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不動産会社ガイド

大阪ガス都市開発

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大阪ガス都市開発

大阪ガスビルディング

「人生に感動する一邸を。」
人と環境に優しい上質な住まいを提案

「お客さま価値の創造」を第一に、時代を超えて選ばれる企業をめざし進化を続ける「Daigasグループ」。グループの都市開発分野を担う大阪ガス都市開発は、建物の開発、管理を通して都市生活のあり方を見つめ、着実にオフィス・住まい・街へと事業を拡大している。同社は、大阪ガスの安心・安全を礎とするDNAを受け継ぎ、気づきを大切にする柔軟な姿勢で、分譲マンション事業を積極的に展開。大阪市内・京阪神エリアを中心に、都市型マンションを安定して供給している。2022年にはマンションブランド「SCENES(シーンズ)」の全マンションをZEH(ゼッチ)仕様とし、環境負荷軽減への取り組みを強化。人と環境によりよい暮らしを提案し、お客さまの夢を叶える住まいを創造する。

分譲マンションブランド「SCENES(シーンズ)」

「SCENES(シーンズ)」ロゴマーク

「SCENES」ブランドに込めた想い。お客さまの人生の様々なシーンに寄り添い、感動を届ける

2023年に5周年を迎えた「SCENES(シーンズ)」。大阪ガスの〈ずっとお客さまに寄り添うインフラ企業としてのDNA〉を受け継ぐ、顧客目線・現場目線の発想で、引渡した後も末永く、お客さまとの接点を持ち続ける住まいづくりの姿勢を貫いている。お客さまの人生の様々なシーンに寄り添い、感動を届ける。それこそが「SCENES」ブランドに込めた同社の想いだ。

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【分譲マンション事業】住まいづくりは、一人ひとりの人生を想うことから始まる

土地に、住まいに、暮らしに。理想とこだわりを持ってマンション開発を推進

「シーンズ塚口」エントランスホール(分譲済/共同事業)

「シーンズ高槻真上町」エントランス外観(分譲済)

「シーンズ高槻上田辺町」エントランスホール(分譲済)

ライフスタイルが多様化し、住まいに求めるこだわりもそれぞれに。だからこそ同社では、常にお客さまのリアルな暮らしをイメージしながら、立地、環境、価値など様々な観点から満足できる暮らしのステージを選び抜いている。
そして、意匠・デザイン、素材の選択、植栽計画に至るまできめ細やかに考えてプランに反映していくことで、その地の歴史と呼応し、年月を経ても色褪せることなく、暮らすほどに愛着の深まる人生のステージ、地域に調和するマンションづくりをめざす。

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【商品企画】お客さまの声から生まれた「気づき」を生かした商品開発の仕組み

「LaQuAs(ラクアス)」ロゴマーク

お客さまの声から生まれる商品開発プロジェクト
「LaQuAs(ラクアス)」

「LaQuAs(ラクアス)」は、お客さまアンケートによるリサーチや「お宅訪問」で得られたお客さまの声からの「気づき」をもとに、住まいやすさを追求した商品をひとつひとつのマンションに合わせて提案する商品企画プロジェクト。各メーカーとも協働し、スピード感をもってシーンズの設計基準に反映、標準化している。家事効率を上げ、お客さまの生活にゆとりを生むための同社独自のプロジェクトだ。

左/高効率のマイホーム発電「エネファームtype S」 右/ガス衣類乾燥機「乾太くん」(各参考写真)

Daigasグループならではのガス機器を採用

同社が手がける「SCENES(シーンズ)」では、Daigasグループならではの強みをいかんなく発揮し、充実したガス機器を導入している。
家庭用燃料電池「エネファーム」は全物件に標準装備(※1)。世界最高水準(※2)の発電効率を持つマイホーム発電で、省エネと創エネを実現している。また「ガス衣類乾燥機 乾太くん」も積極的に導入。豊かなライフスタイルと循環型社会をめざし、安心・安全はもとより、暮らしの快適性、環境配慮のすべてをかなえる住まいを提案している。
※1:2022年2月時点。首都圏を除く。一部物件は特定住戸のみとなります 
※2:定格出力1kW以下の家庭用燃料電池で世界最高の発電効率(2016年2月24日時点、大阪ガス調べ) 

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SCENES第1号物件「シーンズ塚口」が「2020年度グッドデザイン賞」を受賞

「シーンズ塚口」外観(分譲済/共同事業)

