在宅勤務になり、自宅で過ごす事が多くなったというAさん。オンもオフも「イエナカ時間」を充実させるためには、間取りの広さが欲しかったのだそう。※1
「住まい選びに際して、私たちが基準にしたのは『部屋の広さ』でした。多くの物件のモデルルームを見学したのですが、その中で『80m2以上の間取り』が広さを感じるポイントだと分かりました。
暮らしの地として第一希望だった『金山』駅周辺で、『80m2以上の間取り』がある新築分譲マンションを探したところ、『マストスクエア金山』に出会うことができました。
同物件は、3LDKが78m2超～88m2超と広く、リビング・ダイニングはバルコニーとのつながりも良いことから、専有面積以上の広がりを体感できました。ウォークインクロゼットやシューズインクローク、納戸などの収納もあり、部屋の広さをそのまま活かして暮らせるのも良いなと思いました。
最近は在宅勤務が多くなり、自宅にも仕事部屋が必要になりました。書斎として使う洋室もデスクを置いて窮屈にならない広さが欲しいと思っていましたし、主寝室はダブルベッドを置いても空間に余裕があれば、気持ちにゆとりが生まれると考えていました。その点でも、同物件の「Dタイプ」は各洋室が最低6畳以上確保されているので安心できました。
また、『マストスクエア金山』の豊富な収納も好印象でした。夫婦共通の趣味がキャンプと登山なので、それらの荷物をすっきりしまえますし、子どもができた後の生活設計やイエナカ時間の充実を考えると『部屋の広さ』に加えて、『豊富な収納』があることも物件購入の決め手になりました」。
「夫の勤務地が刈谷エリアで、実家が名古屋市内の都心方面なので、三河へも都心へもラクに出かけられる『金山』駅エリアに魅力を感じていました。5路線利用できるターミナル駅を普段使いできるので、旅行の選択肢が増えたり、転勤や子どもの誕生などの将来的なライフスタイルの変化に対応できるのが安心できました」。
「じつは私自身、独身時代に金山エリアで暮らしていました。『金山は生活しやすい』との実感があったのもエリア選びに迷わなかった理由です。『金山』駅周辺はアスナル金山やイオン金山店があり、日用品や生鮮食品、医薬品、銀行ATM、飲食店などが揃うので、仕事帰りや外出ついでに用事を済ませられるのも魅力でした」。
同物件で人気の3LDKプラン「Dタイプ」は、ウォールドアの開閉で間取りをアレンジできるフレキシブルな空間が魅力です。ウォールドアを開放すれば、LDKとあわせて24畳超の大空間に。家族が集まる寛ぎの場としてだけではなく、仕事・勉強・遊びなど「家族それぞれの時間を過ごせる多機能空間」としても活躍します。
本章では、3LDK「Dタイプ」での暮らしを、「2人暮らし」と「子育て家族」に分けてシミュレート。世代を通じて、家族のライフシーンに最後まで寄り添うことができる、専有面積88.90m2のゆとりの空間ならではの魅力を紐解きます。
賃貸マンション暮らしだったというBさん。第一子が誕生し、住まいが手狭になったことでマンション購入を決意したとのこと。もう一人お子さまが欲しい事を考えると、部屋の広さと3LDK以上の間取りが必要で、通勤がラクになるアクセス環境のある物件を求めていたそう。“都心で広く、永く住みたい”という想いを重視した結果、〈マストスクエア金山〉をご購入されました。
夫の声「子どもがのびのび遊べる広いリビングも、書斎や趣味の部屋も欲しくて。家族のライフシーンに最後まで寄り添えるのが『マストスクエア金山』だと思いました。オンもオフも家にいる時間が増えた今、『いかに快適に家の中で過ごせるか』が重要です。また、都心立地にあることで通勤時間にゆとりが生まれるので、家族で過ごす時間が増えるのも素敵でした」。
妻の声「将来的に子どもが独立したとしても、リビング・ダイニングを拡張できるので、子どもが帰省した時に家族団らんを楽しめます。孫たちがにぎやかに過ごせる空間があったほうが、家族が定期的に集まりやすいのが嬉しいです。また、ワンフロアで暮らしが完結するマンションは、シニア世代に理想的なライフスタイルだと思いました」。
昨今のライフスタイルや社会構造の変化から、「都心で、永く住む」という暮らしのニーズを捉えた住まいとして誕生したのが「マストスクエア金山」です。
同物件の大きな魅力は、ターミナル駅「金山」駅徒歩7分の地にありながら「総戸数57戸中、28戸が専有面積80m2超」という、ゆとりのプランを実現している点です。
