"20240513055235:H:0" "20240513055235:H:0" "20240513055235:H:0"
ルジェンテ名古屋伏見モアグレース (取材レポート)

ルジェンテ名古屋伏見モアグレース (取材レポート)

価格未定
1LDK~3LDK | 42.1m2~57.43m2、※専有面積に防災倉庫0.58m2~1.02m2含む | 地下鉄東山線「伏見」歩3分
SUUMO(スーモ)新築マンションのルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート情報です。

名古屋都心の中心軸「伏見」に、住まいを持つ価値を徹底検証

1
名駅~伏見~栄の一体開発「2核1軸構造」。“2核の軸”伏見は「都心居住の象徴」に
2027年以降リニア開業(予定)、日本経済を支える象徴的都市・名古屋のかつてない進化
  • ルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート画像
    リニアを契機とした開発で、名古屋都心は日本経済の中心地としての発展に期待※2
    • ルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート画像
      都心エリアで加速する再開発事業で労働人口のさらなる増加が期待される※3
    • ルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート画像
      名古屋市地価公示の推移(当該物件の地価を保証するものではない) ※3
「2核1軸構造」の中心軸を担う、「伏見」の可能性※4

「職住近接」「都心回帰」というトレンドにならい、都心に住まいを持ちたいオフィスワーカーや高齢化社会を背景とした住宅需要の受け皿として「伏見」が注目されています。

名古屋は2027年リニア中央新幹線開業(予定)を契機に、かつてない進化を遂げています。名駅エリアでは、JR名古屋駅の1日平均乗降客数も2011年からの11年間で約5万9000人増加し、ビジネス・商業機能の集中が加速しています。

名駅の発展に合わせて、栄は2013年に「栄地区グランドビジョン~さかえ魅力向上方針~」を策定。「Hisaya-odori Park」開業を皮切りに、33階の複合ビルとして生まれ変わる中日ビル(2024年4月に開業予定)などの高層ビル群の建設が加速し、一大都市圏として整備が進んでいます。

名古屋市内では住宅地で地価上昇が続き、2023年には2010年対比で約133.5%(1m2あたり)を記録(※当該物件の地価を保証するものではありません)。今後は、首都圏と名古屋圏の2都市あわせて約4600万人規模という世界有数の巨大都市圏形成が期待されています。

こうした都心中枢部の発展を踏まえ、名古屋市が策定したのが「2核1軸構造」です。名古屋都心部の主要2核となる「名駅」と「栄」、そして2都市を結ぶ軸となる「伏見」を主要キャストにした、今後の名古屋の世界都市戦略といえます。

「2核1軸構造」の1軸を担う「伏見」では、名駅・栄同様に大規模な再開発事業が進行中です。「(仮称)錦三丁目25番街区計画※5」は地下4階、地上41階内にホテル、オフィス、栄初のシネコン、商業施設が集積し、ホテルは米ヒルトンの「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」が進出します。

「リニア開業(予定)×2核1軸構造×人気の東山線沿線」、いまこそ都心・伏見に住まいを
  • ルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート画像
    名駅・伏見・栄は「都市再生緊急整備地域」で都市機能・居住環境の向上が図られる※6
    • ルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート画像
      2011年~2023年を対象に東山線を最寄り駅とする新築分譲マンション供給棟数データ※7
    • ルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート画像
      徒歩分数別リセールバリュー(価格維持率)/(株)東京カンテイ調べ・2024年1月現在※8
都心をのぞむ高台。安心・安全、穏やかな暮らしに期待

「熱田台地」と呼ばれる高台にある同物件。徳川家が清州エリアから拠点を移し、今の地に名古屋城を築城したのも熱田台地を評価したからといわれています/立地概念図※10

「ルジェンテ名古屋伏見モアグレース」は、「これからの期待値」に目を向けられる「伏見」にあります。マンションを考える際は、安心・安全に暮らせるかの見極めが必要ですが、同物件は強固な地盤で知られる熱田台地の高台にあり、名駅を「経済の中心地」として見るなら、同物件が位置する伏見は「都心の居住区」と捉えられるでしょう。

