせるマンションを創る、という信念を貫きました」

「『プラウドタワー名駅』で実現した『用地の追加取得』により、『土地に対して何階の建物を建てられるか』の指標となる容積率が上がったことで、24階建てタワーマンションの設計が可能となり、街のランドマークタワーに相応しい計画が実現しました。

また、『用地の追加取得』でロータリー付きの車寄せも実現しました。都心中枢部において、敷地内で車の乗降・転回ができるしっかりとした車寄せのある計画は貴重で、都心のランドマークを目指す私たちの想いが表れている部分といっても過言ではありません。建物の顔としての存在感溢れる設計にも注目して頂きたいです。

東海圏内では、名駅中心の都市化にあわせて人々のライフスタイルは『都心回帰』『職住近接』が主流になりつつあります。都心に住まいを持ちたいオフィスワーカーや、高齢社会を背景とした都心部へのマンション需要は今後さらに高まっていくでしょう。そうした不動産市場に大きな一石を投じるのが『プラウドタワー名駅』だと思います。リニア開業後は、きっと名駅を中心として国際化も進むことでしょう。世界都市としてかつてない発展を遂げる名駅エリアの躍動を体感しながら、穏やかに暮らす。『リニア開業を見据えた住まい選び』という観点も踏まえて、まさに『安らぎと開放』の絶妙なバランスがとれた地で、『暮らせる都心の象徴』であり、人生の拠点となる『プラウドタワー名駅』にご期待頂きたいです」。

3
《プラウドタワー名駅》設計担当者インタビュー「どこから見ても顔になる」設計の実現
単なる建物としてではなく、街そのものをデザインするという発想。“都心の象徴”へ
24階建て制振タワーマンション「プラウドタワー名駅」
「プラウドが追い求める5つの価値に『時と共に深まるデザイン』という思想があります。暮らすほどに愛着が増していく、永住邸宅の理想形を目指しています」と語る安戸氏※6
  • 「日建グループ」とのタッグが実現

    「『プラウドタワー名駅』は、住棟と駐車場が独立しているのが特徴です。内廊下設計でもあるので、外観上の表側・裏側という概念がありません。24階建タワーという特性も踏まえ『どこから見ても、建物の顔になる』『遠くからでも、絵になる』という設計思想が生まれました。都心中枢部において、この2つの設計思想が共存する計画そのものが貴重であり、本物件の大きな魅力でしょう。

    『名駅の摩天楼に埋没しない、ランドマークタワー』の実現に向けて、外装・外観を『日建ハウジングシステム』、内装を『日建スペースデザイン』にデザイン監修を依頼。各分野のスペシャリストとタッグを組んで、都心の象徴となるタワーを目指しています」。

  • 「新旧融合」で2面性のあるデザインに

    「建設地は、名駅徒歩圏かつリニア駅部工事区域至近の立地にあり、四間道など歴史ある街並みにも寄り添うのが特徴です。悠久の歴史を今に伝えながら、名古屋都心の未来を映す。そんな、新旧が融合するデザインを目指しました。

    外観は、東西面にタワー形状を強調するマリオンと、塔頂部にフィンを配して先進性を強調しています。一方で、基壇部に木調パネルを採用して和の趣を与え、陽光があたる角度で建物の表情が変わる仕立てになっています。これに加えて様々なパターンの格子状ルーバーを設けています。夜になると間接照明の演出でランプシェードようにバラエティ豊かな光の陰影が楽しめるなど、昼と夜で表情が違う一面を持っています」。

制振構造採用、角住戸率85%超、天井高約2600mm以上のプレミアムタワーレジデンス
  • プラウドタワー名駅の取材レポート画像
    都心の煌びやかさを表現。自然美が融合した迎賓空間/エントランスラウンジ完成予想図
    • プラウドタワー名駅の取材レポート画像
      タワーフォルムが注目されるが足元でも建物の顔となる造形美に注目/車寄せ完成予想図
    • プラウドタワー名駅の取材レポート画像
      都心の煌びやかな景色が日常になる、開放的室内空間/PHタイプ21階室内完成予想図※7
野村不動産(株)住宅事業部 推進課 安戸聡介氏

地域のランドマークになりえる設計を熟慮したと語る安戸氏。「先進性と歴史の趣が共存する立地ならではの、新旧融合した建物の佇まいを感じて頂きたいです」

「車寄せは、住棟基壇部からの流れを汲んだ邸宅感のある設えです。石畳風のアプローチに石調の側壁、ワイドな庇に間接照明をあわせるなど重厚感と素材使いの妙を感じて頂けると思います。
エントランスホールには、幾重にも連なるブロンズ製のゲートを設置。都心の賑わいから安らぎの私邸へ、オンとオフを緩やかに切り替えられるインダストリアルな空間が魅力です。その先にある二層吹抜けのエントランスラウンジは、自然素材を用いて歴史や伝統を今に伝える、和モダンな迎賓空間です。壁・天井に木調クロスを配して光壁を合わせ、ラウンジ上部に絹糸の織物を加工した絹布紙を採用して華やかさを演出しています。窓越しに四季折々の植栽の眺めを楽しめるのもポイントです。

建物は制振構造(※住棟のみ)で安全性を担保するほか、各階ゴミステーションやフロアセキュリティ、内廊下設計、コンシェルジュカウンター等を採用しています。

専有部は、1~3LDK、50m2超~170m2超、角住戸率約85%の幅広いプランを実現。全邸最大天井高約2600mm以上を確保するLDは、高さ約2.0mのダイレクトサッシ採用(一部を除く)で、都心の煌びやかな眺望が日常になる、爽快な暮らしを楽しんで頂けます。

