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リビングが東向き、南向き、西向き。向きの違いで日中の室内環境はこんな風にちがいます。
(※下は前面に建物がないなど周辺環境等の諸条件を排除したシミュレーションです) |
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●東向き 日の出が拝める東向き。朝起きた時から太陽が真上に差しかかる昼時までは、日差しが室内を照らします。1日の始まりを爽やかに迎えられるのが東向きのメリット。 |
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●西向き 西向きのLDに日差しが届くのはお昼過ぎから。その後日没までの間、日当たりが期待できます。夕日の沈む、ドラマティックな空の色の変化が楽しめます。 |
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●南向き 東南か南西かで若干の違いはあるものの、室内に日が差し込むトータル時間が最も長いのが南向き。バルコニーの構造次第で、直射日光の差し込み方も変わります。 |
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※比較対象は専有面積、間取り、階層などが同一条件と想定しています。 ※ 色の付いている部分は日照部です。なお 色の部分は床面への日照部となります。 |
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住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄さん |
| 分譲マンションや一戸建てを中心に、豊富な知識と取材執筆経験を持つ。著作、テレビ出演多数。 |
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南向き以外の住戸には、 個性的な間取りが多い |
| マンションでも一戸建ても人気があるのは南向き。それ以外の向きは人気がなくなるため、特別な工夫が凝らされます。その一つは、価格を安くすること。そして、もう一つの工夫が間取りを個性的にすることです。日当たりがわるくても、割安で個性的な間取りならば、買う価値はあると思います。 |
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東向きと西向きなら 西向きのほうが明るい |
南向きではないが、朝日が入る東向きと夕日が入る西向き。二つの住戸があった場合、どちらがいいのでしょうか。 かつては東向きを好む人が多かったのですが、今は西向き住戸の人気が上昇中。というのも、東向きは早朝から日が射すといってもまだ寝ている人が多い。休日は昼まで寝ている人もいる。その点,昼から日没まで日が射す西向きの方が日光の恩恵を受けやすいというわけです。 |
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北向き住戸を選ぶときは 窓が大きく、多い住戸を |
まったく日が射さない北向き住戸ですが、大きな窓が設けられていれば、暗さは感じないもの。窓から見えるのは「日が当たった街並」になるわけですから、むしろ気持ちがよいという考え方もあります。 大きな窓があり、小さな窓も含めて窓の数が多い−そんな北向き住戸ならば、買う価値があるといえます。 |
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| >>11畳のリビングはどんなカタチが使いやすい? |
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| 日当たりを決めるのは向きだけではありません。周囲の建物や、構造、階高なども、日当たりに影響します。新居を検討中の人はこんなところにも注目しよう! |
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●日影図 日の差し込む量は、太陽の高度変化によって、季節ごとに変わります。冬の日当たりを確認するには「日影図」を参考に。一年で最も太陽高度が低い冬至の、8〜16時の間にできる日影を1時間毎に描いた図です。販売会社で準備していることが多いので、尋ねてみて。 |
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●開口部(窓)の形状 開口部の大きなハイサッシ、ワイドサッシなら、当然その分室内に取り込める光の量は多くなります。またハイサッシでなくても、角住戸で小窓がたくさんあるようなら、室内により明るさを確保できます。 |
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●前にどんな建物がある? せっかくの南向きでも、前方に住戸よりも高い建物が接近していれば、日は遮られてしまいます。敷地計画図と周辺の開発計画を調べて、現状はもちろん、将来、日当たりが変わる恐れがないかも要チェック。 |
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●バルコニーの形状 マンションのバルコニーは、大抵上の階も同じ位置まで張り出しているもの。あまり奥行きがありすぎると、ひさしで日差しが遮られがち。奥行きは2mぐらいが無難です。またシースルータイプの手摺りは日光を透過し、より明るさを得られます。 |
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●階高による違い 同じ間取りなら、低層階ほど周囲の建物の影響を受けやすく、日当たりが悪くなる確立も高まります。冬場は太陽の差す角度が低くなるため、前方のアドバンテージがないと、建物等により日が遮られがちに。 |
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