地域に開かれたランドスケープ、細やかな設計が高い評価につながる

同社の住まいづくりへの想いとこだわりである「顧客志向」と「地域共生」。その想いをカタチにして誕生した「シーンズ塚口」が、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2020年度グッドデザイン賞」を受賞した。配置計画により、地域に開かれたランドスケープを実現している点が特に評価された。シーンズがこれまで大切にしてきた、住まいづくりへの想いが評価された結果、今回の受賞に至った。同社は、今後もその想いを大切に、暮らすほどに人生の素晴らしさに感動できる一邸を目指す考えだ。

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SUUMO AWARD 2023 関西 2部門で優秀賞を受賞

「創造的・先進的」かつ「省エネ」に取り組むデベロッパーと購入者から高く評価され、優秀賞を受賞/SUUMO AWARDロゴマーク

【2部門受賞】前年度に続く「創造性・先進性」部門、さらに今年度新設の「省エネ」部門でも優秀賞を受賞

新築分譲マンションの購入者を対象としたアンケート調査の評価により選定、評価が特に高かった分譲マンションデベロッパー・販売会社を表彰する「SUUMO AWARD」。大阪ガス都市開発は「SUUMO AWARD 2023 関西」、分譲マンションデベロッパー・販売会社の部において、前年度に続く「創造性・先進性」部門、新設された「省エネ」部門の2部門において、優秀賞に輝いた。

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「Daigasグループ」は、お客さまに寄り添い、1世紀以上

「Daigasグループ」ポスター

「Daigasグループ」ならではの基盤が原動力

「Daigasグループ」は、1905年の創業以来110年以上にわたり、サービスを拡充し、多様化するお客さまのニーズに応えてきた。基幹となるガス事業に留まることなく、電力事業やさらにはエネルギー以外の事業も積極的に展開し、暮らしとビジネスの「さらなる進化」のお役に立つ企業としての発展を追求。こうして培ってきたお客さま価値を創造する姿勢が、グループの事業成長を支える揺るぎない基盤となっている。

「地域性種苗などを用いた生物多様性の取り組み」がグッドデザイン賞を受賞(2016年度)

地域および地球規模の環境保全に努めながら豊かな空間を提供

同社が2010年から継続的に取り組んできた生物多様性に関する取り組みが、2016年度グッドデザイン賞を受賞。緑地の形成にあたって、生態系・種・遺伝子の3つの要素を保全しながら、生活者が身近に生物多様性を体感できるための仕組み作りに取り組んできた。「Daigasグループ生物多様性方針」のもと、分譲マンションや賃貸マンションなどの様々なプロジェクトを通じ、継続して生物多様性のテーマに取り組んでいることや、地域性種苗に注目した取り組みなどが評価された。

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【大阪ガス都市開発の事業展開】 多面的事業で都市の魅力を向上

左/「大阪ガス都市開発の賃貸事業ギャラリー」ポスター(2物件共に募集済) 右/酉島物流センター完成予想図

環境にやさしく利便性の高いビジネス空間を創造

同社は分譲マンションだけでなく、賃貸マンション事業も展開し、京阪神・首都圏エリアに約5,800戸保有。快適な設備や優れたデザイン性による上質な住まいの提供はもとより、環境共生マンションなど、新しい住まいのあり方も提案する。また、同社の原点である賃貸オフィス事業では、交通利便性の高い立地や、ワーカーの気持ちを高める上質なデザイン、個別空調・24時間入退室対応・レイアウトの自由度が高いフリーアクセスフロアなどの機能性も追求。お客さまのビジネスの発展に貢献している。
さらに同社では2022年、大阪ガス都市開発初の物流施設事業となる「(仮称)大阪市此花区酉島物流施設」の事業推進を決定。 ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル※1)認証取得など環境に配慮し、持続可能な社会の実現に貢献していく考えだ。
※1:ZEBとは建物で消費するエネルギーを省エネと創エネによって正味(ネット)でゼロにすることを目指した建物のこと。

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企業風土を活かしたオープンイノベーションを展開

KRP10号館(外観/2021年竣工)(募集済)

京都で新たなビジネスの活動拠点。オープンイノベーションの場“KRP”

同社グループ会社である京都リサーチパーク(KRP)は、実験的な取り組みや異業種連携によるプログラムを実施できる拠点。起業家や大学生、クリエイターなどさまざまな人が集い、交流できる場所だ。人と人や異業種同士がつながることができるイベントも開催され、講演、学習、発表などを通じて、そこから新たな気づきを得られる場として機能している。同社は、マンションの商品企画のために、KRPを新しいアイデアの創造の場として活かしている。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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