ウエリス瑞穂公園 （取材レポート）

「マンションを買おうと思い立って、住み慣れた瑞穂区・昭和区を中心に物件を探していました。いくつか候補はあったんですが、どの物件も『地下鉄の駅が遠い』『スーパーが遠い』『大きな道路に面している』など気になるところがあり、決めきれずにいました。そんなときに出会ったのが『ウエリス瑞穂公園』。駅までの距離や周辺環境はもちろん、リビング・ダイニングの形や設備面も気に入って決めました」（妻）

「僕が伏見、妻が名駅で勤務しているので、通勤のしやすさは重視しました。『瑞穂運動場東』駅にも『瑞穂運動場西』駅にも歩いていけるのはいいですね」（夫）

「24時間ゴミ置場や、ディスポーザー、食器洗い乾燥機など、便利な設備がいろいろ用意されているのもうれしいです。環境に優しい『ZEHマンション』というのもよかった。最近、テレビで『ZEHマンション』が取り上げられているのを目にしていて、気になってました」（妻）

「間取りもいいんですよね。僕はリビングとダイニングを分けたい派で、横長のLDKにしたかったんです。アウトポール設計で家具も置きやすそうで、新居の家具配置を想像するだけでも楽しくなります。仕事部屋や将来の子ども部屋も確保できそう。3LDKの間取りは僕たちにぴったりです」（夫）

「今住んでいるところも70m²あって狭くはないんですけど、夫が週に3～4日はリモートワークで、これから子どもが成長することを考えると、もっと広いところがいいなと思ってマンションを探し始めました。最初は緑区の物件も見ていたんですが、通勤にちょっと時間がかかって…。『ウエリス瑞穂公園』は駅に近いし、60m²超～100m²超までいろんな間取りがあるんですよね。私たちは90m²超・4LDKのところに決めました」（妻）

「地下鉄の駅も、瑞穂公園も近いのが良かったです。ふたりとも名駅で勤務しているので、天気がよい日は『瑞穂運動場西』駅まで自転車で行って、桜通線で通おうかなと考えています。瑞穂公園のリニューアルも楽しみです。2026年（予定）に完成した頃は、ちょうど子どもが公園をよく使う時期だと思うので、新しくなった施設を満喫できそうです」（夫）

「キッチンの設備も気に入ってます。ディスポーザーが付いていたり、ガスコンロの火力をボタンで操作できるタイプだったり、欲しい機能がほとんど付いている感じ。バスルームが今住んでいるところより大きくなるのも嬉しいです」（妻）

「共用施設でキッズルームがあるのもいいですね。雨の日に外で遊べなくても、キッズルームで楽しく過ごせそう。コミュニティルームは子どもが大きくなっても使えるから、共用部がムダにならずに済みそうです」（夫）

「結婚から2年近くたって、賃貸から分譲に買い替えることにしました。静かなエリアで、通勤しやすく、間取りも広めという条件に『ウエリス瑞穂公園』がぴったり当てはまって、とんとん拍子で購入を決めました」（夫）

「マンションの前に公園が広がって、眺めもいいですよね。私たちが購入したタイプは、バスルームからも景色が楽しめる間取り。『バスビュー』も決め手になりました」（妻）

「大通りに面していない静かなところに住みたかったので、瑞穂公園が近いのも気に入ってます。瑞穂公園は今リニューアル工事中で、ずいぶん雰囲気も変わるみたいです。ふたりで散歩するのにちょうどいいですね。商業施設が少な目ですが、今でも週末にまとめて車で買い物をしているので、まったく不便さは感じないです」（夫）

「L字型のキッチンもおもしろいなと思ってます。キッチンと洗面所が直結しているのも、家事がてきぱきこなせそうだなと想像してます。ZEH-M（ゼッチマンション）というのは、ここで教えてもらって初めて知ったんですけど、環境のことを考えると大事ですね」（妻）

「共用施設も充実してますよね。細かいところですけど、クリーニングに出せるのが便利そうだなと思っています」（夫）