"20240509162934:H:0" "20240509162934:H:0" "20240509162934:H:0"

不動産会社ガイド

センチュリー21 マイホーム

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

センチュリー21 マイホーム

センチュリー21 マイホームの店舗は、横浜駅西口から徒歩7分のオフィスビルの1階にある。専用駐車場も完備しているため、車での来店もOK。営業時間は9時から20時までとなっている

豊富な物件情報とエリア事情に精通した提案で、
幅広いニーズに応える不動産のスペシャリスト

拠点の横浜をはじめとする川崎・湘南の広いエリアで、高い仲介実績を誇るセンチュリー21 マイホーム。毎年、着実に実績を積み重ねており、2022年に設立30年目を迎えた。
同社が掲げるのは「お客様第一主義」。満足のさらに上をいく「大満足」を提供できるよう、スタッフ一丸となってお客様の不動産売買をサポート。多様化するライフスタイルに応える豊富な情報をスピーディに提供し、お客様の現在の要望はもちろん、未来も見据えた的確な提案で高評価を得ている。今後の活躍がさらに楽しみな企業だ。

優秀な人材の育成を目指して、個々のスタッフのスキルに合わせた様々な研修や勉強会を実施

住まい探しの心強いパートナー、マイホームの気鋭のスタッフたち。現在は新型コロナウイルス感染症対策の一環として、スタッフのマスク着用の徹底、出社前および出社時の検温、店内や案内送迎車の使用前後の消毒除菌、スタッフおよび入店者の手指の消毒実施など、さまざまな対策を講じている(マスク非着用は撮影時のみ・以下同)

スタッフの研修参加はもちろん、彼らが熱意とやりがいを持って働けるように経営者も専門研修に参加

不動産を熟知したベテランから、軽快なフットワークのフレッシュな若手まで、バラエティ豊かな顔ぶれが揃うマイホーム。スタッフは全員、センチュリー21が実施する各種研修を受講し、不動産の基礎知識から実践向きの営業研修、接客マナー研修に至るまで、各人の経験や能力に合わせた研修を通じてスキルアップを図っている。こうした努力はスタッフだけでなく、社長自らもトップマネージメント研修に参加。日常の努力を積み重ねた上で形成されたのが、不動産のプロ集団・マイホームなのである。

↑ページの先頭へ戻る

圧巻のトロフィー群と笑顔の受付スタッフがお客様を迎える

センチュリオン連続受賞の誇りを胸に、「お客様第一主義」の姿勢で日々の活動に励む

センチュリオンのトロフィーが並ぶ様はエントランスのガラス越しに外からも見えるため、これに興味を持って来店し、成約したお客様もいるそうだ

笑顔でお客様を迎える受付スタッフ。現在は受付カウンターに飛沫防止のアクリルパネルを設置し、来店者にも手指の消毒を呼び掛けている

接客ブースにも飛沫防止の透明パネルを設置。宅地建物取引士のほか、様々な資格を持った優秀なスタッフが、家計診断やマネープランの相談に応じてくれる

マイホームの店舗を訪れると、最初に出迎えてくれるのは「センチュリオン」のトロフィー群だ。「センチュリオン」は、センチュリー21国際本部が定める基準を満たした加盟店に贈られる特別な称号で、同社は設立以来、毎年欠かさず受賞している。また「センチュリオン」は優秀なスタッフ個人にも贈られるため、それが励みになってスタッフの士気が高まり、お客様満足度の向上に結びついている。
お客様の満足度が高い要因の1つとして、不動産売買に留まらない、様々な相談ができることもポイントだ。「宅地建物取引士」はもちろん、国土交通省登録の「公認不動産コンサルティングマスター」などの資格を有した優秀なスタッフに、土地・建物の有効活用や賃貸借、投資、相続、税金など、ライフプランに関わる幅広い相談が可能。その懇切丁寧な対応が、多くのお客様を笑顔にしている。

↑ページの先頭へ戻る

スタッフからのメッセージ(1) 

営業第6課課長の青木祐樹さんは、黙っていてもニコニコとした笑顔が印象に残る人だ。ソフトな表情と聞き上手、そして鋭い観察力でお客様からの評判が良く、入社4年で課長に昇進

