オープンレジデンシア瑞穂桜山ファースト （取材レポート）

■変更point「洋室（3）固定間仕切り・WIC追加」
簡単に間取り変更できるウォールドアも便利ですが、お子さまが成長するにつれプライバシーも大切になってくるもの。そこでウォールドアを固定間仕切りに変更し、また大容量のWICを追加。安心して過ごせる空間を創出。※お子さまの独立後は、リフォームでLDKを拡張可能

■変更point「リビング壁下地補強・コーニス照明追加」
人気の変更のひとつが、この壁下地補強。大型テレビをスッキリとした壁掛け式にしたり、お洒落な壁掛け収納を造ることもOK。また間接照明で壁を明るく照らし、立体感を出すコーニス照明も追加。ホテルライクでより上質な雰囲気のLDに

■変更point「スライドドア（引き戸）に変更」
開き戸と比較して開閉の際にスペースを必要としないため、家具配置の自由度が高まります

■変更point「WICを押入型収納に変更」
普段布団を使いたい、ゲスト用の布団収納が欲しいという方には、WICを枕棚と中段が付いた押入型収納に変更することも可能。布団以外にも多目的に使えるのがポイント

名駅直通の桜通線沿線で、都心部に近いポジションながらも緑潤う住宅街として知られる桜山エリア。その「桜山」駅から徒歩1分という“駅前”に誕生するのが「オープンレジデンシア瑞穂桜山ファースト」です。「桜山」駅徒歩1分の新築分譲マンションは、過去13年間で本物件含めて26件中2件のみ（※4）。めったに出逢えないポジションだといえます。また、駅に近いだけでなく、24時間営業のマックスバリュやスギ薬局も徒歩2分と日常の買物が極めて便利なことも特筆すべき点です。

マンション建設地は、独立性が高い東南角の土地。ここに全邸南向きで1LDK～3LDKの洗練されたレジデンスが誕生します。鍵を取り出すことなくエントランスを解錠・通過できる「ラクセスキー」や、玄関前にゴミ袋を出すだけで回収してくれる「ダストシューターサービス」、スマホから床暖房やお風呂のお湯張りができる先進のIoT機能など、暮らしを快適にする設備＆サービスが充実しているのも魅力。
なお、この駅近立地にして敷地内駐車場が30台分用意（一部は平面駐車場）されているのも特徴。車通勤の方や、車があると便利な子育てファミリーにも、ぜひチェックしていただきたい情報です。
※ダストシューターサービスは可燃ゴミのみで、指定日の回収となります

首都圏で培った技術やノウハウを活かし、好立地な「オープンレジデンシア」を供給する同社。特にこだわっっているのは、駅近で利便性の高いマンション。また、立地にふさわしい上質な外観デザインを大切にしているのも大きな特徴です。
同シリーズが支持される理由のひとつは、不要と思われる共用部をカットし、そのコストを各住戸へ振り分けていること（自社過去比較）。もちろん、安全面に関わる構造部分にはしっかりコストをかけ、長く住まえるマンションを生み出しています。
さらに注目したいのが、巧みな住戸プラン。マンション用地が限られる都心駅近では土地の形が不整形であったり、周辺に建物が密集することが多いもの。過去こうした設計上の難題を多くクリアしてきているだけに、住戸プランが手練れ、非常に洗練されているのです。「オープンレジデンシア瑞穂桜山ファースト」の各プランを見て頂ければ、与えられた条件の中で最大限暮らしやすさが追求されていることが分かるはずです。
この住まいづくりの姿勢が高く評価され、2022年度名古屋市内で供給物件数がNo.1となったのです。