"20240513120239:H:0" "20240513120239:H:0" "20240513120239:H:0"

不動産会社ガイド

マリモ

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

マリモ

ポレスター東本浦レジデンス(分譲済)

住んで、快適さを感じ、安心して暮らせる―
そんな住まいをつくり続ける

さまざまなセクションのメンバーで「本当に暮らしやすい住まいとは?」を一緒に考え、描いていくプロセスが、マリモの住まいをかたどっていく。
50年以上にわたる実績と幅広い事業展開、そしてグループの総合力で、こころ豊かな暮らしや心地よいライフスタイルをご提案。マリモは住まいづくりをとおして、お客様が想い描く暮らし方、生き方をカタチにしていく。

暮らしに、街に、社会に。貢献するフィールドを拡大し、グループシナジーを最大化

国内でも、アジアでも、不動産の枠を超え、フィールドは広がり続ける。今後は、イオンモールとの地域共創も

市街地再開発事業/熊本都市計画桜町地区第一種市街地再開発事業〈ザ・熊本ガーデンズ〉(分譲済)

海外不動産事業/中国プロジェクト第3弾となる大規模複合開発PJ

広島県尾道市の「シトラスパーク瀬戸田」を公園として再生。グランピング施設の開設・運営も行う ※マリモグループの株式会社せともすによる取り組み

1970年に設計事務所としてスタートしたマリモ。マンション図面の線1本1本と真摯に向き合ってきた経験を糧に、マンションデベロッパーへと事業を拡大。立地、意匠、構造、仕様の美しいバランスを追求し、1棟1棟に丁寧に向き合うものづくりは着実に支持を広げ、全国で471棟30,000戸超(2023年11月現在)の開発実績を重ねるまでに成長を遂げた。

近年はオフィス、商業施設、賃貸マンションなども展開するほか、全国各地で都市の未来を創る市街地再開発事業にも参画。暮らしの中の普遍的な価値や美しさを大切にしながら、持続可能なまちづくりに取り組んでいる。また、半世紀にわたって培った日本のモノづくりの技術を携えて海外へも進出。瀬戸内海の大パノラマを見渡す絶景グランピング施設を開設・運営するなど、不動産総合デベロッパーとしての存在感を確固たるものにしている。

さらに、2023年3月にはイオンモール株式会社と資本提携業務を開始した。今後は、お互いの強みである「商業施設開発」と「住宅・収益不動産開発」を連携・発展させることで、地域社会の課題解決への取り組みも強化していく予定だ。

↑ページの先頭へ戻る

リアル&オンラインでつながる、コミュニティのある住まい

マリモコネクト概念図(写真は全てイメージ)

子どもからお年寄りまで、みんながより安心して暮らせる社会をめざして

マリモは、住民同士の交流やコミュニティ形成をサポートする取り組みも積極的に推進している。ICT地域活性化大賞2017総務大臣賞の受賞実績を持つ「AsMama(アズママ)」と提携し、地域コミュニティの担い手の育成や専用アプリの導入を通して、住民同士がつながりあい、頼りあえる地域の実現をめざしていく。

※2023年11月現在、中国地方のみ開催

↑ページの先頭へ戻る

設計者インタビュー|こだわりのマンションをつくる自社設計と、確かな品質を叶える自社一貫体制

株式会社マリモ 技術本部 設計部 部長 千葉知巳さん(マリモ本社にて撮影)

設計事務所のルーツを持つデベロッパーだからこそ、
実現できる高品質住宅

「マリモの強みは、設計事務所をルーツに持つデベロッパーであること」と教えてくれた千葉さん。多くのデベロッパーが外注する設計業務を自社で実施し、「お客様に喜ばれるマンションは何か」を企画・設計段階から追求。モノづくりに真摯に取り組む企業風土が育まれており、設計に対しても、これまで培ってきた経験を活かしながら描くことができているそう。

また、市場調査、商品企画、販売に至るまで、綿密な連携で行う「自社一貫体制」を取り入れていることもポイント。

「プロジェクトが立ち上がると企画ミーティングを実施するのですが、開発部門や営業部門などのプロフェッショナルが集まり、それぞれのセクションの感想や意見をフィードバックしています。たくさんの人と関わりながら、さまざまな意見が交わされる中で起きる化学変化もあり、自分一人では考えつかなかったような、思いがけない新たな発見をもたらしてくれることもあります。
また、アフターサービスまで含めた視点で設計に関わることで、全体像を見ることができ、高い品質を叶えた住まいを提供できています」。

