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住まいのなんでも調査隊
vol.34 “後悔しない間取り選び”はココを見る!
●3つのポイントで“暮らし”を想像してみよう!
 実際のお部屋が見られる建築済みの物件や、モデルルームと同じ間取りを買う場合ならまだしも、大抵の場合、住戸選択の目安にできるのは間取図ぐらいのもの。ここが寝室、ここがリビング、ここは将来子供部屋に…というおおよその検討だけじゃなく、後悔しない間取りを選ぶには具体的なお部屋の使い方を検討することが大切です。
 そこでどんなことに注目したらいいのかをプロに相談。プロの注目ポイントは、1:寝室の使い方 2:寛ぎスペース(リビング) 3:水廻り の3つ。典型的な間取りである縦ナガ70m2台と60m2台ワイドスパンを例に、また、今後子供が生まれ、将来の間取りプランも考えた家選びをするDINKSを例に、それぞれのポイントを検証してみます。
秡川寿美礼さん アドバイザー
インテリアデザイナー 秡川寿美礼さん
住宅のリフォームや造作家具設計、インテリアコーディネートなどを行う「エル・エル・プランニング」代表取締役。ヒアリングとプレゼンテーションを繰り返しながら、潜在的なニーズを引き出す提案を行っている。
http://www.llplanning.co.jp/
Point1 Point2 Point3
Point1 寝室の使い方を考える
家の中で最も長い時間を過ごす場所に良好な環境を確保するのが基本。さらに“快適な生活は快適な眠りから”ということで、まずは寝室から考えます。

ご夫婦の考え
DINKSの私たち。お互いの快眠を妨げずに親密さは保っていたい。寝室一緒でクイーンサイズのベッドをシングル使用が理想です。でも6畳では難しそう…。
プロからのアドバイス
“新居に越したらこのベッドが置きたかったのに置けない!”というのはよく聞く話。ベッドはヘッドボードまでサイズを測るのをお忘れなく!家具は大きな物ほど注意が必要です。部屋の使い方と家具選びでは、発想の転換をしてみましょう。主寝室にダブルサイズ、もう1室をサブの寝室兼多目的ルームにして、その日の気分やタイミングで使い分けてみては?
Point2 「寛ぎスペース(リビング)を考える」へ
Poing3 「水廻りの使いやすさ」へ
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