エルグランデ知立南陽 （取材レポート）

開放感ある環境を活かした、間取りもポイント。より多くの自然光が取り込めるよう、全邸ワイドスパン設計を採用（南側間口をより広く）しています。
ガラス手摺りを使った明るいバルコニーは奥行きが約2.0mもあり、文字通り第二のリビングを感じさせる心地よい空間です。お子さまが小さな時にはプール遊び、小学校の夏休みには朝顔を育て、休日には家族揃ってここでランチ、といった想い出づくりも楽しめそうです。

家族で毎日過ごす空間だからこそ、目の前の眺めはとても重要。バルコニーの先に広がる眺望にも注目を。「エルグランデ知立南陽」は標高約15mの高台に位置し、南側には高架や高い建物がない開けたロケーション。ちなみに「スリムネット」という目の細かい網戸を採用しているのも特徴。小さな虫まで防げるだけでなく、従来の網戸と比較してクリアな視界を叶えます（自社比）。

上記I1タイプに3人ファミリーで住む場合、3LDK変更プランもおすすめ。このプランでは、主寝室が約12.7畳と拡張され、リビングと呼べるほどの広さに。ダブルベッドだと安眠できないという夫婦なら、それぞれ専用のベッドの配置もOK。
ちなみにダイニングにはガスコンセントがあるので、家族で鍋を囲んだり、ガスストーブにも利用できます。ガス暖房なら灯油購入の手間が不要で、注油の際に手が汚れるという心配もありません。

さらに同プランを2LDK化するリフォームも可能。例えば夫婦2人暮らしで12畳超の寝室、趣味の部屋、そして新設のウォークインクローゼットを“蔵”のように使う悠々自適な生活はいかがでしょう。
LDKは約21.9畳にもなり、適度な距離をおけるため同じ空間にいる安心感がありつつも、それぞれプライベートを楽しむ日常が叶います。多趣味な共働きカップルはもちろん、お子さまが独立した後のシニア夫妻におすすめです。