世の中はテレワークや在宅勤務が増加し、住まいには“広さ”が求められるようになりました。オンライン学習や自宅トレなどのデジタルサービスも広がり、自宅に“職”“学”“遊”の場としての空間が必要となりつつあります。在宅時間をもっと豊かに過ごしたい、そんな“イエナカ時間”の充実を求める人は注目して下さい。
テレワークとオフィスワークの併用が浸透しつつあることから、“イエナカ”を充実させたい人が増加。住まいには「都心近接×部屋の広さ」が求められています。※11
不動産市場では住まいのコンパクト化が進んでいます。2016年時点で中部圏で供給された新築マンションの8割以上を占めていた専有面積70m2以上の住戸は、2021年に48.5％に。80m2以上に限ると全体の18.4％となっています (※10)。
名古屋市の2021年新築分譲マンション供給戸数4504戸で見てみると、「マストスクエア金山」がある名古屋市中区の供給戸数は1299戸（全体の28.8％）。名古屋市中区の「専有面積80m2以上の供給戸数」は214戸となり、名古屋市の2021年新築分譲マンション供給戸数に対して4.8％にとどまっています。
一方で、マンション購入意向者約77万人を対象に「現在マンション購入を検討している理由※9」を調査したところ、「もっと広い住まいに住みたいから」がTOP3にランクイン。生活様式の変化やテレワークの普及で、空間の窮屈さ、部屋数の不足などから、ジャストサイズの住まいからの住み替えを検討している人が多い傾向が読み取れます。
また、「交通の便の良いところに住みたいから」も第2位を獲得。多くの企業でテレワークとオフィスワークを併用する働き方が定着しつつあることから、“イエナカ”を充実させるための「部屋の広さ」に加えて、「都心までの近さ」や「職場へのアクセス利便」も手放せない条件に。
住まいのコンパクト化が進む不動産市況の一方で、「都心に近くて広い住戸で、永く住みたい」というニーズが高まりつつあるようです。
ぜひモデルルームでワンランク上の質感を体験してください
※右写真は「マストスクエア金山」Dタイプモデルルーム リビング・ダイニング
※1：掲載の写真はモデルルーム（Dタイプ・メニュープラン）を撮影（2022年10月）したもので、有償オプションやセレクト商品等を含んでいます（期限有）。家具・調度品等オプション仕様は販売価格に含まれておりません。モデルルーム仕様等は、施工上の都合・改良等により一部変更になる場合があります。 ※2：JR東海道本線「金山」駅利用 ※3：地下鉄名城線「金山」駅利用 ※4：JR東海道本線「金山」駅利用 ※5：名鉄名古屋本線「金山」駅よりミュースカイ利用、写真は中部国際空港（約43.6km）※6：JR東海道本線「金山」駅から「名古屋」駅、「名古屋」駅から東海道新幹線「のぞみ」利用 ※7：JR東海道本線「金山」駅から「名古屋」駅、「名古屋」駅から東海道新幹線「のぞみ」利用 ※8：マーキュリー調べ（2022年7月現在） ※9：新築分譲マンション購入に際しての意識調査2019年／メジャーセブンマンショントレンド調査調べ（2022年7月） ※10：出典：東京カンテイ「マンションデータ白書 2021」 ※11：写真はイメージ
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格（帯）表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位（1000万円・100万円・10万円）が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※ＣＧ合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後１年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
マストスクエア マンションギャラリー
お問合せの際は『SUUMO(スーモ)を見て』とお伝えいただくとスムーズです。
営業時間：10:00～18:00
定休日：火曜日・水曜日（祝日は営業）
ご希望の新築マンション・分譲マンションは見つかりましたか？マストスクエア金山の他にもエリアや駅、間取りなど少し条件を変更して新築・分譲物件を検索してみてはいかがでしょうか。あなたのライフスタイルに合った新築分譲マンション購入情報がきっと見つかります。
モデルルーム見学は予約優先でのご案内になります。
ぜひ、お早めにご予約ください。
