【街並み完成予想図】左:18号棟 右:19号棟 ※両棟モデルハウス(長期優良住宅)。
豊かな陽光が降り注ぐ南東ひな壇 全二十邸の駅近ビッグプロジェクト

『ブリスト鶴瀬 陽向の丘』全20邸の大規模分譲地が誕生します!

東武東上本線「鶴瀬」駅まで徒歩9~10分 、「みずほ台」駅まで徒歩12~13分。

街の北西側の標高が高いので、どの区画にも陽光が届き暖かく明るい暮らしが叶います。

PLAN

標準採用の高機能設備×多彩な邸別プラン

『ブリスト鶴瀬 陽向の丘』には、品格と存在感を纏う重厚な佇まいの邸宅が並びます。
各邸のキッチンやバスルーム、パウダールーム、床暖房、ハイブリッド給湯器、電動シャッターなどの設備機器も、デザイン性と機能性に優れたものを標準採用。ハイシーリング&ハイサッシ、適材適所の収納計画、バリアフリーなども全邸に共通する仕様です。

一方で、インテリアは2つのスタイルをご用意しています。
■Collage:コラージュ
アクセントクロスやフロア材に、木目やコンクリートなどのリアルな質感を楽しめるものを採用。ナチュラルカラーをベースに、マテリアルの豊かな表情と緻密な色合いの変化を楽しめるスタイルです。
キッチンは、ダイニングとの連続性を保ちながらも独立性をキープしたI型キッチンを採用。腰壁部分にはコンセント付きのニッチを備え、調味料を並べたり、グリーンや小物を置いておしゃれに演出できます。
■Unite:ユナイト
石目調のアクセントクロスが印象的な、落ち着いた大人の品格を感じるスタイルです。ソリッドな石の質感が、重厚感とともに深いくつろぎを演出します。
ペニンシュラ型のキッチンにはダイニング側に扉付きの収納を配し、視界を遮らないクリアタイプのオイルガードを採用するなど、リビング・ダイニングとの一体感を感じる仕様に。

さらに、ご家族それぞれのくつろぎを楽しめる邸別プランも。その一部をご紹介します。
■スキップフロア:縦空間を有効活用し、階段途中に設けられたスペース。リビングを見下ろす視界で、日常に遊びと変化を。
■ファミリーラウンジ:テキスタイルフロア敷きで、子どものプレイエリアやお昼寝スペースとしても◎な自由空間。
■マルチルーム:ガラスの建具で仕切られたリビングの続き間。扉を開けてリビングを広く使うもよし、扉を閉めて個室としてもOK。
■モダン和室:リビングと繋がる畳敷きのスペース。引き戸を閉めれば客間として、またテレワークスペースとしても活躍。

【モデルハウス19号棟完成予想図:Collageスタイル】 リビングの一角は吹き抜けの開放感が心地よいスキップフロア。家族の気配を感じつつ勉強や仕事に集中できます。その下に設けたカーペット敷きのダウンフロアは子どもの遊び場に、またペットの寛ぎスペースになど様々に活用可能。

【モデルハウス18号棟完成予想図:Uniteスタイル】
料理中も家族との会話を楽しめるオープンスタイルのキッチンや、リビング・ダイニングに隣接したファミリーラウンジで、家族の団らん&寛ぎの時間がいっそう豊かで心地よいものに。

【モデルハウス18号棟間取り図】
2階10.6帖の寝室は2ドア2クローゼット仕様。間仕切りを設置して2部屋にすることも可能です。※別途有償
(間取り2LDK、土地面積110.01m2、建物面積102.68m2、価格6580万円)

【9号棟完成予想図】
屋上バルコニーは、休日のブランチやバーベキューはもちろんパーティやグランピングなども楽しめる広さ。特別なアウトドア体験を、我が家で気軽に実現できます!