『プラウドタワー名駅』は、リニア開業後の発展が期待される地にあります。様変わりしていく街並みの中で、歴史を次代に伝え、未来を紡ぐ象徴的タワーとして成長してくれることを願っています」。

物件エントリー受付中

資料請求エントリー後に専用サイトへのご案内状を送付させて頂きます。※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描いた外観完成予想図と、現地24階相当の高さから撮影した眺望写真(2023年9月撮影)をCG加工したもので実際とは多少異なります。

簡単!約2分で完了
簡単!約2分で完了 以前に資料請求した物件です。気軽に見学予約をして物件を見学しに行こう! 以前にもチェックした物件です。まずは気軽に見学予約や資料請求をしてみよう!

※1:掲載写真は、2023年10月撮影のものに画像処理したもので実際とは多少異なります。周辺環境は変わる可能性があり、将来にわたって保証するものではありません。現地の位置を表現した光は建物の高さや規模を表現したものではありません。名古屋市中村区名駅アドレスにおいて、20階以上のタワーマンションは初。(株)新東通信調べ ※2:マーキュリー調べ ※3:リニア中央新幹線(品川・名古屋間)2027年以降開業予定(開業は遅れる見込みです) ※4:掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描いた外観完成予想図と物件周辺写真を合成・CG加工したもので実際とは多少異なります。なお、外観の細部・設備機器・配管類等は一部省略または簡略化しております。また、周辺環境は変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。現地の位置を表現した光は建物の高さや規模を表現したものではありません。※5:立地概念図内の東側駅前広場の再整備は計画決定済み、2027年度以降整備完了予定 ※6:上記画像は外観完成予想図 ※7:掲載のPHタイプ21階室内イメージ完成予想図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。また、施工上の理由及び改良等により変更となる場合がございます。住戸により仕様・形状が異なる場合がございます。眺望、景観(現地21階相当:2023年9月撮影)は各階・各住戸により異なります。今後周辺の環境は変わる可能性があり、眺望は将来にわたって保証されるものではありません。一部有償オプションが含まれ、対象住戸・申込時期および変更できる内容に制限があります。住戸内の家具・調度品・アート・備品等は販売価格に含まれません。

※共用施設及びサービスについては計画段階のものであり、一部変更になる可能性がございます。ご利用にあたっては、管理規約・使用細則等に従っていただきます。また、コンシェルジュサービスは一部有料・予約制となります
※コラム(1)にて掲載の動画内の撮影場所は、名古屋駅前、栄駅前、ミッドランドスクエア(約550m)、久屋大通公園(約2.2km)、名古屋市役所(約2.5km)、名古屋城(約1.8km)、栄交差点(約1.3km)、松坂屋名古屋店(約2.5km)、四間道(約500m)、プラウドラウンジ名古屋(約2.2km)
※コラム(1)掲載動画右横の人物写真は動画内容とは関係ありません。
※名古屋栄三越、プラウドラウンジ名古屋(約2.2km)

【この物件広告についての注釈】

※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。

※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。

※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。

プラウドタワー名駅 物件概要

所在地
愛知県名古屋市中村区名駅3丁目503番、西区名駅3丁目501番、501番2(地番)
地図を見る
交通 地下鉄東山線「名古屋」歩8分 総戸数 96戸(非分譲12戸・広告募集対象外住戸10戸含む)
間取り 1LDK~3LDK 専有面積 50.98m2~171.97m2、(一部には、別に専有トランクルーム面積 0.74m2~1.98m2含む)
価格
未定
引渡可能時期 2026年2月下旬予定
販売スケジュール 2024年5月下旬販売開始予定

情報更新日:2024/5/8

お問い合わせ先

「プラウドラウンジ名古屋」

0120-144-758 無料

お問合せの際は『SUUMO(スーモ)を見て』とお伝えいただくとスムーズです。

営業時間:平日 11:00~18:00 土日祝 10:00~18:00

定休日:水・木・第2火曜日

見学予約スケジュール

見学をご希望される日程をお選びください。

5/13
5/14
5/15
5/16
5/17
5/18
5/19
5/20
5/21
5/22
5/23
5/24
5/25
5/26
5/27
5/28
5/29
5/30
5/31
6/1
6/2
6/3
6/4
6/5
6/6
6/7
6/8
6/9
6/10
6/11
6/12
6/13
6/14
6/15
6/16

見学予約メニュー

  • (平日)コンセプトルーム見学会【プラウドタワー名駅】(所要時間:120分)

    ◇◆開催日時:平日 11:00 ~ 14:00~ ◆◇

  • (土日祝)コンセプトルームご案内会【プラウドタワー名駅】(所要時間:120分)

    ◇◆開催日時:土日祝 10:00~ 13:00~ 16:00~ ◆◇

【67729038】プラウドタワー名駅
他の物件も見てみる!

あなたにオススメの物件

条件を変更して物件を探す

ページトップへ戻る

見学予約

可能な日程

5/13
5/14
5/15
5/16
5/17
5/18
5/19
他の日程
簡単!約2分で完了
以前、資料請求した物件です
簡単!約2分で完了 まずは気軽に見学予約をしてみよう!
以前にもチェックした物件です
簡単!約2分で完了 まずは気軽に見学予約や資料請求をしてみよう!

モデルルーム見学は予約優先でのご案内になります。

ぜひ、お早めにご予約ください。