また、都心部のマンションには、転勤や転職、家族構成の変化などに柔軟な対応をするため、将来的な売る・貸すといった展望も考慮したいところです。

ここに「リセールバリュー(価格維持率)」という注目したいデータがあります。
新築分譲マンションがおよそ10年後、中古市場に登場した際に“新築価格の何倍か”を示す値です。今回、最寄駅からの所要時間別リセールバリューについて調査した結果、徒歩3分以内は【119.3%】で中古時の価格が新築時を19.3%上回る数値となりました(※9)。

同物件は地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅徒歩3分の駅近立地です。とくに、住宅用地として人気の東山線沿線は、新築マンションの供給棟数が減少傾向にあります。「需要と供給のバランスが整いにくい人気路線の駅徒歩3分」「2核1軸構造」などを考慮すると本物件は注目に値する存在といえるでしょう。

名古屋の主要キャストになりえる「伏見」に、今こそ住まいを持つ。先を見据えた人生設計に期待感を持たずにはいられません。

2
《住民インタビュー》伏見エリアで暮らす人・働く人に聞く「街の住まいとしての魅力」
「伏見で暮らしはじめて、10年。『名駅・栄徒歩圏』の便利さに勝るものはありません」
  • ルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート画像
    「名駅へ自転車通勤できる距離感は、暮らしに必要不可欠」と語るYさん/名古屋駅前
    • ルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート画像
      休日は夫婦で掘川沿いのカフェに出かけるというYさん/現地より約1km
    • ルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート画像
      伏見エリアは名駅と栄の中間地。まさに良いとこどりの立地/ラシック(約1km)
伏見エリア在住歴 10年/Yさんご夫婦

独身時代から暮らす伏見エリアの愛着を語るYさんご夫婦。「仕事をする大人には便利ですし休日も満喫できる。コンパクトな暮らしが叶うのもこの街ならではの魅力です」※11

「独身時代から2人共に伏見で暮らしていました。結婚して新居を探すことになったのですが、夫婦共働きで勤務地は夫が名駅で、私が栄周辺。名駅・栄まで歩いて通勤できるし、暮らし慣れた街から離れる理由はないと2人で話して、独身時代と同じ伏見に新居を構えました。この街では、たいていの事が徒歩や自転車で済ませられます。名古屋栄三越や松阪屋などの百貨店が日常使いできますし、散歩ついでに栄で買い物も楽しめます。久屋大通公園では様々なイベントが催されているので、休日の過ごし方に困る事もありません。名駅や栄からの帰宅時は、タクシーを利用して帰ることも多いです。2人で利用すれば、地下鉄の運賃と大差ないのも都心生活の便利さを実感する時です。

子どもが生まれたら郊外での暮らしも考えるのかな、と夫婦で話す時があります。でも、妻は車の運転が苦手。暮らしの便利さと引き換えに得られるものは何かを考えた時、思いあたる要素が浮かびません。

伏見で暮らす子ども達は、堀川や白川公園、久屋大通公園などの自然に親しんだり、科学館や美術館へ出かけています。豊かな自然や情報が集まり、いろんな発見や楽しみを与えられて感性も育まれます。むしろこの街は子育てに適しているのではと思うようになりました。生活の便利さだけではなく、子育てをしつつ、自分自身の生活も謳歌できる。伏見は都心の中でも『隠れ家的な住環境』だと私たちは思っています」。

「伏見にオフィスを構えて9年。名駅徒歩圏で、地下鉄も便利に使えるエリアです」
  • ルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート画像
    「名駅徒歩圏で、地下鉄3路線を使えるのが魅力」というKさん(伏見駅前)
    • ルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート画像
      「久屋大通公園も徒歩圏なのが便利です」と語るKさん/久屋大通公園(約900m)
    • ルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート画像
      街の雰囲気が常に魅力的にアップデートされる伏見界隈/現地周辺約250m
伏見歴10年/WEB関連会社 代表取締役 Kさん

約18年前にWEB関連会社を創業。伏見にオフィスを構えた理由は、アクセスの良さだと語るKさんに、街の印象を語って頂きました。(写真は現地周辺約650m)

