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| 建物を支えるのは基礎部分。地震などの揺れも最終的には基礎で受け止めます。頑丈さと耐久性が必要な重要な場所と考えてください。建物の外から基礎のコンクリートを見てみましょう。もし、大きなヒビや欠けているところがあるなら要注意。専門家に見てもらったほうがいいでしょう。 |
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| 建物まわりの外壁も入念にチェックします。基礎と同じく分かりやすいのはヒビが入っていないかです。小さなヒビはともかく、大きめで深そうなヒビがある場合は注意してください。特に基礎と外壁に同じようなヒビが入っていたら、不同沈下で建物が傾いていることも考えられます。 |
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| 雨漏りがしていると、そこから木部などが腐食し、建物の耐久性に影響を与えかねません。チェックするには、例えば天井の角部分や、可能ならば押入れの上部、小屋裏収納があれば中を見ます。雨漏りの跡があれば、きちんと補修されているかを確認しましょう。 |
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| 床下に湿気がこもっていると、シロアリにやられたり、大切な基礎との接合部分の木材が腐食している可能性があります。床下収納があればプラスチックの収納ケースをはずして床下をのぞいてみます。ない場合でも気になるようなら1階和室の畳をはずせば床下を確認できます。ムッとした湿気がこもっているようだと、要注意です。 |
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| これは簡単に確認できます。見学のときにすべての部屋の隅々まで、特に1階部分はゆっくり歩いてみましょう。スリッパを履かないほうが、より状態が分かりやすいはずです。床が沈み込むような部分があれば、不具合の可能性があります。 |
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| 先に触れた不同沈下は軟弱地盤なのに補強工事をしていないケースによく見られます。さらに施工不良で建物が傾いているケースもありますので、水平器を使うといいでしょう。水平器はホームセンターなどで1000円前後からあります。家探しではよく使うので購入してもいいでしょう。 |
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| これは大きな問題。築年数の古い建物で耐震補強などをしていれば別ですが、注意深くチェックしたいポイントです。ひとつは築年が目安になります。一般的には1980年以降なら新耐震基準で建築されていますが、それ以前の建築だと耐震性能に問題がある可能性も。また、特に1階部分のコーナーなどが窓になっている場合、採光面やデザイン的には良くても、地震の力に耐えられるか疑問です。 |
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