「未来志向で性能値を規定することが重要」と考える同社は2030年の省エネ基準引き上げも見据え、気密性・断熱性がC値0.2・UA値0.46(※)の高い自社基準を設定。光の入り方をコ…
続きを読む
「未来志向で性能値を規定することが重要」と考える同社は2030年の省エネ基準引き上げも見据え、気密性・断熱性がC値0.2・UA値0.46(※)の高い自社基準を設定。光の入り方をコントロールするパッシブ設計も採用し、エアコンに頼り切らない快適な住環境を実現する。暮らしをスタートした施主からは「電気代の値上がり後も負担感は少なく、高性能な家を建ててよかった!」と感謝の声も。(※自社調べ。C値は2012~2022年の平均値)