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エリアイラストマップ

※分譲済住戸を除き、今回販売分の住戸を対象とした距離もしくは所要時間を掲載しております。販売対象区画は物件概要をご参照ください。
※徒歩分数は1分=80mとして算出(端数切り上げ)したものです。
※掲載の環境写真は、2023年3月・5月撮影したものです。
※掲載の情報は2023年5月現在のもので、今後変更になる場合がございます。
※掲載の施設の情報は、今後変更となる場合がございます。お出かけの際は事前に施設のホームページ等でご確認ください。

冒険のような日常が、待っている

※イラストはイメージ

「プラウドシーズン稲城若葉台」が誕生する、稲城市の若葉台エリア。ここは、「遊ぶように学びながら、生きる力を育んでいく」そんな言葉が似合う街。周辺には、どこか懐かしい里山の風景が残り、日が暮れるまで外で遊ぶ子ども達の姿も、日常の風景です。

物件から歩いて5分の地にある「稲城ふれあいの森」(徒歩5分~7分/約350m~490m)は、小高い丘が連なり、気軽にデイキャンプが楽しめる広大な森。若葉台駅周辺にも、この街を象徴するかのような開放感のある「若葉台公園」(徒歩21分~23分/約1640m~1770m)が広がり、ランニングやウォーキング、テニスコートで爽やかな汗を流す人、遊具ではしゃぐ子どもの笑い声も聞こえてきます。

また、若葉台は、一年を通し季節の風景が楽しめることも、地元の方に愛される理由のひとつ。「若葉台公園」は、春には満開の桜が見事に咲き誇り、夏には打ち上げ花火もあがる盛大な夏祭りが開催され、地域一体となった盛り上がりを見せます。

まさに、何気ない毎日の中に、わくわくとした「冒険」が潜む街、それがここ若葉台エリア。手の中のスマホで何でも情報が得られる今だからこそ、外の世界に出て五感を刺激させ、小さな体験を重ねる環境は、何にも代えがたい〈生きた教育〉と言えるでしょう。――― そして、その環境を子どもにプレゼントできるのは、パパやママ。子どもが子どもでいられる限られた時間に…、最大限の体験を!この若葉台で育んでいきませんか。