実体験に即した対応が高評価のポイントに。
「いつまでもお客様の気持ちに寄り添う担当者でいたい」

「温和で話をよく聞いてくれそうな人」という第一印象を青木課長に伝えると、「確かに人の話を聞くのは好きですね」と頷いた。「自分が主張するより、まず一度はインプットして同時に観察もする、ということを中学生くらいのときからやっていました。私は転職組で接客はほぼ初めてでしたが、話のポイントを掴むのが得意なので、お客様に『分かってもらえて嬉しい』と言っていただくことがあります。それと、転職する1年前に不動産の知識がない1人のユーザーとしてマイホームを購入しているため、そのときの不安や迷いといったお客様側の気持ちがよく分かるんです。その実体験に基づいた対応を評価してくださる方も多く、不動産のプロであってもユーザーの気持ちや目線を忘れてはいけないと、いつも自分に言い聞かせています」。

購入後のシミュレーションは、必ずお客様と一緒に考えるようにしている。
「いいことはもちろんですが、不動産のプロだからこそ分かる、悪いことも両方伝えるのが大事だと思います」

「お客様のために物件を探して、気に入ってもらえたら嬉しい。それが結果に結びつくともっと嬉しい」と話す加古さん。横浜生まれの横浜育ち、地元を愛し、詳しいからこそ、気を付けていることがある。「横浜は、市内を走る沿線も多く、都内へのアクセスも良い、南にいけば海もあります。利便性も自然もあるいい街です。だからといって、横浜であればどこでもいいか、というとそれは違う」とキッパリ。横浜に憧れを抱き、移住を決めるお客様が多いからこそ、お客様それぞれに合わせた提案を心がけている。「例えばお客様がこの家を購入したら、通勤アクセスは快適か、お子様が遊ぶ場所はどこになるのか」など、お客様が暮らした後の生活をイメージして提案する。
お客様にヒアリングを重ね、物件を案内する。だが、彼のミッションはそこで終わらない。お客様と本音で会話ができるくらい、仲良くなりたいからだ。「雑談の中から、本当に気に入っていただける物件の提案ができることがあるんです。そこで閃いた物件を気に入っていただけた経験があるからこそ、忘れてはならないことだと考えています」。

営業5課の加古竜太さんは新卒入社で2年目。地元が横浜であるからこその豊富な情報を持つ。「弊社のアットホームなところが好きです」と加古さん。先輩方に相談した際もアドバイスは貰うが「最終的には僕を信じて背中を押してくれる環境」に、仕事のやりやすさを感じているそうだ。

↑ページの先頭へ戻る

スタッフからのメッセージ(2)

営業5課の白井慎一さんは転職組。未経験で不動産業界に。「この会社に来て本当に良かった。社内環境が常にアップデートしているので、それを傍で見るのがとても楽しいです」と話す。社内の風通しの良さや人間関係の良さにも誇りを持つ。

お客様が納得するまで待つ。納得いただいた上で、初めて一緒に進みましょう、と考える。
「引き渡した時の、嬉しい気持ちでいっぱいの笑顔を見たいと思うからこそです」

「1年程、ずっと一緒に住まい探しをしたお客様がいらっしゃいます」と話す白井さん。こだわりが強く、妥協は一切しない、というお客様だった。結果的には社内の非公開物件を提案したところ気に入っていただき「決定的なマイナスはない」と契約してくれた。だが、1年という長期スパンであれば、他社に興味を持たれてもおかしくはなかったはず。「僕もそれが不思議だったんですけど、多分、僕がお客様のことを大好きだったことが伝わっていたのだと思います。電話が来ると嬉しかったですし、それが前面に出ていたのかな」。物件探しの最中も、珈琲を一緒に飲む仲になり、今もお付き合いが続いている。「今は投資物件の紹介をしています。一生のお付き合いになりそうで、それも嬉しいです」。
この仕事のやりがいを聞くと、「お客様におうちを引き渡した時に、100%皆さん笑顔になるんです。それが嬉しいです」。だがそれは、満足いく住まい探しだったからこその笑顔。「その笑顔が見たいから、いいことだけではなく、悪いことも伝えて、対策や懸念点など含め、情報をすべてオープンにすることを心がけています」。

