 |
 |
| 超高層階の眺望生活には憧れるけど、実際はどんな感じなの?タワーならではの疑問・よくあるウワサに迫ってみました。 |
 |
 |
超高層マンションは地上60m以上、すなわち20階以上 「タワーマンション」は、階数ではなくその形状による呼び名。分類としては一般に「超高層マンション」に属し、こちらは地上60m以上と建築基準法で定められています。1フロアの階高を3mとすれば、ほぼ20階以上となります。 |
 |
 |
 高層階からの遮るもののない眺望! これはいわずもがな、高層階ほど眼前に視界を遮るもののない眺望が楽しめます。(隣に同じような高層建築物が建たない限り…)街の灯りや遠くの山並み、湾岸部なら大海原。季節や時間によって様々に表情を変える空の色、タワーならではの自然との接し方ができます。
ホテルのような居住空間 エレベーターなどの設備を中央部分に設けたセンターコア設計が主流。住戸が全方位に配置され、玄関側が窓のない内廊下になるのでプライバシーを気にする方にはメリット。内廊下はカーペット敷きで空調完備、BGMが流れるマンションもあり、ホテルのような雰囲気も味わえます。
市街地でも隣戸間隔が保たれていることが多い タワーに限らず、大規模物件では総合設計制度を利用することが多く、そうすると敷地内に公開空地が生まれます。敷地に余裕ができるので、隣接する建物との間隔も確保され、足下に公園や広場があるのもヨロコビに。 |
 |
 |
安全上の理由から窓の開閉ができない所も 一般に上層階ほど風は強く、落下物の危険を防ぐためにも窓の開閉自体が不可の場合があります。また、バルコニーの使用はできても、洗濯物を干すことが禁じられているケースも。その場合はあらかじめ乾燥機が備え付けになることが多くなります。 |
 |
 |
20階以上はつながりにくいことも 携帯電話の電波基地局は10階程度のビル屋上に設置されていることが多く、電波は下方向に出ているため基地局から離れた20階以上では電波をキャッチしづらいようです。また、電波の干渉によって通話がしにくいことも。ちなみに超高層のオフィスビルではビル内に小型基地局を設置していることがあり、接続状況は高まるようです。 |
 |
 |
高い安全基準+構造上の配慮が行われています 地震による短い周期での揺れは、高い建物ほどゆっくり揺れてエネルギーを受け流します。さらに高層建築物は安全基準が高く設定されていて、免震、耐震、制震などの工法により安全性が高められています。地盤対策では、硬い地盤まで抗を打ち込んだり、状況に応じて地盤改良も行われているようです。 |
 |
 |
 |
タワーマンション あなたは住みたい?興味なし? |
 |
 |
編集部のY君のように、高所恐怖症の人にとっては「論外!」という意見もありますが、特徴が際立つタワーマンションは、意見がハッキリと二分されるようです。 (住宅情報STYLE 2004.12.1号より) |
 |
 |
 |
 |
●現在タワーに住んでいますが最高です♪街のシンボルになってるし、設備やサービスも抜群。部屋からの景色もナイスビュー、遠くからでもマンションが見えるので嬉しかったりします。(東京都品川区 Wさん) ●タワーマンションは共用施設が充実しているというイメージ。それに内廊下なのでホテルのような暮らしができそうで憧れます。(東京都杉並区 Iさん) ●タワーマンションは建物の耐震や防火への基準が厳しいと聞きました。万一の場合にも普通のマンションより安全なのでは?それに駅近物件が多いから便利に暮らせるのも魅力。(神奈川県横浜市 Iさん) |
●高層階は常に強風というイメージが。洗濯物はお日様で干したいし、バルコニーでガーデニングやお茶もしたい。そんな夢が叶わない気がします。高い所でなくても日当たりが良ければ私は満足。(神奈川県横浜市 Kさん) ●いくつかMRを見に行きましたが、コンシェルジュサービスやスカイラウンジなど、過剰と思えるサービスや設備の多さが目につきました。管理費が高くなるような気がしたので我が家では候補から外しました。(埼玉県さいたま市 Mさん) ●ギャラリーのオープンから竣工までの期間が長すぎて前向きに検討できない。2年先のローンの金利はなかなか読めないし、いつも微妙に揺れているという構造も心配。高層階は万一の時はしご車が届かない、朝はエレベーターが混雑というのも考えもの。(神奈川県横浜市 Iさん) |
|
 |
|