「私がオフィスを構える際にエリア選定の基準にしたのは、アクセス環境でした。業務上、都心部から郊外まで様々な場所へ打ち合わせに出かける必要があり、マルチアクセスで動けるエリアにオフィスを持つことが理想でした。この伏見エリアに決めたのは、地下鉄3路線が至近で使える点。とくに錦二丁目エリアからは東山線・鶴舞線が乗り入れる『伏見』駅、桜通線・鶴舞線が乗り入れる『丸の内』駅のどちらも、私のオフィスから徒歩6分圏内で利用することができます。さらに、名駅と栄が徒歩圏にあるので、自転車を使えてタクシーも普段使い出来る点がビジネスシーンではとても便利だと思いました。

また、この街で印象的なのは『瑞々しさ』です。大通りを1本奥に入ると、歩道や車道は清潔で、車の通りもさほど多くありません。伏見エリアを『住まいの地』として考えるならば、都心部においてこれほど穏やかな場所はなく、『都会のオアシス』的な場所だといえるのではないでしょうか。

『ルジェンテ名古屋伏見モアグレース』ができる場所は、私のオフィスのすぐ近くだと聞きます。だとすれば、この街での新生活をお考えの方には、私が感じている伏見エリアのとくに錦二丁目アドレスの魅力やメリットを感じて頂けると思います」。

3
人生の拠点として、都心を求める時代。駅近立地で、ゆとりある暮らしをしたい人へ
  • ルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート画像
    住戸配置図
    1LDK~3LDK、角住戸52邸・設置率66%を実現

    「ルジェンテ名古屋伏見モアグレース」は、東山線の駅近立地にありながら、独立性と開放性に優れた角住戸52邸・設置率66%を実現。1LDK42m2台~3LDK57m2台のプランは、都心生活では欠かせない高いプライベート性を備えています。2駅3路線利用可・駅近立地の「利便性」、周辺環境の「穏やかさ」に、住空間の「ゆとり」を兼ね備えているのが魅力といえるでしょう。

  • ルジェンテ名古屋伏見モアグレースの取材レポート画像
    内廊下完成予想図
    内廊下設計、二重床二重天井を採用

    同物件は都心マンションならではの充実した設備・仕様を備えている点も見逃せない魅力です。共用部では内廊下設計を採用。カーペット敷きで空調の作動音しかしない静穏な空間が住まう人に品格と安らぎを与えてくれます。専有部で特徴的なのは、二重床二重天井を採用している点。遮音性が上がり、床面の段差も少なくなるといったメリットを期待できます。隣戸を気にせず、安心・安全に暮らせる空間が魅力といえるでしょう。

「Cタイプ」/2面採光角住戸・3LDK・57.43m2(防災倉庫面積0.94m2含む)プラン
「Cタイプ」家具配置例/3LDK・専有面積57.43m2※12
洋室(2)は東向き窓で、清々しい朝日が入り、朝の目覚めの心地良さが魅力。子ども部屋としても最適です。
  • 2面採光の明るさと角住戸のプライバシー性

    〈1〉2面採光・角住戸で、プライベート性の高い暮らし
    角住戸ならではの、不特定多数の人が住戸前を通らないプライバシー性の高さと、2面採光による開放的な室内が魅力。全洋室窓付きなので、明るくて清潔な空間を保てるのが嬉しいです。

    〈2〉ちょっとした運動もできる主寝室
    約6.0畳の広さがある主寝室は、クロゼットを2箇所確保しているので大きなベッドをおいてもゆとりを保てます。ヨガマットをひいてセルフメンテナンスの空間にできるなど、趣味空間としても使えます。

