※掲載の外壁施工例はすべて分譲済みです。
「地震あんしん保証」保証条件
●対象物件/制震鉄骨軸組構造(HS構法)・大型パネル構造(F構法)の耐震等級3(倒壊等防止)を有する居住用建物(賃貸住宅・賃貸併用住宅を含む)※1 ●適用範囲/計測震度6.8以下の地震の揺れによる建物の全壊、大規模半壊、半壊 ●保証内容/全壊時:建て替え、大規模半壊・半壊時:補修を行う※2 ●被害判定方法/市町村が判定して発行する「罹災証明書」および「住家被害認定調査票」による ●保証限度額/1回の地震につき1棟あたり、建物価格、または5,000万円のいずれか低い金額 ●年度保証限度額※3/年度内に日本全国で発生した保証対象物件の損壊に対する保証額の総額(2020年度:2億円、2021年度:4億円、2022年度:6億円、2023年度:8億円、2024年度以降:10億円) ●保証期間/お引渡し日から10年間 ●2020年4月1日契約分より適用
※1.建物には門、塀、アプローチ、物置、車庫その他の付属建物は含みません。※2.同社に工事を依頼することが条件です。役務を提供するものであり金銭の支払いは行いません。既存建物等の解体・撤去費用は負担しません。※3.年度内において地震の発生日が早い順に保証を適用します。ただし、72時間以内に生じた2以上の地震はこれらを一括して1回の地震とみなします。同一年度内に日本全国で発生した保証対象物件に対する保証額の総額が年度保証限度額を超える場合には、役務提供の保証額を減額します。また年度保証限度額を超えた地震の後に、再度地震による損壊が発生した場合には、保証対象外となります。