「自分が住んだらどうだろう?」
設計を通じてイメージすることが大切

マンションをただつくるのではなく、「この場所では、このような人たちが、こういう風に生活して…」など、住まう人の人となりや行動をイメージしながら設計にあたっている千葉さん。

 「広島市で分譲中のマンションでは、ワンランク上の暮らしをイメージし、忙しい毎日をより暮らしやすくするためのひとつとして、顔認証を導入しました。鍵を持たずに共用スペースの行き来や各住戸の解錠ができるので、ご購入者様も入居を楽しみにしてくださっているようです。また、最近は和室のないプランを選ばれる方も増えていますが、その場合の問題点として、押し入れのような深い収納がないことが挙げられます。そこで、布団を収めることを考慮し、ウォークインクロゼットの一部に十分な奥行きを確保。ウォークインクロゼットが採用できない場合もシステム収納に深い棚を1か所つくるようにしています。『あったらいいな』をかなえる細やかさもマリモの魅力です」。

エントランスホール/ポレスター東本浦レジデンス(分譲済)

↑ページの先頭へ戻る

設計者インタビュー|マンション1棟1棟に想いを込めて、細部にまでこだわる設計を

自社設計の流れ/設計段階においても、いくつもの工程を踏み、段階ごとに社内検討を実施することにより、質の高い建物を提供できる

細部にまで息づくこだわりを。人とのつながりと日々の積み重ねがポイント

「マンションを設計するうえで、細部へのこだわりも大切にしたい」と話す千葉さん。

「設計者の気持ちが入っていない建物は、他者から見ても分かってしまうもの。設計者一人ひとりが『お客様が今、何を求めているのか』を理解し、それをカタチにするための想像力を育んだり、実績を積むことが大切です。関係部署との連携はもちろんですが、設計部署のメンバーとのコミュニケーションも大事にしています」。

新入社員や中途で入社された方など、新しい世代へと継承するべく、部内でも毎朝ミーティングを実施しているそう。

「業務トピックスの共有や、日々発生するさまざまな問題を共有し合うことで、早期解決ができるように促すといった細かい部分の積み重ねがポイントです。これからも設計部署のメンバーと力を合わせて、アイデアを活発に出し合いながら、新しい住まいのカタチを提案していきたいと思います」。

↑ページの先頭へ戻る

エリア特性や多様化するニーズに対応したブランド展開

一人ひとりのライフスタイルやニーズに寄り添う3ブランド

      グラディスのブランドロゴ

      ポレスターのブランドロゴ

      ソルティアのブランドロゴ

マリモの新築分譲マンションは、立地の希少性とその場所に相応しい住まいを追求した「グラディス」、住まう人のさまざまな暮らしに寄り添える快適な住まい「ポレスター」、好立地にコンパクトながら住み良い間取りをラインナップする「ソルティア」の3ブランドを展開。今後広島では、「グラディス」ブランド、「ポレスター」ブランドを中心に販売促進を図り、住まう人が描く理想や想いをカタチにしていく。

↑ページの先頭へ戻る

誰もが幸せに、楽しく暮らせる住まいを提供

エントランスホール完成予想図/グラディス千葉駅前(分譲済)

風景を愛すること。風景に愛されること。街の品位や価値を受け継ぎ普遍を追求する【グラディス】

街と調和し、ともに時を重ねていく。目指すのは、その場所で輝く“唯一無二”の存在。緑豊かな閑静な邸宅地に佇む低層型、そして都会の眺望を堪能できる超高層型…。全ては希少な立地との出会いから始まる。

↑ページの先頭へ戻る

ポレスター東本浦レジデンス(分譲済)

「あったらいいな」がちゃんとある。毎日の快適を積み重ね、華やぎに満ちた人生を【ポレスター】

暮らしに本当に必要なものってなんだろう。一人ひとりのお客様と真摯に向き合い、日々の快適を実現していく。
そして、喜びに満ちた暮らしをこの住まいからお届けする。

↑ページの先頭へ戻る

リビング・ダイニング/ソルティア天満橋WEST(分譲済)

都市に暮らす自由と上質な空間を叶えた、アーバンコンパクトマンション【ソルティア】

自分の毎日を、自分らしくデザインする。そんな新しい生き方を選ぶ人の住まい。都市に暮らす自由と、上質な空間を叶えた「ソルティア」。それは、あなたが、あなたらしく輝き、心豊かな人生を過ごすために生まれた、あなたのためのアーバンコンパクトマンション。

↑ページの先頭へ戻る

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

マリモ

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

マリモ

↑ページの先頭へ戻る

ページトップへ戻る