桜島の借景を満喫しながら ホテルライクな生活を楽しむ住まい
【パークナードテラス田上】 おこもり感のある「ダウンフロアリビング」を採用。

全館空調システム「エアロハス」、停電の際も安心な「太陽光発電・蓄電池」搭載!

外観は、火山灰対策として、光触媒タイル外壁「キラテック」を全面採用!

2Fバルコニーから望む桜島や、リビング大開口窓からの借景など、雄大な自然も魅力的

PLAN

大開口窓からの借景や、バルコニーからの雄大な桜島を満喫しながら、こだわりの設備を堪能できる、ホテルライクな暮らし。

雄大な自然を背景に、「アイランドキッチン」の開放感、おこもり感のある落ち着いた雰囲気の「ダウンフロアリビング」など、こだわりの設備・間取りを整えた【パークナードテラス田上】
「大容量カップボード」や「パントリー」、「シューズインクローク」、「ウォークインクローゼット」など収納も充実しています。

見どころとしては、まず、快適な全館空調システム「エアロハス」を搭載。
各部屋に設けた温度センサーが室温の変化をキャッチし、その情報に基づいて空調をコントロール。
快適で綺麗な空気に、思わず深呼吸をしたくなりそうです。

次に、「太陽光発電+蓄電池」を搭載。
太陽光発電で「創った」エネルギーを、蓄電池に貯めておくことができます。万一の停電の際も安心です。

玄関ホールに面したテラスは、テーブルやチェアを配置すればBBQなどのアウトドアが楽しめます。照明付きのガーデンシンクが設置されているので、夜のお片付けもラクラクです。

キッチン奥に配置された「家事楽ピット」は室内物干し付き。家事の底上げが期待できそうです。パウダーコーナー付きなのも嬉しいですね。

2Fホールには広く、お子様の勉強スペースや写真ライブラリなど、家族のスタイルに合わせて自由自在に楽しめるスペース。各居室の中央に位置するので、家族のコミュニケーションが促進されそう!

また、洋室には可動間仕切り収納を採用。お子様が小さいうちは広く使い、成長とともに2つに仕切って使うこともできるフレキシブルな間取りです。

ぜひ一度、お問い合わせしてみてはいかがでしょう。

【パークナードテラス田上 間取り図】土地面積:215.67m2/建物面積:144.83m2/間取り:4LDK/価格:5480万円 

【パークナードテラス田上 ダイニングキッチン(2023年6月撮影)】
オープンキッチンとダイニングが暮らしの中心となる「アイランドキッチン」を採用!
大容量カップボードやパントリーなど、収納も充実しています。
キッチンとダイニングが横並びの仕様なので、配膳の動線もラクラク。ホームパーティの際も会話が楽しめる間取りとなっています。

【パークナードテラス田上 ダイニングからリビングを見た風景(2023年6月撮影)】
ダイニングやリビングのソファから見える大開口窓は、開放感抜群!借景が楽しめます。
床を1段下げた「ダウンフロアリビング」はプロジェクター付き。落ち着いた雰囲気の中、映画を楽しむのもいいですね。

【パークナードテラス田上 タタミコーナー(2023年6月撮影)】
「ダウンフロアリビング」に隣接したタタミコーナーは、開放的なくつろぎ空間。ダイニングやリビングとはまた違った雰囲気の中、ほっと一息つく場所にピッタリです。

【パークナードテラス田上 テラス(2023年6月撮影)】
青空の下、家族でBBQなどのアウトドアごはんが楽しめるテラス。照明付きのガーデンシンクが設置されているので、後片付けもラクラク。充実したプライベートタイムが過ごせそうですね。

家づくりのこだわり

100年にわたり人々の暮らしを見つめ続け、住まいの「強さ」と「暮らしやすさ」を追求してきたパナソニック ホームズ。家が、そこに住まう人の命と笑顔を守る場所であり続けるために、次の100年も安心して暮らせる住まいを追求し続けます。(画像は当社施工例)

POINT

超高層ビルに用いられる制震技術を、業界で唯一、住宅用に採用。

いつ、どこで発生するかわからない震災から大切な家族を守るには、住まいへの確実な地震対策が必要不可欠。パナソニック ホームズは、超高層ビルに用いられる制震技術「座屈拘束技術」を業界で唯一、住宅用に応用(※1)。特許を取得した強力な制震性能で建物のゆがみや損傷を抑え込み、繰り返す地震にも耐える強さを実現しました。災害時も、災害後も、ずっと暮らせる安心を。パナソニック ホームズが100年にわたり積み重ねてきたノウハウで、家族が安心して暮らせる住まいをお届けします。

※1 2017年8月当社調べ。日本の工業化住宅において唯一採用。特許6068578

大規模な地震にも負けない耐震性能で、大切な家族と住まいを守ります

近い将来、その発生が予想される大地震。住まいにおいても、耐震性能の向上を図ることが喫緊の課題となっています。パナソニック ホームズでは、本物の住宅を使った日本最大級の耐震実験(※1)を実施。実験施設の限界に挑戦するという過酷な実験では、ゆがみによる建物の損傷が少ないことが確認されるなど、大地震にも耐え抜く強さを実証しました。
※1 2011年6月当社調べ。(画像は2011年の耐震実験風景)