憧れだった上司から学んだことを、
今度は自分が若手に伝えていきたい

「私は出戻りなんです」と笑う宮永課長は、5年間マイホームで営業職の経験を積み、一度は転職したものの、2022年8月に再び入社したそうだ。「マイホームは社員にとっても良い会社ですし、転職後に『課長として来ないか』と声をかけていただいたときは嬉しかったですね。私はかつてマイホームで上司だった方に憧れ、その方を目標に仕事に邁進してきました。常にお客様のことを考え、お客様のために手間を惜しまない、営業職の模範のような元上司。その方に出会っていなければ、今の私はなかったかも知れません。そして、今度は私が若手の手本となり、適切な指導や助言を行いながら優秀な人材を育てていきたいと考えています。自分のやり方が上手く伝わるかは未知数ですが、これまで通りお客様を第一に考えながら、幅広い仕事に取り組んでいきます」。

営業第1課課長の宮永雄一さんは、2021年にマンションを購入。資産価値もきちんと考えて購入を決めたそうで、本職ならではの着眼に納得

↑ページの先頭へ戻る

営業は夜8時まで。駐車場も完備され、仕事帰りでも立ち寄れる

スタッフ一丸となって感染症対策に注力。導入した光触媒の空間除菌脱臭機も稼働中

明るく清潔な店内で家族の夢を語ってみよう。現在は各接客テーブルに飛沫防止のアクリルパネルを設置し、スタッフは常時マスク着用で接客している

シックで落ち着いた雰囲気の応接室。テーブルの向こう側に、光触媒の作用で、空間の浮遊菌やウイルスを分解して除菌する除菌脱臭機を設置

横浜駅西口から徒歩7分の場所にあるマイホームは、午前9時から午後8時まで営業しており、仕事帰りに立ち寄ることもできて大変便利。店舗の裏手に6台分の専用駐車場も完備しているので、子ども連れや買い物帰りでも心配は無用だ。
同社は、新型コロナウイルス感染症対策として、スタッフは常時マスク着用、出社前および出社時の検温、店内や案内送迎車の使用前後の消毒除菌、こまめな手指の消毒など、さまざまな対策を講じている。妹尾社長は次のように語る。「安心安全な店舗とスタッフが、お客様の住まい探しやマネープランの見直しなどをお手伝いいたします。今だけでなく10年後・20年後に弊社に任せて良かったと思っていただけるように、誠心誠意お付き合いさせていただきます」。

↑ページの先頭へ戻る

ホームページには横浜を中心とする神奈川の情報が満載

横浜・川崎を中心とした物件情報が豊富なマイホームのホームページ

県内の物件情報を網羅した見ごたえあるホームページ。
会員のみに公開される情報は必見

同社のホームページでは、スタッフがネットワークを駆使して集めた物件情報が閲覧できる。住所別、路線別、価格別はもちろん、こだわり条件別の検索も可能なほか、「値下げ物件特集」「オススメ物件特集」などのコーナーもある。さらに、無料の会員登録をすると、会員だけに限定公開されている物件情報の閲覧が可能になり、より多くの物件から自分にピッタリの住まいを探すことができる。無料の査定も受け付けているので、売却希望者もチェックを。

↑ページの先頭へ戻る

センチュリー21と自社グループ。2つのネットワークで顧客をサポート

センチュリー21加盟グループで、毎年、全国トップクラスの売上を誇る「AIグループ」

センチュリー21は全国最多の店舗数を誇る(ロゴマーク)

住まいの総合サービスを提供するAIグループ(概念図)

「マイホーム」は、店舗数全国No.1のセンチュリー21に加盟するとともに、横浜を中心に展開するAIグループの一員でもある。同グループを構成する「日立ホーム」、「スターライフ」、「ヨコハマホーム」、「アース住販」、「アイ建設」、「アイホーム」のいずれもがセンチュリー21加盟店であることは共通だが、それぞれを別会社化することで業務領域を明確化。顧客サービスの向上につなげてきた。グループ全体では、仲介、分譲、リフォーム、賃貸、資産管理などのサービスをトータルに提供。別会社化とグループ力という2つの戦略が功を奏し、その業績は年々拡大している。

↑ページの先頭へ戻る

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

センチュリー21 マイホーム

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

センチュリー21 マイホーム

分譲実績のあるエリアから会社を探す
店舗所在地から会社を探す
ほかの不動産会社を探す

↑ページの先頭へ戻る

ページトップへ戻る