    〈3〉可変性のあるLDK
    洋室(3)の間仕切りを開放すれば、LDKの続き間として広々と使えます。閉めればテレワークなどができる書斎などで利用できます。

  • 「専有面積以上の広がり」を生む室内空間

    〈4〉1418サイズの浴室
    ゆとりの広さを確保した浴室で、至福のバスタイムを満喫できます。小さなお子様との入浴も安心できるのが嬉しいです。

    〈5〉南面2居室の明るい室内空間
    LDKに隣接した洋室(3)は、2面採光で明るい空間が魅力。換気がしやすく清潔な空間を保てます。

    〈6〉面積以上の広がりを体感できる、アウトフレーム設計
    柱を外側に出したアウトフレーム設計により、無駄のない家具レイアウトを実現。面積以上に広がりのある空間を体感できます。小さいお子さんが室内を走り回っても柱に激突する心配事も減るでしょう。「余計なものがない空間」は子育て家族も嬉しいはずです。

詳しい資料請求はこちらをクリック

資料請求をしていただいた方には、本マンションの魅力がさらに詳しくわかる、最新資料をお届けいたします。※掲載の写真は2023年11月に撮影したものにCG加工したもの、実際とは多少異なります。現地の位置を表現した光は建物の規模を示すものではありません。

簡単!約2分で完了
簡単!約2分で完了 以前にもチェックした物件です。まずは気軽に資料請求をしてみよう!

※1:掲載の航空写真は名古屋駅付近上空から撮影(2023年11月)のものに光等CG合成・加工したもので実際とは多少異なります。周辺環境は将来変わる場合があります。現地の位置を表現した光は建物の高さや規模を表現したものではありません。 写真下部左から、伏見駅前、久屋大通公園(約900m)、写真下部左から3・4枚目/名古屋駅前※2:名古屋駅上空写真(2022年1月撮影)、2027年リニア中央新幹線開業予定(名古屋~品川間、開業は遅れる見込みです)※3:名古屋市HP調べ※4:現地周辺(約220m)※5:2026年夏開業予定(名古屋市HP調べ)※6:エリア概念図/周辺の立地を概念化しイラスト化したもので、地形・建物の大きさ・位置・スケール・高低差・距離・方向は実際とは多少異なる場合があります。※7:マーキュリー調べ(2024年2月現在)※8:2012年1月~2014年12月に新規分譲され、2023年1月~2023年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新規分譲価格から価格維持率(リセールバリュー)を算出。専有面積30m2未満の住戸及び事務所・店舗用ユニット除外/(株)東京カンテイ調べ 2024年1月現在 ※9:リセールバリューは既存物件での調査であり、当該物件の今後の価格変動を保証・予想するものではありません※10:立地概念図は一部の特定施設との高低差を表したものであり、物件周辺の見え方を表すものではありません。周辺の建物・道路等は省略・簡略化しております。※11:現地周辺(約300m)※12:Cタイプ/3LDK 専有面積:57.43m2(防災倉庫面積0.94m2含む)、バルコニー面積:8.34m2
※中日ビル(約1.1km)、名古屋栄三越(約900m)、久屋大通公園(約900m)、松坂屋 名古屋店(約1.1km)、堀川(約1.3km)、白川公園(約650m)、名古屋市科学館(約550m)、名古屋市美術館(約850m)

【この物件広告についての注釈】

※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。

※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。

※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。

ルジェンテ名古屋伏見モアグレース 物件概要

所在地
愛知県名古屋市中区錦2-812(地番)
地図を見る
交通 地下鉄東山線「伏見」歩3分 総戸数 78戸
間取り 1LDK~3LDK 専有面積 42.1m2~57.43m2、※専有面積に防災倉庫0.58m2~1.02m2含む
価格
未定
引渡可能時期 2024年12月予定
販売スケジュール 販売開始予定時期/2024年6月上旬

情報更新日:2024/5/8

お問い合わせ先

「ルジェンテ名古屋伏見モアグレース」販売準備室

0120-109-600 無料

お問合せの際は『SUUMO(スーモ)を見て』とお伝えいただくとスムーズです。

営業時間:10:00AM~6:00PM

定休日:火曜日・水曜日・木曜日(祝日除く)

※携帯電話・PHSからもご利用いただけます。

【67729234】ルジェンテ名古屋伏見モアグレース
他の物件も見てみる!

あなたにオススメの物件

条件を変更して物件を探す

ページトップへ戻る
簡単!約2分で完了
以前にもチェックした物件です 簡単!約2分で完了 まずは気軽に資料請求をしてみよう!