万一の事態にも安心の「地震あんしん保証」を実現

地震で建物が全壊した場合、地震保険で補償されるのは半額分のみ。そうした災害発生時への不安や負担を軽減するため、パナソニック ホームズでは「地震あんしん保証」をご用意し、万一の地震による建て替えや補修をお約束しています。過去に起きた地震において「倒壊ゼロ」の実績を誇り、地震に対する強さに絶対的な自信を持つ同社だからこそ実現した保証で、暮らしに安心をお届けします。
※「地震あんしん保証」は、制震鉄骨軸組構造(HS構法)と大型パネル構造(F構法)が対象となります。また、保証には条件があります。

POINT

先進技術で、「長く続く美しい外観」と「メンテナンスコストの削減」を実現。

外観の美しさを保ち、メンテナンス性にも優れた光触媒タイル外壁「キラテック」を住まいに採用。60年相当の耐久性(※1)でセルフクリーニング効果が長く続くため(※2)、メンテナンスコストを大きく削減することが可能です。
また、太陽光発電システムの導入により、光熱費の負担も軽減。パナソニック ホームズの先進技術と設備で、家族がいつまでも快適・幸せに暮らせる住まいを実現します。

※1 現在の評価技術における各種劣化促進試験により、紫外線に対して60年相当の設計耐用年数基準をクリアしていることを確認しています。設計耐用年数基準については評価試験における色調変化からの推定であり、性能を保証するものではありません。
※2 雨水がかからない部位(軒下など)や、汚れの種類(鉄さび、黄砂、シリカスケールなどの無機汚れ)、分解能力を超える量の汚れ(こけ、鳥・虫の糞、樹液、換気扇下の過度な油汚れなど)が付着した場合にはセルフクリーニング効果が十分に発揮できない場合があります(シリカスケール:水などに含まれているケイ素が、空気と触れたり蒸発を繰り返すことで発生する水あか)。

クリーニング効果とメンテナンス性に優れた光触媒タイル外壁「キラテック」

汚れが付きにくく、汚れても雨で洗い流すセルフクリーニング効果のある光触媒タイル外壁「キラテック」を住まいに採用しました。光触媒の耐久性は60年相当と長いため、きれいな外観を長くキープできると同時に、メンテナンスコストの削減も可能に。また、「キラテック」に用いられる光触媒技術は大気中の有害物質NOxを浄化する効果もあり、地球環境にも優しい素材となっています。(画像は「キラテック」での外壁施工例)

太陽光発電システム搭載で、家計にも環境にも優しい暮らしを

自宅でエネルギーを創り出す太陽光発電システム搭載で、家計に優しい「光熱費ゼロ」の暮らしを実現(※1)。また、発電時にCO2を排出しないクリーンなエネルギーで、環境にも優しい生活を送ることができます。(画像は施工例)
※1 光熱費ゼロの達成には太陽光パネルの設置など、一定の条件があります。また、条件によっては、光熱費ゼロにならない場合があります。

POINT

毎日暮らす家だから、目には見えない空気にもこだわりを。

0.3μmの微粒子を99.97%(※1)捕集する超高性能フィルターを、換気システムに使用。花粉はもちろん、PM2.5やPM0.5にも対応し、きれいな空気環境をキープします。また、調湿効果のある「稚内珪藻土」配合の石膏ボードを壁などに使用することで、室内の湿度を適切にコントロール。さらに、2016年3月には、300を超える化学物質について厳しい基準を設ける国際認証「グリーンガード認証」を住宅向けとしては世界で初めて取得(※2)。室内の空気環境や安全性に配慮することで、生涯にわたって快適に住まうことのできる家を実現します。

※1 HEPAフィルターの性能値。工場出荷時の初期性能になります。換気システム全体の数値を示すものではありません。また、0.3μm未満の微小粒子状物質については、捕集の確認ができておりません。
※2 2016年3月に、UL社より住宅向け「グリーンガード認証」を取得。「グリーンガード」は、UL LLCの登録商標です。

花粉やPM2.5の侵入をブロック

精密機器工場のクリーンルームなどで使用される超高性能フィルターを、換気システムに採用。花粉やPM2.5など微細な粒子の侵入を防ぎ、きれいな空気を保ちます。(参考写真)

稚内珪藻土で湿度をコントロール

稚内珪藻土配合の調湿石膏ボードを、湿気が溜まりやすい収納内の壁などに使用。室内の湿度を適正に調整し、カビ・ダニの発生や、不快なジメジメ感を和らげます。(珪藻土のイメージ画像)

「グリーンガード認証」を取得

「グリーンガード認証」を取得
2016年3月に、住宅向け「グリーンガード認証」を世界で初めて(※1)取得。以降、毎年厳しい審査をクリアし続け、認証を継続しています。※仕様により本認証対象外となる場合があります
※1 自社調べ