自然素材を使った「本物の木の家」を追求する同社は木材の含水率を重視。乾燥させた木材は収縮・変形が生じにくく、時間の経過と共に強度を高めるため、内装材は「含水率5%以下」、構造材は…
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自然素材を使った「本物の木の家」を追求する同社は木材の含水率を重視。乾燥させた木材は収縮・変形が生じにくく、時間の経過と共に強度を高めるため、内装材は「含水率5%以下」、構造材は「含水率15~18%以下」を基準に。更に木材乾燥機で含水率20%以下の乾燥材の強度を2.5倍に高める等、こだわりも徹底。こうした無垢材を適材適所に用いることで、木が香る快適な住まいとなる。ぜひ無垢の床の気持ち良さを体験してみては。