掲載の画像は2023年5月に現地で撮影した街並み写真(一番手前の21-1棟は分譲済み)。多目的カウンタースペースは一部住戸に設置

時代が求める新しい街の中心で、さらに「先」を行くスマートな暮らし

「人と自然がふれあいながら、快適に暮らすための理想的な都市」として描かれたマスタープランに沿って、1974年から発展し続けてきた「泉パークタウン」。同タウン内に住戸を提供する関電不動産開発は、自然との共生や環境問題への意識の高まり、働き方やライフスタイルの変化を意識した住まいを提案。『シエリアガーデン 泉パークタウン朝日』を選ぶことで叶えられるのは、自然豊かな環境の恩恵を受けながら、その環境に恩返しができる持続可能な暮らし。時代を見つめ、未来を見晴らす、街と住まいは、きっとこれからの人生にマッチした賢い選択となるはず。
下記の3つのバナーをクリックして、様々な魅力をチェック!

掲載の間取り図は朝日2丁目23-1(モデルハウス)プラン/4LDK+SIC+WIC+DEN(敷地面積/326.43平米 延床面積/163.74平米)

『シエリアガーデン 泉パークタウン朝日』の住戸は、SICや多目的カウンターなど、
家族の日常をより便利に、より豊かにする、うれしい標準仕様がいっぱい!

『シエリアガーデン 泉パークタウン朝日』が提供する住戸は棟ごとに異なる間取りで特徴も色々。暮らしの中のこだわりやそれぞれのライフスタイルを大切にしながら選ぶことができる。今の時代に必要だと考えた空間や設備はオプションではなく標準仕様に。間取りに関しては、シューズインクローク・リビングダイニング内のカウンタースペース(一部住戸)・主寝室の大容量ウォークインクローゼットを標準採用。キッチンにはワークスペースが広く使い勝手の良いシステムキッチンと造り付けのカップボード(食器棚)を設置。同じ面材・カラーで統一感のある空間に。トイレや洗面化粧台、ユニットバスはお手入れのしやすさにもこだわってセレクト。ぜひ、モデルハウスを見学してみよう!

『シエリアガーデン 泉パークタウン朝日』に導入される4つの先進的な設備仕様

低炭素建築物認定「BELS」を取得

『シエリアガーデン 泉パークタウン朝日』の物件は、すべて「BELS」(建築物省エネルギー性能表示制度)で低炭素建築物の認定を取得。「BELS」は、建築物省エネ法に基づいて登録を受けた第三者機関が評価するもので、本物件は5段階評価の最高「★5」の評価を受けている。「住宅の断熱性能が高い」など様々な基準で評価される、この認定を受けた物件に住まうだけで、カーボンニュートラルな暮らしの実現という社会的な取り組みの一端を担うことができる。

「BELS」認定表示ラベル


強度に優れた「ベタ基礎」と間取りの自由度が高い「木造軸組工法」による安心の住まい

全棟「ベタ基礎」と「木造軸組工法」を標準採用。ベタ基礎は底面全体で住宅を支えるため、耐震性に優れ、不同沈下が起こりにくいのが特徴。地面をコンクリートで覆うので、湿気やシロアリの侵入も防いでくれる。また、柱と梁、筋交いで軸組を造り家を仕上げる木造軸組工法は、間取りの自由度が高いのが魅力。軸組に取り付ける筋交いや補強金物が耐震性・耐久性を向上させる役目も果たすため、安心して暮らせる住まいに。同物件でも間取りの自由度を活かして、様々なライフスタイルに対応できる多彩な間取りを計画中。

掲載の画像は2023年5月に現地で撮影した街並み写真(一番手前の21-1棟は分譲済み)


将来の暮らしを支える、保証や保険、
メンテンスサービスなどの充実サポート

【最長15年のサポートサービス/プラチナケア】
1/定期アフターサービス後、5年先・10年先も点検を実施
2/11~15年目をめどに、30分以内で経年劣化による不具合の点検・補修が可能
3/住宅設備機器はメーカー保証期間終了後も最長15年まで延長して保証。対象の設備機器の修理・部品交換を無償で実施
4/住まいのトラブルに24時間365日で対応(10年間)
【20年間全戸地盤保証】
建築にあたり、すべての敷地で地盤強度の調査を実施。調査結果に基づいた適切な基礎補強を選択して施工を行う
【新築住宅瑕疵保険加入】
日本住宅保証検査機構(JIO)が提供する新築住宅瑕疵保険に加入。保険期間中に補償対象となる不具合が発見された場合、保険金のサポートでスムーズに修補工事が行える

「プラチナケア」説明図


『シエリアガーデン 泉パークタウン朝日』の立地とタウンサービス

『朝日』に暮らす人たちが、みんなで機能をシェアして、みんなでともに育てる街
タウンマネジメントの効率化や暮らしの利便性を高めるデジタルプラットフォームも用意

住人が会員となり自治会(町内会)を法人化することで役割分担の明確化、運営の合理化・効率化を図り、住民主導の持続的なタウンマネジメントを目指す「泉パークタウン朝日」。自治会業務における住民の負担軽減と効率化を図るため、(株)泉パークタウンサービスが支援業務を担ってくれるのも心強い。暮らしが豊かになる様々なサービスやサポート、デジタルプラットフォームが用意されていて、特にうれしいのはコミュニティ循環バス。下記の路線で運行する泉パークバスと朝夕送迎バスは住民専用なので防犯面も安心できそう。上記のセンターハウス内コンシェルジュ機能やコミュニティ循環バスなどは顔認証でスマートに利用できるようになっている。
※『朝日』の区画所有者は一般社団法人朝日一丁目二丁目タウンマネジメントの会員となり、会費(月額約5500円※議決を経て変動の可能性あり)を支払うことで、一連のサービスを受けることができる(詳細は問い合わせを)

朝日住民専用朝夕送迎バスと泉パークバスのバス停・路線図 ※道路混雑の状況により、走行ルートが変更となる場合があります

住民専用の暮らしのポータルサービスの画面一例(左/LINEで街とお友達になることで利用できるサービス、右/街の情報が配信されるタウンポータル)

泉パークタウンと泉中央駅を結ぶ、コミュニティ循環バス・泉パークバス(28人乗り)※事前に乗車登録が必要(各家庭4名まで、5名以上は有料)


12:30~21:00はセンターハウスにコンシェルジュ(ヤマト運輸株式会社に委託)が常駐/見守りサービスイメージ

宅配荷物の取扱いやタクシー手配の他、街のサービスに係る窓口として住民をサポート/コンシェルジュサービスイメージ