エムズシティ鳴子プレディア （取材レポート）

「もともと『エムズシティ鳴子プレディア』からほど近い地で暮らしていたので、このエリアの土地勘がありました。スーパーはマックスバリュやコノミヤ、平和堂などがあって、曜日や特売日によって出かけるお店を選べますし、公園も5か所くらい集まっていてママさん友達との都合があう公園に出かけられるのが良いなと思っていました。普段から、この地での暮らし心地の良さを実感していたので『エムズシティ鳴子プレディア』ができると知った時は胸が高鳴りました。

実際に暮らしてみると、建物自体の良さも実感しています。コートヤード（中庭）で子どもを遊ばせられますし、コラボレーションルーム（パーティルーム・クッキングルーム）でパーティなどを催せます。仕事や勉強に集中したい時はコワーキングルームを使えるので自宅に書斎を設ける必要がなく、居住空間にゆとりを持てるのが素敵です。

専有部では、前方に建物がないので外の目を気にする必要がなく、テラスをリビングとの続き間として使えるので専有面積以上に広がりのある暮らしを満喫できます。間取りは、収納設備にUGOCLO（ウゴクロ）を採用しているので間取りを自由にアレンジできて良いです。今は子どもが小さいので主寝室を広くしていますが、今後はUGOCLO（ウゴクロ）を可動させて子ども部屋を確保するつもりです。将来的な家族構成の変化にも対応できる可変性のある間取りだから安心して暮らせています」。

「夫婦ともに鳴子エリアからほど近い街で育ったので、このエリアに馴染みがありました。通勤・通学などで現地周辺を通ることもよくある中で、道路が整備されて、スーパーやドラッグストアなどの生活利便施設が新しくできるなど、魅力的な住宅地として発展していく様子を見てきました。そんな鳴子エリアに新しいマンションができると聞いたのですぐにモデルルームへ見学に出かけました。眺望シミュレーションを見たとき、発展し続ける街の綺麗な景色が暮らしの一部になることに感動して、ほぼ即決でマンション購入を決めたのを覚えています。

暮らし始めて1年ほどですが、暮らしの便利さは格別です。マックスバリュでシャツをクリーニングに出した後に、目の前にあるジムへ行って、ジムと同じ施設内の接骨院で身体のメンテナンスをするのが日常。帰宅してからは妻と一緒に食事へ出かけたりしていて、休日の一日が長く感じられる贅沢な暮らしが嬉しいです。

我が家は3LDKですが、子どもを持ったらUGOCLO（ウゴクロ）を可動させて子ども部屋を確保できるのも物件購入の決め手になりました。バルコニーの広さも実感しています。今はバルコニーに家庭菜園を設けていますが、洗濯物を干していても邪魔にならないゆとりが素敵。花火が見られるくらい眺望がよいロケーションなので、将来的にはハンモックなどを置いて、アウトドアリビングとして寛げる場所にしたいなと思っています」。

「実際に暮らしてみると、建物面での魅力をたくさん発見することができました。まず、コートヤード（中庭）が憩いの場所になりました。子どもが芝生の上を駆け回る姿が心の癒しになりますし、同じ世代のお子様がいるご家庭との交流が生まれたのも嬉しかったです。他にも、敷地内に緑がたくさんあることが良いです。駐車場につながる緑の小径や、エントランス周りに配された紅葉などで季節の移ろいを感じられることが心地よいです。

セキュリティ面では、顔認証システムによって手ぶらでエントランスホールを通過できるので、子どもを抱っこしている時なども負担がありません。住人専用カートは、コストコへの買い物やキャンプからの帰宅時などに、荷物をカートで玄関先まで運べるので助かっています。設備面では24時間ゴミステーションの便利さを実感しています。

住居に関しても暮らし心地の良さに感激しました。入居前は収納棚を用意する必要があるかと思っていましたが、備え付けだけでまかなえる豊富な収納があったり、クッション性のある床が採用されているので、家事などで子どもから目を離しても安心できました。

もともと将来的な運用面なども考慮してこのマンションを購入したのですが、実際に暮らしてみると手放すのがもったいないと思うようになって、仮に引っ越す日が来るのを想像すると不安になるくらい、ずっと住み続けたいマンションに出会えたと思っています」。

Mさんご夫婦インタビュー
「暮らしてみると、生活利便施設の充実を実感できました。目の前にあるマックスバリュは営業時間が7時から23時で仕事帰りにも立ち寄れますし、日用品を使い切ったらその都度買いに出かければいいので、休日は買い物に出かける必要がありません。夫婦共働きなので、2人の時間を有効利用できるのが嬉しいです。

建物では、24時間ゴミステーションが便利です。不燃ごみや段ボールなど、一般的に月数回程度の収集日しかないゴミでもここでならいつでも出せます。仕事との兼ね合いを考える共働き家庭には便利な施設です。また、週2～3日の在宅勤務時にコワーキングスペースを利用できるのが便利です。冷暖房やWi-Fi完備の快適な環境なので、仕事に集中できて助かっています」。

Oさんインタビュー
「このマンションを選んだ理由は、コストパフォーマンスの良さです。地下鉄駅からほど近く、豪華な共用部を持ちながらも価格面が抑えられている印象。また、高台立地にあり安心・安全に暮らせます。『環境の良さ』と『質の高い建物』の両方を得られた感覚です。

暮らしの点では、顔認証対応の宅配ロッカーが採用されており、不在時でも荷物を預かってくれるのが助かります。

現在は単身ですが、今後ライフスタイルの変化があるかもしれません。不確定要素が多い未来だから、将来的に売る・貸すといった面でも期待できるのが良いと思っています」。

Sさんご家族インタビュー
「大規模ならではの共用施設が魅力でしたが、実際に暮らしてみると、共用施設に集う住人の方々との交流が生まれたことに感激しました。コージーパークやコートヤードで子どもと遊んでいると、『かわいいね』と声をかけてくれるのが嬉しくて。育児で忙しい日々なので、外に出れば誰かと触れ合える環境が嬉しいです。『このマンションには素敵な人たちが暮らしている』という発見が一番の財産になりました。新しいお友達が増えたり、親族との交流が深まったり、暮らしの幅が広がる感覚が心地よくて幸せです」。

Hさんご家族インタビュー
「我が家は転勤族で全国各地の暮らしを経験しましたが、鳴子の住環境は私の中でトップクラスに良いと感じました。中学校はマンションの目の前ですし、学習塾も選べるくらい豊富にあります。また、地下鉄桜通線沿線なので将来的な進学の選択肢の幅が広がるのも良いです。

建物では、コートヤードがお気に入りの場所になりました。次女は同じ世代の子たちと仲良くなって遊んでいる様子をよく見かけます。長男は、テストの時期にコワーキングルームを利用しています。次女が邪魔にならず、テレビなどの誘惑もないので勉強に集中できるそうです。夫はこの先も単身赴任が多くなると思いますが、このマンションには、子育てを助けてくれたり、人との絆を育んでくれる『いろんな素敵』が詰まっているから安心しています」。