スタッフ紹介
コメント：お客様にお会いできることを楽しみにしております。営業一筋の私の経験をお客様のお役に立てるようにし、ご満足いただけるように誠心誠意努めます。不動産に関する事、まずはご相談ください。
- 名前：宇野 静江
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年齢：- 業界経験：35年
- 宅建
- FP
- 不動産コンサルティングマスター
- 得意エリア京都市内
- 売却実績数：700件 応援獲得件数：0件
このスタッフが答えたQ&A
- 店舗Q&A
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- Q
- 何件くらい物件を見て購入する人が多いの？
- A
- ネット上で４～5物件に絞り込まれてご内覧希望のご連絡をくださる事が多いです。
- 最近のご購入者様にお尋ねしますと、事前にSUUMO等不動産サイトや弊社ホームページをご覧いただき、比較検討されて４～5物件に絞り込まれて、最終的にこれだ！と感じられた物件を実際に内覧される方が多いです。また、このような方の場合は、先にインターネット上で建物の外観、室内写真等を確認して、研究されて物件を絞り込んでおられるので、内覧されてすぐにお申込みをされる方もいらっしゃいます。いくつかの物件を内覧をしたい、という希望であれば、事前にお申し出いただければ、周辺の物件をいくつかピックアップして一緒に内覧していただく等、お客さまの無駄な時間の無いようにセッティングいたします。
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- Q
- 購入したあとの手続きって何があるの？
- A
- 客様とご相談の上、アドバイスさせていただきますのでどうぞご安心ください
- ローンをご利用の場合は、ローン審査→金銭消費貸借契約がございます。住民票や収入証明をご準備いただく必要がございます。金融機関や自治体によっては土日に対応できる場合もあり、お客様とご相談の上スケジュールを組ませていただきます。ローンをご利用されない方も、公的な書類を取得する場合がありますので、余裕のあるスケジュールを組ませていただきます。その後、お引き渡し日を決めて、決済・残代金のお支払い・固定資産税等の清算・所有権移転の手続きを進めてまいります。全て担当者がお客様とご相談の上アドバイスさせていただきますので、どうぞご安心ください。
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- 売却Q&A
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- Q
- 不動産の売却を依頼する際の契約にはどんなものがある？
- A
- 専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約という3つの種類があります。
- 不動産を売却するにあたっては、(1)直接買主を探し契約をする、(2)仲介会社を通して買主を探し契約をする、という2パターンがあります。(1)、(2)ともに、売主・買主の間で売買契約を結ぶのは同じですが、(2)の場合は、仲介会社と契約を結ぶ必要があり、専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約という3つの種類があります。専属専任媒介契約、専任媒介契約は、契約を結んだ1社のみに売却活動を依頼し、一般媒介契約は、数社に売却活動を依頼する契約です。
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