【街並み完成予想図】
「灯かりのいえなみ協定(R)」によって、夜になると全邸に設置された常夜灯が自動的に点灯。美しい街の景観を演出するとともに、“わが街”への愛着や安心感の醸成、防犯面の効果も。

家づくりのこだわり

私たち中央グリーン開発株式会社は、“サスティナブルなコミュニティは住む人を幸せにする(R)”という理念のもと、ご縁のあった地域社会の皆さまとともに様々な社会的課題に取り組み、持続可能な街づくりを目指しています。※当社施工例

POINT

「顧客第一主義」で積み重ねてきた、ポラスグループの信頼

私たちは、“一生涯を通じていつでも相談できる身近な存在”を目指す住宅会社として、半世紀にわたり住まいを提供し続けてきました。
「顧客第一主義」だからこそのこだわり、その一部をご紹介します。

■一貫施工体制×地域密着型経営
土地の仕入れからアフターサービスまで、家づくりには多くの工程があります。
企画も技術も人材もポラスのクオリティで提供したい。
だからポラスは、創業より全工程を自社で責任をもって行う「一貫施工体制」を実施し、高品質な住宅を提供しています。
もう一つ、創業以来こだわっているのが“地域密着型経営”です。
主要拠点から1時間程度で駆け付けられるエリアに絞った事業展開で、きめ細やかなサポートを実現しています。

■家づくりは、人づくりから
多様なカリキュラムに従って、家をつくるための最新の知識・技能を学ぶ「ポラス建築技術訓練校」。
自社による一流の大工を育成する取り組みとして、1987年に設立しました。
材料が同じでも、家を建てる人が正しく理解して組み付けられなければ設計通りの性能は発揮できません。
だからこそ、自社の工法を知り尽くした大工の育成が欠かせないのです。

■確かな企画力・開発力・技術力
ポラスは、商品開発、施工技術、人材育成、街づくりといった多彩な分野で「グッドデザイン賞」を21年連続受賞しています。
通算受賞点数は83点となり、住宅や街づくり以外にも建築工法の研究開発を重ねた成果が実っています。
公的な評価に裏付けられたポラスの総合力が、住まいづくりに注がれています。

■『BRI&ST』の由来

ブランドネーム『BRI&ST(ブリスト)』は、Bright Stage & Bright story――この舞台でお客様の物語を輝かせてほしい、そんな想いを込めて名付けました。そう、主役はお客様です。
時代や個々のニーズに寄り添うご提案、街全体で考える防犯やファサードの美しさ、そしてご家族がそこでの暮らしに喜びを感じていただけるかという視点。
ポラスの住まいには、「顧客第一主義」から生み出される様々な工夫があります。

■厳選したマテリアルと“+α空間”

内装にも随所にこだわりが。街区ごとにテーマを設け、統一したイメージに沿った色味や質感のマテリアルを厳選して採用しています。また、2.7m以上の天井高や、リビングに様々なスタイルの“+α空間”を設けるなど、開放的でありながら家族と心地よく繋がれる空間づくりをしています。※当社施工例

■「灯かりのいえなみ協定(R)」でグッドデザイン賞を受賞

ポラスの分譲住宅では住民の皆様に「灯かりのいえなみ協定(R)」の締結をお願いしています。2004年に導入したこの「灯かりのいえなみ協定(R)」は多くのポラスの分譲住宅で採用され、2020年グッドデザイン賞を受賞しました。
※当社施工例

POINT

―サスティナブルなコミュニティは住む人を幸せにする(R)―

弊社ではミッションを実現するために入居前~入居後まで、
継続的にコミュニティをサポートする「サスティナブル・コミュニティ支援プログラム」を
開発したすべての分譲地において提供しています。

■はじめましての入居者交流会
知らない人ばかりで誰もが不安に思う入居時。
安全で安心なコミュニティづくりの第一歩として、分譲地の皆さま向けの「整理収納レッスン」や「植栽剪定講習会」、
「町会説明会」、「寄せ植えワークショップ」などを実施し、スムーズな「初めまして!」ができる場を設けています。

