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住宅ジャーナリスト
櫻井幸雄さん |
| 分譲マンションや一戸建てを中心に、豊富な知識と取材執筆経験を持つ。著作、テレビ出演多数。 |
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| まず、注目したいのは「方位」 |
| 間取りで重要なのは「日当たり」。これを調べるには「方位」をみます。間取りの外に、羅針盤のようなマークが入り、「N」の文字が示されるのが一般的。この「N」が北を表します。LDの窓が南を向いている「南向き」ならば、日当たりの良さが期待できます。 |
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| 点線で示される「下がり天井」は要注意 |
| 今回はありませんが、間取り図に示される点線は通常「下がり天井」――つまり、天井の一部が下がっていることを示します。点線部分に「2100」などの数字が書かれていたら、「下がっている部分の天井高は2100ミリ」ということになります。この点線は見逃せません。 |
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| 塗りつぶしてある柱・壁にも注意して |
| マンションの間取り図で、黒く塗りつぶしてある柱や壁は「構造柱・構造壁」になっているのが一般的です。建物を支える鉄筋コンクリートの柱や壁を意味し、それらは将来、リフォームするときも取り外し不可。そのため、間取りの中心部に黒く塗りつぶされた柱や壁があるときも注意が必要になります。 |
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