買いたい物件に出会うためには試行錯誤。「これが正解!」な方法はないけれど、複数見て比較検討、後悔しない家選びをしよう。
事前に雑誌やネットでいろんな物件を見ておく
ふらっと近所のモデルルームに行くのもいいけれど、まずは『住宅情報マンションズ』などの情報誌や『住宅情報ナビ』などのインターネットサイトで、いろんな物件広告に触れてみよう。相場観が養われるだけでなく、「こういうのがいいな」「これはピンとこない」と判断しているうちに、自分の希望条件もおのずと見えてくるかも。
気軽に出かけて積極的に質問する
いいなぁと思う物件があれば、気軽にモデルルームにいってみよう。「買わされるのでは?」という心配は無用。むしろ、分からないことをいろいろ質問して、不動産知識を身につけるいい機会だ。ざっくりした資金計画も立ててもらえる。モデルルームのある場所と、実際にマンションが建つ現地は別の場所にあることも多い。そんな時には「まず先に現地に行く」のが賢い方法。周辺環境や眺望などが想像しやすい。
最低でも7件見て比較検討する
1件目で舞い上がって即決してしまうなんて、もったいない。「たくさん見ると、迷ってしまいそう・・・」という心配は無用。2007年に新築マンションを契約した人は平均で、7件。ただし、予算がある限り、100点満点の物件には出会えないのも事実。自分にとっての優先順位や妥協できるポイントを明確にして物件を絞り込もう。
環境、管理、資金計画など隅々まで確認してみる
「これは」と思う物件に出会えたら、最後のダメ押しを。管理体制やアフターサービスの内容、曜日や時間帯を変えての周辺環境など隅々までチェックしよう。そのマンションのどの住戸がいいか決まったら、その住戸の価格に合わせた資金計画を出してもらい、本当に無理のない返済計画なのか再考しよう。返済期間や金利のタイプを変えて何パターンかお願いするのもアリ。物件によっては管理や構造に関する説明会が開かれることもあるので積極的に参加しよう。