■コミュニティサポート制度「マチトモ!」
夏祭りやハロウィン、運動会、クリスマス、フリマ、読書会、サークル活動など各種イベントに対して、
開催に向けてのアドバイスや物品サポートをしています。
「マチトモ!」をきっかけに住民の皆さまが主体的に交流を育むようになった、など多くの街でご活用いただいています。

はじめましての入居者交流会

ご入居時のタイミングで分譲地の皆さんの「初めまして!」をサポートしています。※当社施工例にて開催の風景

【マチトモ!】ボウリング大会

分譲地対抗のボウリング大会を開催することも。きっと仲間意識が芽生え、絆が深まりますね。※実際のイベント開催風景

【マチトモ!】夏祭り

住民の皆さんが企画する夏祭り。楽しかった夏休みの、思い出の1ページになったことでしょう。※実際のイベント開催風景

POINT

“地域社会に貢献し、お客様の声に応えること”――私たちのモットーです

ポラスグループは創業から一貫して地域密着型経営を基本とし、
3つの主要拠点から1時間程度で駆けつけられるエリアに限定して事業を展開してきました。
それは、お客様の立場に立ち、きめ細やかなサービスをご提供するため。
その姿勢から生まれた数々の取り組みの中から、2つをご紹介します。

■「棟下式(R)」―むねおろしき
社会問題となっている空家率の上昇。
背景のひとつに、「思い出のある家だから」と放置され、結果廃墟同然で残ってしまうというケースが数多くあります。
そこで、愛着のある「家」に感謝と別れを伝え、気持ちを整理する儀式「棟下式(R)」を考案しました。
式典をパッケージ化することで、煩雑な手続きなく、しっかりと想いに区切りをつけることが可能に。
「棟下式(R)」を経て、数多くの新しい街が生まれました。

■暮らしのコンシェルジュ
住まいは年月の経過やご家族の変化(お子様の成長、転勤、介護……)とともに、最適なあり方が変わってきます。
ご提供した住まいに10年後も20年後も愛着を持って住み続けていただくために、
“一生涯を通じて、いつでも相談できる身近な存在”でありたいと願い、
ご入居者様専用のワンストップご相談窓口「暮らしのコンシェルジュ」を設けました。
ご相談、お困りごとがありましたらお気軽にご連絡ください。

■空き家問題を解消し、新しい街づくりを

実際の式典では神主を招き、感謝の気持ちをこめて清祓いを行います。そして、今までの思い出を振り返りながら写真や動画にして思い出を残し、形を変えて思い出を継承していきます。
実際に式典を行った方からは、自然と気持ちに区切りがつき、気持ちよくお別れが出来たとのお声をいただいております。また、可能なものは廃棄せずに出来る限り再利用して、土地だけでなくモノにも"次の役割"を与えることが出来る取り組みです。※実際の棟下式風景(当社施工例)

■「棟下式(R)」はグッドデザイン賞を受賞

思い出のある建物だから、最後に「ありがとう」を伝えたい。
思い出のたくさん詰まった古家を壊すのは、誰しも胸が痛みます。
その想いに区切りをつけるきっかけを作る。建物に感謝して、次の役割を与えていく。
そんな文化が広がることへの期待から「棟下式(R)」は、2019年グッドデザイン賞を受賞(合同会社パッチワークスと共同受賞)しました。※実際の棟下式風景(当社施工例)

■いつでも相談できる身近な存在に

住まいに関するあらゆる内容のご相談をお受けいたします。
リフォームやエコ設備の導入、植栽の剪定などお庭まわりのこと、
ライフプランの見直しなどのご相談まで、お困りごとや気になることがございましたらいつでもお気軽にご相談ください。※実際の「暮らしのコンシェルジュ」業務風景