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不動産会社ガイド

NIPPO

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NIPPO

<ル・サンク大濠公園>外観(分譲済)

「確かなものづくり」を理念に
国内外に幅広く事業を展開

1934年の設立以来、基幹事業の舗装土木を中心として、国内外で幅広く事業を展開し社会の発展に貢献してきたNIPPO。すべての事業に貫かれるのは『確かなものづくりを通して豊かな社会の実現に貢献する』という企業理念だ。『ものづくり』という点においては、同社が手がける「新名神高速道路」などの大規模インフラ工事も、地域に密着した分譲マンションも分け隔てはない。『価値あるもの』として、次世代へ受け継がれるべく開発が行われている。

「安らかさ・心地よさ・豊かさ」をコンセプトに、未来への新しいページを開く住まいを創造

これまでに全国で1万戸を超える供給実績

不動産開発事業、とりわけマンション事業では、従来の発想にとらわれず、エンドユーザーの立場で「安らかさ」「心地よさ」「豊かさ」の創造を追求していることも同社の特徴だ。具体的には、建設に先立ち地域特性を把握。未来を見据えて、敷地を分析し、建物を計画する。そして吟味した設備仕様を整えたマンションの供給に取り組む。こうした緻密で丁寧な開発が支持され、これまでにNIPPOは全国で1万戸超(共同事業含む)の供給実績を誇っている(2023年4月時点)。

<ル・サンク那覇西街>外観(分譲済)

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5つの価値を追求する、NIPPOの分譲マンション「ル・サンク」シリーズ

同社のマンションシリーズ「ル・サンク」5つの思想/概念図

都市生活に必要と考える5項目。“ル・サンク イズム”とは?

NIPPOのマンション分譲事業では、『Access(軽快なアクセス)』『Location(優れた立地)』『Nature(ゆとりある自然環境)』『Space(未来を見据えた住空間)』『Security(安心・安全な暮らし)』という価値を重視。心地よく暮らすためのこれらの5つの項目を大切にした「ル・サンク(Le Cinq)」シリーズとして全国でプロジェクトが展開されている。

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北は北海道から南は沖縄まで。日本全国に広がるNIPPOの分譲マンション

マンション供給実績と全国展開の説明図(供給戸数は2023年4月現在)

全国的に事業所を展開。環境にやさしいマンションにも注力

お客様のニーズに応えながら、価値が高く満足度も高い住まいを数多く供給し続けてきているNIPPOは、北は北海道、南は九州まで全国的に事業所を展開している。また、LED照明の導入やエネルギーの見える化など、環境にやさしいマンションづくりにも注力しており、今後大いに期待されている取り組みだ。

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建物計画・設計・施工・管理まで一貫して品質管理を実施。入居後のアフターサービスも実施

NIPPOのマンションづくり概念図

企画から販売・引き渡しまで同じ担当者によるサポートで安心

マンションは時代の変化とともに日々顧客要求が多種多様化する。同社では、そのニーズを先取りし、資産価値の高いマンションの開発供給を目指している。そしてそのポイントが、企画から販売・引き渡しまで一貫して同じ人物が担当するシステム。各分野の専門スタッフが担当者をバックアップし、より良い商品のために最大限の努力を惜しまない体制を整備。部門を超えた幅広い営業網を駆使して、信頼ある取引業者が商品をプロデュースし、最適なプランを考案することで「クオリティの高い住まい」の創造へと導いている。

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同社の高い技術力をもって、全国で再開発事業を積極的に実施

大崎西口南地区第一種市街地再開発事業(組合施行。2014年度完了済み)によって整備された住宅棟「ル・サンク大崎ウィズタワー」(分譲済/手前の建物)

NIPPOの再開発事業

マンション・オフィス事業の中で同社が実力を発揮しているのが「再開発事業」であり、日本全国で取り組んでいる。活力の低下した都市の中心市街地、災害に対する配慮が必要な木造密集市街地などを再整備することによって、良質な都市型住宅を供給。さらに住環境の整備などにより、安全で安心できる街づくりを実現するのが同社の再開発事業だ。その再開発事業による街づくりの中で、同社は良質な住宅・オフィスを供給している。

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街と人をつなぎ、心をつなげるための快適な「道づくり」

最先端技術も積極的に取り入れ、生産性・安全性の向上にも取り組む

「首都高速道路(修)舗装改良工事24-2-3」(東京都)

「富士スピードウェイ」(静岡県)

「有明テニスの森センターコート」(東京都)

日本における道路舗装をけん引するリーディングカンパニーとして地位を確立してきたNIPPO。その活躍の現場は、高速道路、一般道路、空港滑走路などのインフラ整備をはじめ、製造・物流・商業施設の構内舗装や外構など、様々なフィールドでの「道づくり」だ。近年では、「遮熱性舗装」をはじめとする環境にやさしい技術や交通安全対策舗装などでも高い評価を得ており、IoT・AR技術などの最先端技術も取り入れて生産性・安全性の向上にも取り組んでいる。

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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